近況報告
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体調も上向いてきて、いきなりだが、お酒を呑んだ。
私のハイオク燃料である清酒『蘭丸』をついに開封して、晩ごはんの時に夫と乾杯をした。
5,6杯飲めばたちどころにして酔いがまわり、強烈な眠気が襲ってくる。
睡眠不足も一挙解決、清酒『蘭丸』に溺れて気づけばコタツの中にもぐって深い眠りに陥っていた。
夫も布団でバッタリと倒れこんで寝てしまっていた模様。
しばらくして夫に「お風呂はいんないの?」と、起こされた記憶はかすかにある。
しかし、私はコタツから出ずに夫を撃退してまた眠り続け、そこからまた記憶がない。
しばらくしてまた布団からはい出てきた夫から起こされる。
「もう2時だよ。起きないの?」
で、びっくりして目が覚めた。
えええ!2時?!((((;゚Д゚)))))))
時計をみれば、本当に真夜中の2時だった。
10分程度のうたた寝のつもりだったのに、本格的に何時間も眠ってしまっていたのだった。
食事が終わってそのままエプロン姿でコタツにはいってグースカ眠ってしまった私、当然のごとく台所にはまだ洗っていない食器が積んである。
小人さんが代わりに皿を洗ってくれてない…ショック。
結局はコタツからはい出て草木も眠る丑の刻にガシャガシャと皿洗いをするハメになり、ようやくお風呂に入れば時計は無情に3時を過ぎる。
でも、なんだか久々に何も考えずに昏々と眠った気がする。
さすがは兼山の伊藤さんとこの清酒『蘭丸』なり。
しかし、今度こそ自分の布団に入ってまともに眠る段階になると今度はらんらんと目が冴えてしまい、悪循環の寝不足に陥るのであった。
さて、我が家のお酒カウンターにはまだまだ大物が控えている。
『徳川家康 大吟醸 1升』。どぉおおおおおん!!!!!
清酒『蘭丸』を飲めばエプロンのままコタツで眠るだけの可愛いもんだが、『徳川家康 大吟醸』…これは…きっとパジャマ姿でも構わず道路に出て行って布団を敷いて大の字で寝てしまうレベルだ。
私のハイオク燃料である清酒『蘭丸』をついに開封して、晩ごはんの時に夫と乾杯をした。
5,6杯飲めばたちどころにして酔いがまわり、強烈な眠気が襲ってくる。
睡眠不足も一挙解決、清酒『蘭丸』に溺れて気づけばコタツの中にもぐって深い眠りに陥っていた。
夫も布団でバッタリと倒れこんで寝てしまっていた模様。
しばらくして夫に「お風呂はいんないの?」と、起こされた記憶はかすかにある。
しかし、私はコタツから出ずに夫を撃退してまた眠り続け、そこからまた記憶がない。
しばらくしてまた布団からはい出てきた夫から起こされる。
「もう2時だよ。起きないの?」
で、びっくりして目が覚めた。
えええ!2時?!((((;゚Д゚)))))))
時計をみれば、本当に真夜中の2時だった。
10分程度のうたた寝のつもりだったのに、本格的に何時間も眠ってしまっていたのだった。
食事が終わってそのままエプロン姿でコタツにはいってグースカ眠ってしまった私、当然のごとく台所にはまだ洗っていない食器が積んである。
小人さんが代わりに皿を洗ってくれてない…ショック。
結局はコタツからはい出て草木も眠る丑の刻にガシャガシャと皿洗いをするハメになり、ようやくお風呂に入れば時計は無情に3時を過ぎる。
でも、なんだか久々に何も考えずに昏々と眠った気がする。
さすがは兼山の伊藤さんとこの清酒『蘭丸』なり。
しかし、今度こそ自分の布団に入ってまともに眠る段階になると今度はらんらんと目が冴えてしまい、悪循環の寝不足に陥るのであった。
さて、我が家のお酒カウンターにはまだまだ大物が控えている。
『徳川家康 大吟醸 1升』。どぉおおおおおん!!!!!
清酒『蘭丸』を飲めばエプロンのままコタツで眠るだけの可愛いもんだが、『徳川家康 大吟醸』…これは…きっとパジャマ姿でも構わず道路に出て行って布団を敷いて大の字で寝てしまうレベルだ。
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