自分の体調が悪くなってから１か月以上経つ。
やっぱりこれはおかしいぞ、このままじゃヤバイと、明日、近所のＡ医院に行ってみることにした。

それで、近くに住む義理実家に小ウキキを預かってもらえるように電話でお願いしたところ、快く承諾してもらえた。

…と、思ったら、めっちゃ心配されていたようで、一時間後に義理両親が
「お散歩がてら寄ってみたの～」
（いや、違うでしょwww）と、我が家を訪問してきた。

義母：「うききさん。Ａ医院の先生じゃ病気があっても判らないと思う。自分の体のことなんだから。」

我：「え？Ａ医院って良くないんですか？」

義父：「ちょうど今、親戚Ｂ君(医者)が帰国して日本にいるから聞いてみよう！」

我：「え？え？」

結局、義理両親に連れられて、親戚Ｂさんの元へ訪問した（夜９時前）(^_^;)。
でも、『この症状なら、病院でまず血液検査をされるでしょうね。それで異常がなければ云々』的なお話だった。

義母：「でもＡ医院の先生に検査できるのかしら？」
親戚Ｂさん：「いや、Ａ医院を知らないのでわかりません。」

義母：「どうするのかは、うききさんが自分で決めることよ。」
我：「Ａ医院が近所だし、クチコミも良かったですし、そこでいいです。」
義母：「うききさん。Ａ医院の先生じゃ判らないと思う。」

義母がＡ医院をあまり信用していないようで、結局、いきなり総合病院に行くことになった。

別れ際に
我：「じゃあ、総合病院に電話して日程決まれば連絡しますね。」
義母：「私、色々言っちゃったけど、よかったのかしら。うききさん、自分のことなんだから、最終的には自分で決めてね。」

義父＆我：「えっ？！」

（義母のこと大好きです。）