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そういえば以前、健康診断に引っかかって2次検査に行かなくてはならないのに、まだ行ってない…。
そろそろ会社から何か言われそうだ(汗)。
2次検査にまで引っかかりたくなくて、今は結構、健康に気遣いしている。
健康診断の血液検査にひっかかって血液がサラサラじゃないと言われて以来、卵もそれほど食べないし、マヨネーズもカロリーが低いものにチェンジした。食事は野菜も多く摂り、栄養バランスもきちんと考えて料理しているフリを怠らない。そして、寝る前にはガッツリと激マズなコラーゲン原液を飲む。
なのにさらに体重が増える気がする毎日。
遠慮がない人には「見ないうちに太った?」と言われる。
そして今日、愛飲しているコラーゲンを分け与えた人に
「コラーゲンっていうのはタンパク質」
と教わる。
え?今さらな疑問なのだが、コラーゲンってタンパク質だったの…?今まで、私はコラーゲンを何だと思っていたのだろうか。
私の中では、ただ単に
コラーゲン=お肌プルン♪
という方程式だけが存在していた。
今まで遠慮なしにコラーゲンを摂取してた我は、嫌な予感で背筋が寒くなってきた。
ネットで調べるに、コラーゲンを摂取しすぎると脂肪になって肥満のもとになってしまうという…。
Σ(゜□゜;わぁあああああああああ!!!!!
ここ数カ月、ストックしているコラーゲンの消費が追いつかずに1日3袋一気に飲むようになってた。
よく考えれば、体重がいきなり増えたのもこのごろの出来事…転居でストレスがなくなったせいかと思いきやまさか…まさかのまさか。
ひいては、健康診断の血液検査の異常値はコラーゲンに由来する成分の比率が多くなってる、まさか…。
犯人はお前か!!!!