近況報告
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夫に頼まれてエクセルをいじっていたら(大したことしてないけど)、仕事をしていた当時の事を思い出してエクセルでなんかカッコイイ表を作りたくなってきた。
もしかすると、これ(エクセル表)、森家資料の整理整頓に使えないだろうか?
資料が我が家に大量にあふれるにつれて、また、私の脳みそが劣化するにつれて、さらに引越しで本棚の中の資料の配置がズレて森家に関する何の表記がどこの資料に書いてあったか最近、訳がわからなくなっているし、どこに何をファイリングしたのかも、記憶があやふや、ごっちゃごちゃ。
昔は、「あの記述はあの資料のあの下りに書いてあった。」と自分の記憶力だけで、本棚からすぐに取り出せたのに、今や、「あの記述は、どの資料のどこにあったっけ~?!!!」と探しても探しても目指す資料が掘り出せない。
もしや、これが老化というものなのか…。
一応、気になるところは直接資料や書籍にメモ書きをほどこした付箋を貼っているけど、もう、その付箋そのものが多すぎてガタガタ。
昔は、「あの記述はあの資料のあの下りに書いてあった。」と自分の記憶力だけで、本棚からすぐに取り出せたのに、今や、「あの記述は、どの資料のどこにあったっけ~?!!!」と探しても探しても目指す資料が掘り出せない。
もしや、これが老化というものなのか…。
一応、気になるところは直接資料や書籍にメモ書きをほどこした付箋を貼っているけど、もう、その付箋そのものが多すぎてガタガタ。
図書館みたいに、キーワードで資料検索(そういうのは『アクセス』を使うものなの?)できるようにして、資料を本棚からささっと取り出せるように工夫できれば、ものすごく楽になるじゃないか。
ああ、でも、そもそも、そのデータを一からエクセルに入力していくことを考えるだけで、果てしない道のりだ…。考えるだけで、飽きた。
君のゆく道は果てしなく遠い~なのに~なぜ~歯をくいしばり~君は打つのか~♪
世の中の森一族スキーの皆さんは、資料をどうやって管理しているんだろう?!
ああ、こんなことなら、資料を集め始めた学生の頃から、データで整理とか、そういうことを開始してその都度インプットしておけばよかった。
学生時代はワープロしか持ってなかったけど…。
せめて、この「森家関係文献」ページを、最初からもっとわかりやすく事細かに作っておけばよかった…。
とりあえずは、先に、やりかけだったScan Snapで電子書籍化計画を実行しよう。
OCR化もしてるので、それでまた新たにうまくいく方法を思いつくかもしれない。
OCR化もしてるので、それでまた新たにうまくいく方法を思いつくかもしれない。
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関ヶ原の合戦終了後に石田三成が隠れていた「三成洞窟」なんてのが今でも残ってるんだ。初めて知った。
当時に思いを馳せながら、洞窟の天井にはりついたコウモリをはがしては投げ、はがしては投げ…したい。
飛んで戻ってきたコウモリをラケットでパコーン!!!(もう、在宅ストレスが充満中)。
飛んで戻ってきたコウモリをラケットでパコーン!!!(もう、在宅ストレスが充満中)。
腰痛改善の為に運動がてら史跡めぐりをと思っているけど、今の私の体調では疲れは禁物らしく、元気な時でも腰にくる夜行バスに乗るのはもう無理そう…。お金のない私には必須アイテムだった夜行バスなのに。
新幹線とレールを買えるくらいのお金持ちになりたい。
家の前から兼山と津山までレールをつないでやる。松代にもつなぐ。
新幹線とレールを買えるくらいのお金持ちになりたい。
家の前から兼山と津山までレールをつないでやる。松代にもつなぐ。
夜行バスがダメなると近場か済ませるか新幹線か利用となる。
近場には、しぼると濃厚な汁が出そうな森家史跡があんまりない。
一番濃厚な森家史跡で佐賀県の肥前名護屋城跡。
これは、今月末に行けそう。もうすぐ桜の季節だからせめて花の名護屋城が見れるといいな。
一番濃厚な森家史跡で佐賀県の肥前名護屋城跡。
これは、今月末に行けそう。もうすぐ桜の季節だからせめて花の名護屋城が見れるといいな。
近くのスーパーに夫と一緒に買い物に行った帰り道。
道路にきれいなパステルカラーの車があって、道路に対して斜めに停まっていた。
『わー、この色かわいいなー。ああ、桜いっぱいの津山城跡が懐かしい…ヨヨヨ…』
くらいに思っていたけど、なんか様子がおかしい。
よく見れば、沿道のお店の駐車場に停めてあった他のワゴン車に、パステルカラーの車体がざっくりめりこんでいる。
ヽ(´Д`;)ノ
駐車場の空きスペースにパステルカラー車をバックで停めようとしてハンドルの切り具合わからずにそのまま隣に停めてあった車にぶつかりたての模様。
高齢の運転手は、それからバックしてもう一度切り返して空きスペースに車を止めようとして、もう一度隣の車の同じ部分に、めりこみつつあった…。私たちが野次馬っぽく傍で立って見ていたら運転手を慌てさせてしまうので良くないと思い、念のためにナンバーを暗記してからその場を離れた。
ぶつけられたワゴン車にはパステルカラーの塗装キラキラ。それでも、軽自動車のパステルカラー車のほうだけが一方的にめりこんでいたけど…。
しばらく歩いて事故現場をふり返って見ていると、パステルカラーの車はもう一度バックで切り返していたけど、そこでお店から出てきた人にお向かいの駐車場に停めるように誘導されていた。
道路の反対側のお向かいは広々としたお店の第2駐車場。
ああ、最初から第2駐車場の存在に気づいて停めていればと、これはショックだろうな…。
私自身、最近、車を替えてからめっきりと運転していない。
来月からは一人で車を運転しないといけなくなる…人ごとではない。
道路にきれいなパステルカラーの車があって、道路に対して斜めに停まっていた。
『わー、この色かわいいなー。ああ、桜いっぱいの津山城跡が懐かしい…ヨヨヨ…』
くらいに思っていたけど、なんか様子がおかしい。
よく見れば、沿道のお店の駐車場に停めてあった他のワゴン車に、パステルカラーの車体がざっくりめりこんでいる。
ヽ(´Д`;)ノ
駐車場の空きスペースにパステルカラー車をバックで停めようとしてハンドルの切り具合わからずにそのまま隣に停めてあった車にぶつかりたての模様。
高齢の運転手は、それからバックしてもう一度切り返して空きスペースに車を止めようとして、もう一度隣の車の同じ部分に、めりこみつつあった…。私たちが野次馬っぽく傍で立って見ていたら運転手を慌てさせてしまうので良くないと思い、念のためにナンバーを暗記してからその場を離れた。
ぶつけられたワゴン車にはパステルカラーの塗装キラキラ。それでも、軽自動車のパステルカラー車のほうだけが一方的にめりこんでいたけど…。
しばらく歩いて事故現場をふり返って見ていると、パステルカラーの車はもう一度バックで切り返していたけど、そこでお店から出てきた人にお向かいの駐車場に停めるように誘導されていた。
道路の反対側のお向かいは広々としたお店の第2駐車場。
ああ、最初から第2駐車場の存在に気づいて停めていればと、これはショックだろうな…。
私自身、最近、車を替えてからめっきりと運転していない。
来月からは一人で車を運転しないといけなくなる…人ごとではない。
『知者不言、言者不知』
知る者は言はず、言ふ者は知らず
『老師』
なんか、かっこいい言葉なので、拾ってきた。
話は変わるが、美作国建国1300年にちなんで、津山市では津山城模擬天守が造られるとのこと。
発泡スチロールで造るらしい。
酸性雨が降ったらおしまいである。
それでも、すごく楽しみな企画だなぁ、と思う
完成は今年の8月初旬らしい。
津山城跡に発泡スチロール天守乗せをいつまでやってくれるんだろうか、見に行きたい。
使い終わった後に私にくれないだろうか?
知る者は言はず、言ふ者は知らず
『老師』
なんか、かっこいい言葉なので、拾ってきた。
話は変わるが、美作国建国1300年にちなんで、津山市では津山城模擬天守が造られるとのこと。
発泡スチロールで造るらしい。
酸性雨が降ったらおしまいである。
それでも、すごく楽しみな企画だなぁ、と思う

完成は今年の8月初旬らしい。
津山城跡に発泡スチロール天守乗せをいつまでやってくれるんだろうか、見に行きたい。
使い終わった後に私にくれないだろうか?
朝食に夫がガーリックトーストを作ってくれた。
先日、フードプロセッサーでクリーミィーにおろして冷凍保存していたニンニクを溶かしてパンに塗って、さらにバターやマヨネーズを塗ってトースターで焼いて、あらびきこしょうとパセリを散らしてできあがり、というもので、なかなか美味しかったけど、案の定、換気扇を回せども回せども家の中はニンニク臭が充満している。
そして、明らかに自分の口の中もニンニク臭であふれかえっている!!!
臭い。
口を開けばニンニク臭があふれ出す。
うわぁああ!!こんな口では森家を語れない!!!!
森家を語れば、蘭やユリの香りがしなくちゃいけないのに(当社比)!!!
りんごを食べても、お茶を飲んでも、消えていかないニンニク臭。
ハーブキャンディーを1、2個舐め続けていたら、ようやく自分では感じないまでにはなったけど、ただ単に自分の臭覚が麻痺してしまっただけではないかということも想定されるので、怖くて外出もままならない状態。
もちろん窓は開放中。
織田軍に
「いざまいらん、戦国のキュイジーヌ!」
と言ってニンニクを食べさせまくれば、体力はつくし、敵はニンニク臭で撃退、一石二鳥ではないかと思ってみた。
さらに、ニンニク卵黄を考案したのが薩摩藩だったというトリビアも感じてみる。
参勤交代で薩摩から江戸まで50日間、コスト削減になるべく早く到着せんと朝から夜までぶっとうしで歩かなくてはならなかった薩摩藩士をニンニク卵黄が支えていたらしい。
先日、フードプロセッサーでクリーミィーにおろして冷凍保存していたニンニクを溶かしてパンに塗って、さらにバターやマヨネーズを塗ってトースターで焼いて、あらびきこしょうとパセリを散らしてできあがり、というもので、なかなか美味しかったけど、案の定、換気扇を回せども回せども家の中はニンニク臭が充満している。
そして、明らかに自分の口の中もニンニク臭であふれかえっている!!!
臭い。
口を開けばニンニク臭があふれ出す。
うわぁああ!!こんな口では森家を語れない!!!!
森家を語れば、蘭やユリの香りがしなくちゃいけないのに(当社比)!!!
りんごを食べても、お茶を飲んでも、消えていかないニンニク臭。
ハーブキャンディーを1、2個舐め続けていたら、ようやく自分では感じないまでにはなったけど、ただ単に自分の臭覚が麻痺してしまっただけではないかということも想定されるので、怖くて外出もままならない状態。
もちろん窓は開放中。
織田軍に
「いざまいらん、戦国のキュイジーヌ!」
と言ってニンニクを食べさせまくれば、体力はつくし、敵はニンニク臭で撃退、一石二鳥ではないかと思ってみた。
さらに、ニンニク卵黄を考案したのが薩摩藩だったというトリビアも感じてみる。
参勤交代で薩摩から江戸まで50日間、コスト削減になるべく早く到着せんと朝から夜までぶっとうしで歩かなくてはならなかった薩摩藩士をニンニク卵黄が支えていたらしい。