近況報告
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少しはマシになったものの、一昨日から小ウキキのおケツが真っ赤に腫れている。
海水浴場でヤンチャしたのがいけなかったのかな…と、思いつつ皮膚科に連れて行った。
名前が呼ばれて診察台の上で小ウキキのおケツをまくった瞬間にお医者が
「オムツかぶれですな。」
と言って奥へ引っ込み、3秒で終了した。
そこへ、ご年輩のナース登場。
前回、別件で診てもらった時にこのナースに
『え?え?なんでそんなことするの?』
と思うようなことをされたのだけど、今回も例外じゃなかった。
むき出しにした小ウキキのおケツがちょっと汚れていた。
ナース:「子供さんのおしりを拭きますか?おしりふき持ってますか?」
と言うので、「はい。」と答えると、
「診察台をあげましょうね。」
「え?はい?!」
と、同時にウィーン!!!!!と診察台が電動でどんどん上にあがってゆく。
小ウキキはオムツを中途半端にフトモモまでおろした不安定な状態で診察台の上に立っていたのに、いきなり診察台をあげられたものだから私の支えがあっても前に倒れそうになるし、足元が移動する恐怖で泣き出すし。
「お母さん、子供さんを落とさないでねー!」
なぜ、上にあげるの?!!!!
私の胸くらいの位置に小ウキキのケツがくる状態で診察台は停止した。
…本当に?これ、現実の出来事?
むしろ、デンジャラスで、やりづらくなったんですけど…。
私は小ウキキが落ちないように抱きとめている状態なのに、さらにそのナースは、私が肩にななめがけしていたカバンを引っ張ってはずそうとする。
「え?え??なんですか?!」
「おしりふき、この中にあるんでしょ?!」
小ウキキを抱きとめていた私の腕をそのナースがひっぱがして、カバンをはずし、私に
「はい。」
と、カバンを渡してきた。
むしろ、カバンを肩にななめがけしていたままのほうが、カバンから『おしりふき』をサッと取り出せたのですが…。
そしてナースは3歩下がり、恍惚とした表情でこちらを見守っていた。
私はおしりを拭くどころではなく、泣いて暴れる小ウキキが診察台から落ちないように抱きとめているのでどうにもできない。
別のナースさんが察して、おしりふきを取り出して小ウキキのおしりを拭いてくだすった。
海水浴場でヤンチャしたのがいけなかったのかな…と、思いつつ皮膚科に連れて行った。
名前が呼ばれて診察台の上で小ウキキのおケツをまくった瞬間にお医者が
「オムツかぶれですな。」
と言って奥へ引っ込み、3秒で終了した。
そこへ、ご年輩のナース登場。
前回、別件で診てもらった時にこのナースに
『え?え?なんでそんなことするの?』
と思うようなことをされたのだけど、今回も例外じゃなかった。
むき出しにした小ウキキのおケツがちょっと汚れていた。
ナース:「子供さんのおしりを拭きますか?おしりふき持ってますか?」
と言うので、「はい。」と答えると、
「診察台をあげましょうね。」
「え?はい?!」
と、同時にウィーン!!!!!と診察台が電動でどんどん上にあがってゆく。
小ウキキはオムツを中途半端にフトモモまでおろした不安定な状態で診察台の上に立っていたのに、いきなり診察台をあげられたものだから私の支えがあっても前に倒れそうになるし、足元が移動する恐怖で泣き出すし。
「お母さん、子供さんを落とさないでねー!」
なぜ、上にあげるの?!!!!
私の胸くらいの位置に小ウキキのケツがくる状態で診察台は停止した。
…本当に?これ、現実の出来事?
むしろ、デンジャラスで、やりづらくなったんですけど…。
私は小ウキキが落ちないように抱きとめている状態なのに、さらにそのナースは、私が肩にななめがけしていたカバンを引っ張ってはずそうとする。
「え?え??なんですか?!」
「おしりふき、この中にあるんでしょ?!」
小ウキキを抱きとめていた私の腕をそのナースがひっぱがして、カバンをはずし、私に
「はい。」
と、カバンを渡してきた。
むしろ、カバンを肩にななめがけしていたままのほうが、カバンから『おしりふき』をサッと取り出せたのですが…。
そしてナースは3歩下がり、恍惚とした表情でこちらを見守っていた。
私はおしりを拭くどころではなく、泣いて暴れる小ウキキが診察台から落ちないように抱きとめているのでどうにもできない。
別のナースさんが察して、おしりふきを取り出して小ウキキのおしりを拭いてくだすった。
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