近況報告
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おお!
「車のことはよくわからない。」と言っていた夫が、見事にタイヤ専門店で適切なアドバイスを受け、納得のいく価格で国産の新タイヤと交換してきてくれたぞ!
騙されて高いタイヤを何本も買わされて、体に何本もタイヤをはめてミシュランマンに変身して帰ってくるのではないかと内心は心配だった。
かくいう私もタイヤのメーカーことはよくわからないので、事前になんのアドバイスもできずに
『はたして、こんな私達のタイヤ運命や、如何に?!』
状態だった。
夫がタイヤと間違えてダイヤを買ってきてくれたらもっとよかったが、ともかく摩耗したツンツルテンタイヤも新品と入れ替わりマイカーがパンクする心配もなくなった。
安心して週末はかごんまにマイカーで行ける。よかった。(^O^)/
ところで、昨日くらいに心配と不安が渦巻いてピークになってしまった案件がある。
大学生の頃から仲の良い先輩と、まったくの音信不通になってしまった。
いつも自宅から手紙を出すことに限らず、旅先からも先輩と絵はがきのやりとりなどをしている。
もはや今まで数百通のやりとりを交わしてきた。
なのに。
今年の1月に『仕事がきついけど頑張らなくちゃ…。』という絵ハガキをいただいたのを最後に、先輩から連絡がまったくこなくなった。
今までは私が絵はがきを出しても、すぐに『ありがとう。元気そうね。』 と、用事が無くても必ずのように返事が郵送されてきた。メールをしても、必ず返事が郵送されてきた。
そんなマメな先輩が、私の手紙に返事をしてくださらない。メールをしてもまったく何も返ってこない。
『もしや…過労で入院?』
と、日に日に不安がつのり、昨夜あたりに心配がピークを迎え、今日の夕方にたまらず何度か電話したけど、家のお電話にも携帯にも出ない。
これは絶対に何かあった!!!!
1日だけの電話でこう結論づけるのは早計だが、もはや、私の中で、先輩がただならぬ状況に陥っていることが確信に変わった。色々な思い出が走馬灯のように蘇る。
でも、先輩は一人暮らし。
よく考えれば、ご家族は私のことなどご存知ないし、たとえもし先輩に何かあっても私にそれを教えてくれる人は誰もいない。
うう…。
本人との連絡手段が断ち切られれば、もう知りようがないじゃないか。
そんな事実を身にしみて切なく感じつつ、先輩のことをどっぷりと心配しながら明日の鹿児島行きの荷物を詰めていた夜11:30。
先輩から折り返しの電話があった。
「仕事から今、帰ってきたの。この私が手紙も書けないほど忙しくなって、もう土日もなく働いている。」
とのことで、あっさり解決。
先輩の激しい毎日の勤労状況を教わり、数か月の時間的な距離は縮まった。
とにかく明るい声を聴けて、ご無事で何より。
ホッとしたところで、明日から森度9%(薄口)のかごんまにモリモリしに行くぞ。
実は夫の仕事に便乗。
「車のことはよくわからない。」と言っていた夫が、見事にタイヤ専門店で適切なアドバイスを受け、納得のいく価格で国産の新タイヤと交換してきてくれたぞ!
騙されて高いタイヤを何本も買わされて、体に何本もタイヤをはめてミシュランマンに変身して帰ってくるのではないかと内心は心配だった。
かくいう私もタイヤのメーカーことはよくわからないので、事前になんのアドバイスもできずに
『はたして、こんな私達のタイヤ運命や、如何に?!』
状態だった。
夫がタイヤと間違えてダイヤを買ってきてくれたらもっとよかったが、ともかく摩耗したツンツルテンタイヤも新品と入れ替わりマイカーがパンクする心配もなくなった。
安心して週末はかごんまにマイカーで行ける。よかった。(^O^)/
ところで、昨日くらいに心配と不安が渦巻いてピークになってしまった案件がある。
大学生の頃から仲の良い先輩と、まったくの音信不通になってしまった。
いつも自宅から手紙を出すことに限らず、旅先からも先輩と絵はがきのやりとりなどをしている。
もはや今まで数百通のやりとりを交わしてきた。
なのに。
今年の1月に『仕事がきついけど頑張らなくちゃ…。』という絵ハガキをいただいたのを最後に、先輩から連絡がまったくこなくなった。
今までは私が絵はがきを出しても、すぐに『ありがとう。元気そうね。』 と、用事が無くても必ずのように返事が郵送されてきた。メールをしても、必ず返事が郵送されてきた。
そんなマメな先輩が、私の手紙に返事をしてくださらない。メールをしてもまったく何も返ってこない。
『もしや…過労で入院?』
と、日に日に不安がつのり、昨夜あたりに心配がピークを迎え、今日の夕方にたまらず何度か電話したけど、家のお電話にも携帯にも出ない。
これは絶対に何かあった!!!!
1日だけの電話でこう結論づけるのは早計だが、もはや、私の中で、先輩がただならぬ状況に陥っていることが確信に変わった。色々な思い出が走馬灯のように蘇る。
でも、先輩は一人暮らし。
よく考えれば、ご家族は私のことなどご存知ないし、たとえもし先輩に何かあっても私にそれを教えてくれる人は誰もいない。
うう…。
本人との連絡手段が断ち切られれば、もう知りようがないじゃないか。
そんな事実を身にしみて切なく感じつつ、先輩のことをどっぷりと心配しながら明日の鹿児島行きの荷物を詰めていた夜11:30。
先輩から折り返しの電話があった。
「仕事から今、帰ってきたの。この私が手紙も書けないほど忙しくなって、もう土日もなく働いている。」
とのことで、あっさり解決。
先輩の激しい毎日の勤労状況を教わり、数か月の時間的な距離は縮まった。
とにかく明るい声を聴けて、ご無事で何より。
ホッとしたところで、明日から森度9%(薄口)のかごんまにモリモリしに行くぞ。
実は夫の仕事に便乗。
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