近況報告
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早起きして家事をして掃除機をかけていると、実家から「叔父が危篤」との電話。
前から覚悟があったので、すぐに実家に帰れるように荷物もある程度準備していたので、すぐにそのまま家を出ることに。
だけど、また実家からの電話で「持ち直した。」とのこと。
しかし、とりあえずは週末は実家に帰ることにして家を出ていると「亡くなった。」との電話。
結局は喪服を持っての帰省となった。
叔父は助からぬ病気で激痩せして苦しそうにしていたので、お見舞いのうちに親戚一同、だんだんとその覚悟ができていて、今日もみんな比較的に穏やかだった。
いや、人が亡くなってもすぐに涙と感覚が追いつかず、いつも葬式と火葬になって死に直面して別れを認識して涙が止まらなくなるものなんだよな。
今、こうやって親戚が集まって歓談している状態も、そうなんだろう。
私が生まれた時から私を知っている人達が、また一人、また一人と居なくなってゆく。
祖父の葬式の時にそれを言って、そこで誰に言い返されたか忘れたけど「親族が減る一方だから、お前が早く増やしてくれ。」と、言われた我。
前から覚悟があったので、すぐに実家に帰れるように荷物もある程度準備していたので、すぐにそのまま家を出ることに。
だけど、また実家からの電話で「持ち直した。」とのこと。
しかし、とりあえずは週末は実家に帰ることにして家を出ていると「亡くなった。」との電話。
結局は喪服を持っての帰省となった。
叔父は助からぬ病気で激痩せして苦しそうにしていたので、お見舞いのうちに親戚一同、だんだんとその覚悟ができていて、今日もみんな比較的に穏やかだった。
いや、人が亡くなってもすぐに涙と感覚が追いつかず、いつも葬式と火葬になって死に直面して別れを認識して涙が止まらなくなるものなんだよな。
今、こうやって親戚が集まって歓談している状態も、そうなんだろう。
私が生まれた時から私を知っている人達が、また一人、また一人と居なくなってゆく。
祖父の葬式の時にそれを言って、そこで誰に言い返されたか忘れたけど「親族が減る一方だから、お前が早く増やしてくれ。」と、言われた我。
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