今日は、有給をいただいた。ぐはーっ！（゜□゜

今日と土日の3日間で講座の準備を一気にすすめるつもりだ。
…と、いうのに強制的に暑さで目が覚めて早起できても蓄積された疲れのせいで頭が働かない…ぐはっ。
狭い部屋の中、クーラーを切れば暑いし、つければ寒い…ぐはっ。
スイッチをつけたり切ったり、つけたり切ったり、つけたり切ったり、つけたり切ったり、つけたり切ったり、東軍についたり、西軍に寝返ったりをくり返しつつ気づけば夕方。

　で、土日があると油断もしてロクに講座の準備が進んでない。
そしてついに途中で『お父さんは心配症』に逃避してしまった。笑いをこらえることができないので家以外で読むことが不可能なマンガ。小学生の時も読んでお腹がよじれるほどバカ笑いしていたけど、今もこのマンガの面白さは色あせることがない。天才とは作者の岡田あーみんのような人のことをいうのだろう。
「ハトに餌をあげたあの日２人は仙人だったね」
「生徒をカンニングに走らせる程難しい問題を作ったお前らが俺に謝れ」(+_+)

とにかくだ。私は講座の準備だ。
岡田あーみんのような必殺技を持たぬ私は背伸びをせずに、シンプルに行こう。
森家の素晴らしさや、森家の築いた城の素敵ぶりと恐怖が通じればそれでよいのだ。縄張り図だけではわからないから、立体的な絵も描くんだ。

　夕方には会社から仕事の事で電話がかかってきて、その時家では竹田の子守唄を流していて焦った。