朝、布団からはい出て鳴ってる自宅電話を(どうせうちの母でしょモードで)とったら、お義父さまからだった。Σ（゜□゜；

 

今から私の様子を見にいらっしゃるという（夫実家から、我が家まで車で５分）。

 

ばぉおおお！！！Σ（゜□゜；

 

しばらくは家の片づけも諦めている日々だったので家の中は荒れるに任せ、城春にして草木深し！！

夫が電話を替わってくれ、もっと時間を遅らせて来てもらえるように頼んでくれたので助かった。

 

もうここは時間内、せいいっぱいに掃除した。

掃除機とお掃除ロボの共演である。

しかし、時間と体力の都合で100％の仕事は望めず、リビングで目につくすべての邪魔者をそのまま書斎に突っこんでその場しのぎな事をしたので、もう書斎を開けられると「うききさん、まぁ、なんてだらしない！！」って終了になるのだが…。

 

　家を何とかそれなりにお迎えできる状態に片づけ終わり、目まいと身体の痛みでゼーゼーしているところに義父母がチャイムを鳴らす。

でも、結局は夫の私の顔を見て、30分もせずに帰って行かれた。
「おうちは片付いているのね。シンプルでいいわねー。」と、お義母さまに褒められた。
 

　義理父母にも色々心配していただき、励ましていただき、よいお家に嫁げたことを再び感謝する。

夫も仕事に出て行ったので、自宅でジャンジャカお金を稼ぐ方法はないのだろうかと悩みつつ、また夜まで横になった。やっぱりまだ動くとしんどい…。