近況報告
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6月9日に食器洗浄機が届いたのに、水道を分岐させる『分岐水栓』がなかった為にまだ使えずに食器を手洗いしていた哀しみの日々。
ここに、ここに食器洗浄機はあるのにぃいいい。
ようやく追加注文の『分岐水栓』も届いたのに、作業に必要なレンチが無くて取りつけできずに、食器を手洗いしていた哀しみの日々。
ここに、ここに食器洗浄機はあるのにぃいいい。
今日こそはレンチを買おう!
そう決心して、(でもお金がもったいないのでまずは)100均ショップに行けば、フリーサイズのレンチはなく、すべてのレンチが固定の大きさで数種類並んでいる。どのサイズがよいのかわからずに、先に家に帰宅しているだろう夫に確認してもらおうと電話するのに出てくれない。Σ(゜□゜;
ダメもとでサイズに予想をつけて買って帰ろうとも思うけど、売り場にある最大のサイズのレンチを見てもなんか自宅の蛇口よりも小さい気がして買わなかった。
『今日も手洗いか…』と帰宅したら、夫が
「100均ショップでレンチを買ったら小さかった…。」
と差し出してくるレンチ。
考えることは同じらしい。
結局、私が食事を作っている間に夫が閉店間近のホームセンターに本物のフリーサイズのレンチを買ってきてくれ、食後に『分岐水栓』を取りつけて食器洗浄機が使えるようにしてくれた。
ようやく、食器洗浄機デビューである。解放!フリーダム!!
洗浄機のザパーンという水の音を聴くたびに、斎藤道三の家紋(立波紋)を思い出す。(^O^)/
洗浄機のザパーンという水の音を聴くたびに、斎藤道三の家紋(立波紋)を思い出す。(^O^)/
食器洗浄機も稼働しはじめて時間を得た分、余計に森家のことをして生きるのだ。
自動お掃除ロボットを購入した時にも、最初は夫婦で動くロボットを追いかけ回したが、今日も食器洗浄機に皿をつめる時に2人がかりになり、水の音がするたび夫婦で立ち上がって見に行く。
今日は帰りに書店で織田信長の書籍も買って帰った。
しかし帰宅して読んでみると力の入らぬ浅い内容だったのでガッカリした。私なぞにレビューされたくはないだろうけど、ひどかった。
最初にScan Snapの血祭にあげる書籍、決定。
ガッカリを忘れるために知人からいただいた著作本を拝読することにする。
石田三成本を読むことで、「私も森家のことを書きたい!」という意欲とパワーももらおう。
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