近況報告
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3日前から私の二の腕や太ももに原因不明の湿疹ができて治らない。
痒いので、身体のいたるところに保冷剤をはさんで過ごしていたけど、保冷剤を小ウキキに奪われるし、やっぱりさっさと治したいので皮膚科に行ってみた。
小ウキキが通院している皮膚科に私も今回かかってみたのだけど、ここには不思議な行動をする年輩の看護士さん(女性)がいる。
彼女は今日は診察室で私の横に座わり、一緒に医者の説明を聞いていた。
そして、私が診察を終えて立ち去る時には、なぜか医師のデスクに両手をおいて椅子に腰かけたまま「おだいじにー」と言ってきた。
謎。
お医者の身内なんだろうと決めつけて、納得してみる。

痒いので、身体のいたるところに保冷剤をはさんで過ごしていたけど、保冷剤を小ウキキに奪われるし、やっぱりさっさと治したいので皮膚科に行ってみた。
小ウキキが通院している皮膚科に私も今回かかってみたのだけど、ここには不思議な行動をする年輩の看護士さん(女性)がいる。
彼女は今日は診察室で私の横に座わり、一緒に医者の説明を聞いていた。
そして、私が診察を終えて立ち去る時には、なぜか医師のデスクに両手をおいて椅子に腰かけたまま「おだいじにー」と言ってきた。
謎。
お医者の身内なんだろうと決めつけて、納得してみる。
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不思議な夢を見た。
韓国に行った夢だった。
でも、周囲にいるのは南蛮人ばかり。
英語の飛び交う中、私はコンビニで苺大福を手に取り、日本円で支払おうとしている。
その時にレジのお姉さん(金髪で青い目)が、
「樋口一葉の生まれた年がわからないと、このお金は使えません!」
など英語で言ってきて「樋口一葉は( )年に生まれました。」と日本語で書かれたプリントと筆記用具を出してきた。
私はiPhoneで調べて「1803年です。」と答えたところ、(本当は樋口一葉は1872年生まれ)レジのお姉さんはプリントに1803年と書きこみ、蛇の目傘をさして歌って踊りだす。
「一葉さん♪ 一葉さん♪」
空から桜の花びらがいっぱい降ってくる(コンビニ店内のはずなのに)。
そんな不思議な夢から急に目覚めた私は、寝ぼけたままネットで宝くじ『ナンバーズ4』を「1803」で購入してまた眠りについた。たぶん、朝5時くらいの出来事である。腹の上には小ウキキが乗っかっているので重い。
本日の当選番号を夕方チェックしてみた。
↓
↓
当選番号:9386
韓国に行った夢だった。
でも、周囲にいるのは南蛮人ばかり。
英語の飛び交う中、私はコンビニで苺大福を手に取り、日本円で支払おうとしている。
その時にレジのお姉さん(金髪で青い目)が、
「樋口一葉の生まれた年がわからないと、このお金は使えません!」
など英語で言ってきて「樋口一葉は( )年に生まれました。」と日本語で書かれたプリントと筆記用具を出してきた。
私はiPhoneで調べて「1803年です。」と答えたところ、(本当は樋口一葉は1872年生まれ)レジのお姉さんはプリントに1803年と書きこみ、蛇の目傘をさして歌って踊りだす。
「一葉さん♪ 一葉さん♪」
空から桜の花びらがいっぱい降ってくる(コンビニ店内のはずなのに)。
そんな不思議な夢から急に目覚めた私は、寝ぼけたままネットで宝くじ『ナンバーズ4』を「1803」で購入してまた眠りについた。たぶん、朝5時くらいの出来事である。腹の上には小ウキキが乗っかっているので重い。
本日の当選番号を夕方チェックしてみた。
↓
↓
当選番号:9386
実家滞在3日目:
北九州市の実家で小ウキキと遊んでいたら、仲の良い知人(私の実家の隣町住まい)から1年ぶりにメールが届いた。
『お久しぶりです。どうしてるかな?と思ってメールしました。』
Σ(゜□゜;
私がたまたま実家に帰ってきているこのタイミングで、知人がふと私のことを思い出してくれるなんてすごい引き寄せだ!!!!
『え!今、私、実家にいますよ!』
と、いうことで小ウキキを実家に預けて知人に会いに行ってきた。
カフェで色んな事おしゃべりして過ごした。
相談ごとにも乗ってもらって話しをしているうちに少し心が軽くなった。
なんだかこのために、ロマンスの神様が知人と私を引き寄せてくれたような気すらした。
一方、自分のメニューのセレクションが悪いのだけど、カブトムシのように黒光りするチョコケーキが甘くて甘くて…飲み物も甘いキャラメルマキアートだったので逃げ道がなく…胃が…。
北九州市の実家で小ウキキと遊んでいたら、仲の良い知人(私の実家の隣町住まい)から1年ぶりにメールが届いた。
『お久しぶりです。どうしてるかな?と思ってメールしました。』
Σ(゜□゜;
私がたまたま実家に帰ってきているこのタイミングで、知人がふと私のことを思い出してくれるなんてすごい引き寄せだ!!!!
『え!今、私、実家にいますよ!』
と、いうことで小ウキキを実家に預けて知人に会いに行ってきた。
カフェで色んな事おしゃべりして過ごした。
相談ごとにも乗ってもらって話しをしているうちに少し心が軽くなった。
なんだかこのために、ロマンスの神様が知人と私を引き寄せてくれたような気すらした。
一方、自分のメニューのセレクションが悪いのだけど、カブトムシのように黒光りするチョコケーキが甘くて甘くて…飲み物も甘いキャラメルマキアートだったので逃げ道がなく…胃が…。
実家滞在2日目:
誰かが玄関のチャイムを鳴らすと、小ウキキは玄関に走っていって訪問者を確認する。
実家の玄関のチャイムが鳴って、小ウキキが玄関に確認にいく。
「小ウキキちゃああああああん!!!ひさしぶりい」
人見知りの小ウキキは、グイグイ突っこんでくるご近所さん(おばあちゃん)を見て固まる。
「小ウキキちゃーん。あんたポンポン菓子食べる?」
小ウキキの前にホレ、ホレ、とポンポン菓子を突き出してくるご近所さん。
一方で、私を三和土にグイグイ押し出す小ウキキ。(たぶん『おばあちゃんにお引き取りいただいて!玄関の鍵しめて!』と言いたいのだろうがそれはできぬ)
(私がいない時に)母がそのポンポン菓子を皿に盛って小ウキキに食べさせようとしたところ、小ウキキは皿にスプーンをグサッ!グサッ!と突き立ててポンポン菓子をぜんぶ皿の外に吹っ飛ばして大笑いしていたらしい。
まだ、ポンポン菓子は時期尚早だった。
誰かが玄関のチャイムを鳴らすと、小ウキキは玄関に走っていって訪問者を確認する。
実家の玄関のチャイムが鳴って、小ウキキが玄関に確認にいく。
「小ウキキちゃああああああん!!!ひさしぶりい」
人見知りの小ウキキは、グイグイ突っこんでくるご近所さん(おばあちゃん)を見て固まる。
「小ウキキちゃーん。あんたポンポン菓子食べる?」
小ウキキの前にホレ、ホレ、とポンポン菓子を突き出してくるご近所さん。
一方で、私を三和土にグイグイ押し出す小ウキキ。(たぶん『おばあちゃんにお引き取りいただいて!玄関の鍵しめて!』と言いたいのだろうがそれはできぬ)
(私がいない時に)母がそのポンポン菓子を皿に盛って小ウキキに食べさせようとしたところ、小ウキキは皿にスプーンをグサッ!グサッ!と突き立ててポンポン菓子をぜんぶ皿の外に吹っ飛ばして大笑いしていたらしい。
まだ、ポンポン菓子は時期尚早だった。
実家滞在1日目:
夫がしばらく出張なので、小ウキキと一緒に北九州市の実家に帰ったきた。
実家に向かう車で流れていた曲は夫のCD曲なんだけど、光GENJIとか、おニャン子クラブとか、中森明菜とか、懐かしい曲ばかり流れている。
時には「戦争を知らないこどもーたちー♪」とか「涙拭くもめんの~ハンカチーフください~♪」とか、どう考えても親の世代が歌う曲と思われるメロディーが流れてきて度胆を抜かれる。
ジッタリン・ジンの「あなたが私にくれたもの」を聴くと、武田信玄を思い出してしまうのは私だけではないだろう。
ついつい替え歌をして口ずさんでしまう。
夫がしばらく出張なので、小ウキキと一緒に北九州市の実家に帰ったきた。
実家に向かう車で流れていた曲は夫のCD曲なんだけど、光GENJIとか、おニャン子クラブとか、中森明菜とか、懐かしい曲ばかり流れている。
時には「戦争を知らないこどもーたちー♪」とか「涙拭くもめんの~ハンカチーフください~♪」とか、どう考えても親の世代が歌う曲と思われるメロディーが流れてきて度胆を抜かれる。
ジッタリン・ジンの「あなたが私にくれたもの」を聴くと、武田信玄を思い出してしまうのは私だけではないだろう。
ついつい替え歌をして口ずさんでしまう。
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 塩!
あなたが私にくれたもの 三太刀七太刀(みたちななたち)!
大好きだったけど養子がいたなんて
大好きだったけど千曲川を渡るなんて
BYE BYE MY すいとん DARIN
さよならしてあげるわ(逝去)