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近況報告
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お友達の自宅に招待を受けて遊びに行ってきた。

建てたばかりのお家の中はすべてが最新鋭でかっこいい。
トイレももちろんウォシュレット付き!

で、トイレに入っていて気づいたけど(許可もらって撮影)

このウォシュレットの『マイルド』ってボタンは何さ?
隣にある『おしり』ボタンとは何か違うのか???!!!!



友達に聞いてみたら、私の指摘で初めて気づいたらしく
「なんだろう…。おしりとビデの間を洗うものなのかな…?
と、おかしなことを言い始めた。

友達の手料理をご馳走になったり私が持参したケーキを一緒にパクパク食べたりしながら、会えない日々を埋め合わせるように、いっぱい、いっぱいお話した。

帰ってから、友達からメールが届く。
「マイルドの意味がわかりました。」

正解は「やわらか」

だそうだ。
…って、その正解の意味が私にはよくわからない。
おケツを鳥の羽のようなソフトタッチで柔らかく洗いあげてくれるのだろうか。
勢いのない、ゆるやかな水がおケツをなで洗いしてくれるのだろうか。
では、逆に「おしり」ボタンは激しいのか?!
おケツを吹っ飛ばされるほど激しく、かつダイナミックにセンセーショナルに洗ってくれるのか?!

まだ納得がいかず、友達に「おしり」ボタンと「マイルド」ボタンとを洗い比べてくれるようにメールで返信してみる。
結果がまだ届かない。
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天気がよい日はいつも小ウキキを公園に連れて行って遊んでいる。

子供たちが遊んでいるその公園には、ある見知らぬおじさんがいつも手ぶらでやってきて、公園の様子を30分から小一時間、立ちっぱなしでじっと見つめ続けている。
この地域を管理する偉い人が公園の様子をパトロールしているのだろうか。
それとも子供たちのキャワイイ姿に癒されに来ているだけなのだろうか。
それとも私から出てくる森家大好きのオーラに引き寄せられているのだろうか。
よくわからないけど、怪しい人だったらいけないので関わらないようにしよう。

…と、私はいつもおじさんを無視して存在を気にしないようにしていたのに、

本日、小ウキキがそのおじさんと目があいました。

小ウキキは警戒心の強いほうなので、怪しい存在には寄って行かないと油断していたのに、小ウキキはそのままそのおじさんのところに駆け寄り、腹をめくりました

おじさん:「やぁ、やっとワシに慣れたようだね。」

小ウキキを引き取りに、私もおじさんのところへ寄って行ってご挨拶したものの、心臓バクバク。

昔から『トイレの夢』をよく見る。
しかも、私の夢に出てくるトイレは自宅のトイレではなく、どこかの施設に便器がオープンな状態でいくつも並んでいることが多い。
そして、そのトイレはきまって汚くて周囲も水浸しになっていて、使いたいのに使えない状態になっているのだ。

ああ、せっかくなのでもっと美しい夢がみたい。
黒い甲冑に身を包んだ森家の武者達が連なって戦場を駆け巡るなどという極めてかっこよく美しい夢がみたいのに、なぜ、わが夢には便器が連なるのだ。私は美しい便器を求めてトイレを駆け巡る!
せめて、黒い甲冑に身を包んだ森家の武者達が連なってトイレを求めて駆け巡るなどというレアな夢にしてほしい…。

フロイト的な夢診断ではきっと
『トイレは性的欲求のシンボルで~それが汚れているということは~』
などと落ちこむことになるのだろうから見ない。
でも、やっぱり頻繁にトイレの夢を見るのは何か意味があるのだろう。
私の脳の奥深いところでは、愛する森家よりもトイレの比率が大きくなっているなんてもうアンビリーバボーである。

さらに最近は『小ウキキにトイレさせるまで加わった。
こっちの夢のほうがものすごく大変だ。
今日見た夢でもやっぱりトイレは汚くて周囲も水浸しになっていて、使いたいのに使えない状態。それなのに小ウキキになんとかトイレで用を足させなくてはならない。
容赦なくパンツの中で茶色い火山を爆発させようとする小ウキキを抱きかかえて水浸しのトイレをさまよい

『私はいったいどうすればいいの!!!!!』

と苦しむ我。




大学時代の先輩から名古屋城で買ってきたという素敵なお土産をいただいた。

シャチホコの形をした飴ちゃんと、手ぬぐい。
『戦国の雄』という軍事用手ぬぐいには織田信長シルエットが入っている。
森成分が極めて低いけど、やっぱり嬉しい東海の香り。
ありがとうございます。

ああ、森家ストーキング旅行をいたしに愛と野望の東海に行きたい。
森家があると世界がこんなにキラキラして見えることを小ウキキにも教えてあげたい。
お風呂に2mくらいの虫・チョウバエが何匹も飛んでいる。
ピュアなお子様・小ウキキ(2歳)と風呂に入っていると、湯船に10匹くらいチョウバエの死骸が浮いていたので戦慄が走った。汚すぎだろう、うちのバスルーム!!!

放っておくとどんどこ増えてゆくチョウバエ。
ネットを見ると、1匹につき200個の卵を産むらしい、あなおそろしや。
もう徹底的の徹底的に駆除することにした。
薬局に行って『お風呂用 虐殺バルサン』を探したけどそのような商品はなく、100%天然植物成分の蚊取り線香を買ってきた。

焼き討ちじゃーーーーー!!!!!!
大虐殺じゃーーーー!!!!

夜、お風呂に蚊取り線香を2か所に設置して寝た。
明日、床に落ちているだろうすべての死骸を排水溝に流して水葬にしようと思う。



ところが、悲劇が起こった。
風呂の扉に目張りまでしたはずが、寝所まで除虫菊特有の匂いがただよいまくり、人間の頭がガンガンするのである。
換気しても状況はあまりよくならない。
…こ、ころされる…。
…もしや我らチョウバエと心中することになるのでは?!?!
あまりの臭さに人間のほうが耐えられなくなり、夜中に蚊取り線香を消すことにした。

夫:「蚊取り線香ってどうやって消すの?」

Σ(゜□゜;『?!!!』

臭いのせいで、一睡もできなかった…。

蚊取り線香にいぶり出されたチョウバエは床に落ちて死ぬものとばかり思ったら、壁に止まったまま死んでいる、いわゆる『弁慶の立ち往生スタイル』が大多数という…。
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