近況報告
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小ウキキが大人用の椅子によじのぼって遊ぶようになった。
テーブルの上に危険物がないか見て、大丈夫そうだったから小ウキキはそのまま椅子の上で遊ばせて、私はそのスキに背後で家事をしていたのだけど、ガシャーン!!!という音がして振り返ると、ティーポットが粉々に割れていて、ティーポットの取っ手を持った小ウキキが椅子の上で呆然と突っ立っていた。
テぃ、ティーポットを粉砕したのか?!!!Σ(゜□゜;
我に返った小ウキキがギャン泣き。
一方、私は慌てて小ウキキを別の部屋に連れて行き、飛び散ったガラス掃除。
ガラス片が残らないように、掃除機を何度も何度もかけて、さらに拭き掃除をした。
しつこく掃除をして、やっと落ち着いたのに、今度は小ウキキがブクブクと白い泡を吹きながら、口の端からボッタン、ボッタンとよだれを流している。
衝撃のあまりに心臓がムキュゥウウウウ!!!っとなった。
『小ウキキが窒息しちゃう!!』
と、焦って小ウキキの口に手を突っ込んで泡をかきだそうとしたところ、間近で見ても白い泡だったものは、私の髪を留める白いシュシュ(ヘアゴム)だった。
小ウキキは、私のシュシュを無理矢理クチに押しこんで頬張っていたのだ…。なんということを…。
小ウキキのクチからシュシュを取り出したところ、さらにもう一個クチの奥からシュシュが飛び出してきた。
小ウキキの横で脱力して、ヘナヘナになってしまった…。
子供、怖いいいいいい!!!!!!!
テーブルの上に危険物がないか見て、大丈夫そうだったから小ウキキはそのまま椅子の上で遊ばせて、私はそのスキに背後で家事をしていたのだけど、ガシャーン!!!という音がして振り返ると、ティーポットが粉々に割れていて、ティーポットの取っ手を持った小ウキキが椅子の上で呆然と突っ立っていた。
テぃ、ティーポットを粉砕したのか?!!!Σ(゜□゜;
我に返った小ウキキがギャン泣き。
一方、私は慌てて小ウキキを別の部屋に連れて行き、飛び散ったガラス掃除。
ガラス片が残らないように、掃除機を何度も何度もかけて、さらに拭き掃除をした。
しつこく掃除をして、やっと落ち着いたのに、今度は小ウキキがブクブクと白い泡を吹きながら、口の端からボッタン、ボッタンとよだれを流している。
衝撃のあまりに心臓がムキュゥウウウウ!!!っとなった。
『小ウキキが窒息しちゃう!!』
と、焦って小ウキキの口に手を突っ込んで泡をかきだそうとしたところ、間近で見ても白い泡だったものは、私の髪を留める白いシュシュ(ヘアゴム)だった。
小ウキキは、私のシュシュを無理矢理クチに押しこんで頬張っていたのだ…。なんということを…。
小ウキキのクチからシュシュを取り出したところ、さらにもう一個クチの奥からシュシュが飛び出してきた。
小ウキキの横で脱力して、ヘナヘナになってしまった…。
子供、怖いいいいいい!!!!!!!
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