近況報告
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小ウキキの「初宮参り」と「お食い初め」を本日執り行った。
義理実家の両親と実家の両親も一緒に来てくれた。
初宮参り先は、糟屋郡宇美町の宇美神社。
私の妊娠中、戌の日の安産祈願にもこの宇美神社にお参りしたので、そのお礼参りも兼ねている。本当はもっと早い時期に初宮参りを済ますものなのだろうけど、私の産後が思うようにいかずに、結局は今日、お食い初めと併せて一気に済ませるすることにした。
チャイルドシートに小ウキキを座らせて車で神社に向かう時、車の揺れが心地よいのか、小ウキキは車が信号待ちで停まるたびに泣き出し、また車が発車して揺れが戻ってくると大人しくなって眠りに入る、のくり返しだった。小刻みに、泣く→寝る→泣く→寝る→泣く→寝る→おしっこ
実母に
「チャイルドシートをゆすってあげなさい。」
などと言われる。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
神社に到着して、オムツ替えをし、小ウキキに鶴の刺繍入りフードをかぶせ、鶴の刺繍入りよだれかけをかければ、なんだかお地蔵様みたい。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
オムツ替えをし、義母に抱っこしてもらい、お祝着をかける。
ご祈祷の順番待ちの前には、みんなで境内で記念写真を撮影した。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
そのタイミングでご祈祷の順番がめぐってきた。
もはやオムツ替えの時間が無く、どうしようもないのでそのままご祈祷を受けた。
他の参拝者たちと一緒に静粛にご祈願を受ける中で、小ウキキが
「ピエーン!」
と泣き出す。
小ウキキをだっこしていた義母があやそうとしてご祈祷中に一人だけ静かに体を上下に揺らしていた。
その後はまた場所を移動して、日本料理のお店で「お食い初め」のお祝いをした。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
本当は小ウキキが生まれて本日で74日目、お食い初めの100日には満たないけれど、家の中の行事なのでそれもまた良しということで。
で、テーブルにはお頭つきの鯛などの小ウキキの食べる(ふりをする)お祝い膳が並んだものの、その時には小ウキキは、ガッツリ眠ってしまっていた。
先に大人たちの食事を済ませ、それでも眠り続ける小ウキキを起こして、半分むずかる小ウキキをあやしながら、儀式を執り行う。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
実父から年長者の順番に小ウキキに祝い膳を食べさせてゆく(ふりをする)。
小ウキキはだんだん覚醒してからやっと今になって、自分を見つめる人数の多さに驚いたのか、キョトン…。
こうしてみんなに祝われたことは、赤ちゃんの小ウキキの記憶には片鱗にも残らないのだけれど、みんなにいっぱい愛されて生まれてきたんだと、今日撮影した写真で知ってほしい。
義理実家の両親と実家の両親も一緒に来てくれた。
初宮参り先は、糟屋郡宇美町の宇美神社。
私の妊娠中、戌の日の安産祈願にもこの宇美神社にお参りしたので、そのお礼参りも兼ねている。本当はもっと早い時期に初宮参りを済ますものなのだろうけど、私の産後が思うようにいかずに、結局は今日、お食い初めと併せて一気に済ませるすることにした。
チャイルドシートに小ウキキを座らせて車で神社に向かう時、車の揺れが心地よいのか、小ウキキは車が信号待ちで停まるたびに泣き出し、また車が発車して揺れが戻ってくると大人しくなって眠りに入る、のくり返しだった。小刻みに、泣く→寝る→泣く→寝る→泣く→寝る→おしっこ
実母に
「チャイルドシートをゆすってあげなさい。」
などと言われる。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
神社に到着して、オムツ替えをし、小ウキキに鶴の刺繍入りフードをかぶせ、鶴の刺繍入りよだれかけをかければ、なんだかお地蔵様みたい。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
オムツ替えをし、義母に抱っこしてもらい、お祝着をかける。
ご祈祷の順番待ちの前には、みんなで境内で記念写真を撮影した。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
そのタイミングでご祈祷の順番がめぐってきた。
もはやオムツ替えの時間が無く、どうしようもないのでそのままご祈祷を受けた。
他の参拝者たちと一緒に静粛にご祈願を受ける中で、小ウキキが
「ピエーン!」
と泣き出す。
小ウキキをだっこしていた義母があやそうとしてご祈祷中に一人だけ静かに体を上下に揺らしていた。
その後はまた場所を移動して、日本料理のお店で「お食い初め」のお祝いをした。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
本当は小ウキキが生まれて本日で74日目、お食い初めの100日には満たないけれど、家の中の行事なのでそれもまた良しということで。
で、テーブルにはお頭つきの鯛などの小ウキキの食べる(ふりをする)お祝い膳が並んだものの、その時には小ウキキは、ガッツリ眠ってしまっていた。
先に大人たちの食事を済ませ、それでも眠り続ける小ウキキを起こして、半分むずかる小ウキキをあやしながら、儀式を執り行う。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
実父から年長者の順番に小ウキキに祝い膳を食べさせてゆく(ふりをする)。
小ウキキはだんだん覚醒してからやっと今になって、自分を見つめる人数の多さに驚いたのか、キョトン…。
こうしてみんなに祝われたことは、赤ちゃんの小ウキキの記憶には片鱗にも残らないのだけれど、みんなにいっぱい愛されて生まれてきたんだと、今日撮影した写真で知ってほしい。
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