近況報告
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最近は英語を話す機会がまったくないので寂しくなり、アイフォーンのSiriちゃんの言語を「英語(イギリス)」にしてみた。
でも、英語で森一族(the Mori clan)への愛を主張しても全然わかってくれず、
『(英語)モーリーは登録アドレスにありません。』とか
『(英語)モーリックをウェブ検索しますか?』などと
そうじゃない的な返事ばかりで会話にならんかった。
ちなみに、日本語設定で森一族への愛を主張しても、そうじゃない的な返事ばかりくれる。
全然Siriを活用できないのだけど、他のアイフォーンユーザーさん達は森一族への愛以外に何をSiriに話しかけているのだろうかと…。

でも、英語で森一族(the Mori clan)への愛を主張しても全然わかってくれず、
『(英語)モーリーは登録アドレスにありません。』とか
『(英語)モーリックをウェブ検索しますか?』などと
そうじゃない的な返事ばかりで会話にならんかった。
ちなみに、日本語設定で森一族への愛を主張しても、そうじゃない的な返事ばかりくれる。
全然Siriを活用できないのだけど、他のアイフォーンユーザーさん達は森一族への愛以外に何をSiriに話しかけているのだろうかと…。
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小ウキキのオムツはネット注文で箱買いしている。
今日、宅急便屋さんがオムツ(150枚)が入ったでっかい段ボールを持ってきてくれた。
チャイムが鳴ったので玄関に行くと、小ウキキもダダダッと走ってついてくる。
玄関を開けて、
我:「あ、ここ(玄関あがったとこ)に置いていただけますかー?」
とお願いすると、玄関に入ってきて荷物を置いてくれようとする宅急便屋さんと、その荷物を泣き叫びながら両手で押し返す小ウキキ。
泣いて泣いて荷物をグイグイ押して、降ろさせようとしない。
なんで…(-_-;)
宅急便屋さんは苦笑いで許してくれた。
今日、宅急便屋さんがオムツ(150枚)が入ったでっかい段ボールを持ってきてくれた。
チャイムが鳴ったので玄関に行くと、小ウキキもダダダッと走ってついてくる。
玄関を開けて、
我:「あ、ここ(玄関あがったとこ)に置いていただけますかー?」
とお願いすると、玄関に入ってきて荷物を置いてくれようとする宅急便屋さんと、その荷物を泣き叫びながら両手で押し返す小ウキキ。
泣いて泣いて荷物をグイグイ押して、降ろさせようとしない。
なんで…(-_-;)
宅急便屋さんは苦笑いで許してくれた。
ああ、最近は自分のことは手抜きして生きているけど、なんか久々にバッチリメイクがしたくなって、アイライナーも目の周りを一周させて真剣に引いた。ちゃんとチークものせて、手抜き無しのメイクをした。
そして、首にタオルを巻いて炎天下のベランダに出て、小ウキキが破った網戸の張り替え作業を行った。
網戸の張り替えは初めてだけど、素人にしてはうまくできたかも。
ベランダへの脱走防止の柵も作って設置した。
そして、首にタオルを巻いて炎天下のベランダに出て、小ウキキが破った網戸の張り替え作業を行った。
網戸の張り替えは初めてだけど、素人にしてはうまくできたかも。
ベランダへの脱走防止の柵も作って設置した。
実家滞在3日目:
真のサクランボだ!佐藤錦だ!錯乱坊!!
小ウキキ(1歳10か月)はちょっと神経質なところがあって、水洗トイレの便器のフタを閉めないと絶対に許せないらしい。閉めないと、めちゃくちゃ怒る。しかし、本人はまだオマルデビューすらできていないオムツ野郎だ。
うちの母がトイレをしていたら、小ウキキがバンッ!とトイレに入ってきておもむろに便器のフタを閉めようとして格闘になったらしい。
真のサクランボだ!佐藤錦だ!錯乱坊!!
小ウキキ(1歳10か月)はちょっと神経質なところがあって、水洗トイレの便器のフタを閉めないと絶対に許せないらしい。閉めないと、めちゃくちゃ怒る。しかし、本人はまだオマルデビューすらできていないオムツ野郎だ。
うちの母がトイレをしていたら、小ウキキがバンッ!とトイレに入ってきておもむろに便器のフタを閉めようとして格闘になったらしい。
実家滞在2日目:
実家滞在中の天気予報はずっと雨だったので、お外が大好きな小ウキキが家の中で発狂しないように、プラレールを買ってしまった。
私個人の要望としては赤い車体の名鉄電車の車両が欲しかったけど、終売商品みたいなので「ゆふいんの森号」を買った。これはこれで緑の車体がキレイ。
レールを組んで電車を走らせると、電車好き&踏切大好きな小ウキキは両手をパタパタさせて大喜びした。
そして踏切の前に座って飽きることなくプラレールを眺めていた。
しかし!
プラレール踏切は電車が通過するとその重みで遮断機が降りてライトがつきサウンドが鳴る仕組みだ。
踏切の音をずっと聞いていたい小ウキキは、走行中の「ゆふいんの森号」の車両をつかみ、引きちぎって踏切に投げつけ、その重みでずっとサウンドが鳴るようにひと工夫していた。
カンカンカンカン(小ウキキ、真面目な目つきで踏切を眺める)
カンカンカンカン(小ウキキ、真面目な目つきで踏切を眺める)
怖い。
実家滞在中の天気予報はずっと雨だったので、お外が大好きな小ウキキが家の中で発狂しないように、プラレールを買ってしまった。
私個人の要望としては赤い車体の名鉄電車の車両が欲しかったけど、終売商品みたいなので「ゆふいんの森号」を買った。これはこれで緑の車体がキレイ。
レールを組んで電車を走らせると、電車好き&踏切大好きな小ウキキは両手をパタパタさせて大喜びした。
そして踏切の前に座って飽きることなくプラレールを眺めていた。
しかし!
プラレール踏切は電車が通過するとその重みで遮断機が降りてライトがつきサウンドが鳴る仕組みだ。
踏切の音をずっと聞いていたい小ウキキは、走行中の「ゆふいんの森号」の車両をつかみ、引きちぎって踏切に投げつけ、その重みでずっとサウンドが鳴るようにひと工夫していた。
カンカンカンカン(小ウキキ、真面目な目つきで踏切を眺める)
カンカンカンカン(小ウキキ、真面目な目つきで踏切を眺める)
怖い。