近況報告
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なぜか夢が三国志ワールドだった。
どういう状況は忘れたけど、私が多くの民衆に混じって行動していたら、趙雲が探しに来てくれて、馬に乗せてくれた。
やっぱ、趙雲さんは、めっさかっこいいわ~。
でも、趙雲の馬に乗せてもらいながら、夢の中で
『この馬の名前なんだったっけ??!!!!!』
と、考えまくっていた我。
そしてその後、なぜか趙雲の顔を彫刻刀で削っていた我。
趙雲はじっとしていたけど、痛くなかったのだろうか…。
まぁ、私の夢だからどうでもいいことだけど。
夢から覚めてネットで調べると、趙雲の馬の名前は『白龍(ぱいろん)』だった。
それはそうと、先日、知人に頼まれた翻訳を必死こいてやっているせいで、小ウキキを放置ぎみになっていたせいか、夜泣きがなんだか酷かった…。泣き方もおかしいし、頻度も増えた。
可哀想な事をしたので、小ウキキと一緒に近所の神社を目的地にして散歩に出た。
誰もいない小さな神社には、桜がちょこっとだけ咲いていた。
無我夢中で日々を過ごしている間に、もう春は訪れているんだ~。
境内の空き地には、矢竹が植えてある一角があった。
その神社は戦の神様である八幡さまをお祀りしてあるのだけど、合戦の矢に使う矢竹がこうして植えてあるのもこの神社が八幡社なせいなんだろうか?
『八幡社には矢竹を植える』
という決まりなんてあるのかな?
ちょっと、森家不足もあって気になってきた。
森家も非常時に備えて矢竹を城内に植えていたりしたのかなぁ。
どういう状況は忘れたけど、私が多くの民衆に混じって行動していたら、趙雲が探しに来てくれて、馬に乗せてくれた。
やっぱ、趙雲さんは、めっさかっこいいわ~。
でも、趙雲の馬に乗せてもらいながら、夢の中で
『この馬の名前なんだったっけ??!!!!!』
と、考えまくっていた我。
そしてその後、なぜか趙雲の顔を彫刻刀で削っていた我。
趙雲はじっとしていたけど、痛くなかったのだろうか…。
まぁ、私の夢だからどうでもいいことだけど。
夢から覚めてネットで調べると、趙雲の馬の名前は『白龍(ぱいろん)』だった。
それはそうと、先日、知人に頼まれた翻訳を必死こいてやっているせいで、小ウキキを放置ぎみになっていたせいか、夜泣きがなんだか酷かった…。泣き方もおかしいし、頻度も増えた。
可哀想な事をしたので、小ウキキと一緒に近所の神社を目的地にして散歩に出た。
誰もいない小さな神社には、桜がちょこっとだけ咲いていた。
無我夢中で日々を過ごしている間に、もう春は訪れているんだ~。
境内の空き地には、矢竹が植えてある一角があった。
その神社は戦の神様である八幡さまをお祀りしてあるのだけど、合戦の矢に使う矢竹がこうして植えてあるのもこの神社が八幡社なせいなんだろうか?
『八幡社には矢竹を植える』
という決まりなんてあるのかな?
ちょっと、森家不足もあって気になってきた。
森家も非常時に備えて矢竹を城内に植えていたりしたのかなぁ。
PR
この記事にコメントする