近況報告
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森蘭丸:「上様!明智の軍勢が本能寺を囲んでおりまする!」
明智軍:「トリック オア トリート!(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」
「トリック オア トリート!」
「トリック オア トリート!」
信長:「なんて言うてるのかわからん!」
森蘭丸:「茶会で使ったお饅頭の残りなら1万個ほどありますけど…。」
信長:「お蘭、何を意味不明なこと言っておる!さっさと弓を持てぃ!」
トリック(いたずら)に決定
あー、知らない間にハロウィン終わってた。
我が家にはまったく関係のない行事だった。
それよりも早くお店の売り場が正月用グッズ一色にならないかなと思っている。
今年こそは、鶴グッズを買いあさってやる。(特に、鶴の箸置きが欲しい)
今日は義理実家に小ウキキを預けて、久々に街へ出て知人3人とランチを食べた。
ランチタイムにおしゃべりするだけでは足りずに、場所を移して喫茶店で夕方まで話しまくる。
明智軍:「トリック オア トリート!(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」
「トリック オア トリート!」
「トリック オア トリート!」
信長:「なんて言うてるのかわからん!」
森蘭丸:「茶会で使ったお饅頭の残りなら1万個ほどありますけど…。」
信長:「お蘭、何を意味不明なこと言っておる!さっさと弓を持てぃ!」
トリック(いたずら)に決定
あー、知らない間にハロウィン終わってた。
我が家にはまったく関係のない行事だった。
それよりも早くお店の売り場が正月用グッズ一色にならないかなと思っている。
今年こそは、鶴グッズを買いあさってやる。(特に、鶴の箸置きが欲しい)
今日は義理実家に小ウキキを預けて、久々に街へ出て知人3人とランチを食べた。
ランチタイムにおしゃべりするだけでは足りずに、場所を移して喫茶店で夕方まで話しまくる。
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私が馬鹿だった。
以前、旅行中に広島のスーパーで買った『牡蠣醤油』を消費できずにいたので、ついつい普通の醤油の代わりに『鶏そぼろ』作りにその牡蠣醤油を使ってみたら、相性が合わずにひどくまずいものになってしまった。
「なぜ、普通の醤油を使わなかったんだ、我!!!」Σ(゜□゜;
牡蠣醤油の風味をかき消すために、普通の醤油を追加してみたところ、『鶏そぼろ』がしょっぱくなった。小ウキキのクチにも入る予定なのに…味が濃すぎて食べられない。
今回の『鶏そぼろ』には鶏もも肉を500グラムも使っているため、捨てるには忍びない。
味を薄めるために鶏ガラスープを追加して煮てみたところ、更にしょっぱくなった。
やむを得ず更にお湯を足す。
味は薄めることはできたけど、やっぱり美味しくない。最初に取り除いた煮汁を足したらまた牡蠣醤油の風味が戻ってきた。
「私のばかああああああああああ!!どうして普通の醤油を使わなかったんだ!!!!!」
いつまでたっても終わらぬ料理の味調整…本来の予定では、とっくの昔に夕食づくりが終わっていたものを。
愚かな自分に泣けてくる…。
最終的には、味見しすぎて舌がおかしくなって気持ち悪い。
「ごめんなさい。マヨネーズをかけてごまかしてください。」
と、家族に頭を下げて、本日はマヨ鶏そぼろ入りの三食ごはん。
鶏そぼろをクチにした小ウキキ、怒る。
以前、旅行中に広島のスーパーで買った『牡蠣醤油』を消費できずにいたので、ついつい普通の醤油の代わりに『鶏そぼろ』作りにその牡蠣醤油を使ってみたら、相性が合わずにひどくまずいものになってしまった。
「なぜ、普通の醤油を使わなかったんだ、我!!!」Σ(゜□゜;
牡蠣醤油の風味をかき消すために、普通の醤油を追加してみたところ、『鶏そぼろ』がしょっぱくなった。小ウキキのクチにも入る予定なのに…味が濃すぎて食べられない。
今回の『鶏そぼろ』には鶏もも肉を500グラムも使っているため、捨てるには忍びない。
味を薄めるために鶏ガラスープを追加して煮てみたところ、更にしょっぱくなった。
やむを得ず更にお湯を足す。
味は薄めることはできたけど、やっぱり美味しくない。最初に取り除いた煮汁を足したらまた牡蠣醤油の風味が戻ってきた。
「私のばかああああああああああ!!どうして普通の醤油を使わなかったんだ!!!!!」
いつまでたっても終わらぬ料理の味調整…本来の予定では、とっくの昔に夕食づくりが終わっていたものを。
愚かな自分に泣けてくる…。
最終的には、味見しすぎて舌がおかしくなって気持ち悪い。
「ごめんなさい。マヨネーズをかけてごまかしてください。」
と、家族に頭を下げて、本日はマヨ鶏そぼろ入りの三食ごはん。
鶏そぼろをクチにした小ウキキ、怒る。
小ウキキと電車を見に行ったら、小ウキキと同じ年頃の男の子がやってきた。
その男の子は小ウキキの姿を認めるなり
「おともだちーーーーーー!!!」
と言って、小ウキキに走り寄ってピトッとくっついた上、手をつなごうとしてくる。
しかし、小ウキキは見知らぬ人とのボディタッチに慣れておらず、手を振り払って逃げ出す。
それでも男の子は執拗に小ウキキを追って
「おともだち!おともだち!!!」
と、小ウキキの背中や腕を引っ張り、やがて二人はもつれあって転んだ。
倒れた小ウキキに覆いかぶさって、
「おともだち!」
と、手をつなごうと苦心する男の子。
ひゃー、ボーイズラブの世界が目の前で展開している!!!
成り行きをずっと見守りたかったけど、二人はついには車道にまではみだしそうなくらい転がるので残念ながら止めに入った。
その間、男の子のお母さんはずっと
「しんちゃん(仮名)、距離が近いよ!」
「距離感!」
「お友達とは距離を保って!!」
と脇から叫んでいたのでちょっと笑いそうになった。
「ごめんなさい。この子、同じくらいの子を見るとくっつきたがって…。」
と謝られた。
(^_^)ふふ。
その男の子は小ウキキの姿を認めるなり
「おともだちーーーーーー!!!」
と言って、小ウキキに走り寄ってピトッとくっついた上、手をつなごうとしてくる。
しかし、小ウキキは見知らぬ人とのボディタッチに慣れておらず、手を振り払って逃げ出す。
それでも男の子は執拗に小ウキキを追って
「おともだち!おともだち!!!」
と、小ウキキの背中や腕を引っ張り、やがて二人はもつれあって転んだ。
倒れた小ウキキに覆いかぶさって、
「おともだち!」
と、手をつなごうと苦心する男の子。
ひゃー、ボーイズラブの世界が目の前で展開している!!!
成り行きをずっと見守りたかったけど、二人はついには車道にまではみだしそうなくらい転がるので残念ながら止めに入った。
その間、男の子のお母さんはずっと
「しんちゃん(仮名)、距離が近いよ!」
「距離感!」
「お友達とは距離を保って!!」
と脇から叫んでいたのでちょっと笑いそうになった。
「ごめんなさい。この子、同じくらいの子を見るとくっつきたがって…。」
と謝られた。
(^_^)ふふ。
家族で佐賀県の吉野ヶ里遺跡に行ってきた。
小ウキキ(2歳)にとっては、人生で42城目のお城だ。
側にいた集団のおじさま、おばさまたちが『よみがえる邪馬台国』という看板の文字を見て
「ジャマって何よ!」
「ヤマって読むんじゃないの?!」
「ふり仮名ないとよめんだろ!!」
と騒いでいて、心がざわめいたけど、その中で一人
「ヤマタイコク」
と断言したおばさまがいてホッとした。
遺跡内は小ウキキと手をつないで見学しようと思っていたのに、ぜんぜん親のいう事を聞かずに高床式の建物や物見台の階段を上ったり下りたりをくり返し続け、かつ肝心の建物内部に入るのは断固拒絶。
他の見学者にご迷惑にならないように、人気の少ない高床式建物に連れて行って、ずっとそこで
階段の上り下りをして過ごした。
2歳児と一緒にコース通りに見学するのは不可能だと悟る。
吉野ヶ里遺跡には子供用の遊具がある『古代の原ゾーン』なるエリアもあるので、遺跡は諦めて遊具エリアに移動した。
非常にゆるやかで長い距離を滑る”すべり台”があって、小ウキキと一緒に滑ったところ、摩擦でお尻がかゆくてかゆくてしかたなかった。
でも、これ、尻ダイエットにはもってこいなのだろうか…。
今日は岐阜県可児市兼山で森蘭丸の武者行列イベントが催されている。
行きたかったけど、行けなかった…。
兼山でイベントがあっている頃には、我は小ウキキに手を引かれつつ鹿児島本線に列車を見に行き、そこにあった陸橋を昇り降りさせられていた。
『ああ、今からでもその気になれば博多駅から地下鉄に乗って福岡空港まで出て、飛行機でセントレア空港まで飛んで、名鉄で可児駅まで行ってタクシー飛ばせば兼山に行ける…』
などと考えつつ、陸橋の階段をあがる。
でも、今となっては詮無いこと。
この陸橋が森家の金山城であり、今、小ウキキと楽しく登城しているのだと思いこむことにした。
というか、なんだかんだで小ウキキと手をつないで意味もなく陸橋を30往復くらいしているのだけど、2歳児ってこんなに体力あるもんなの???!!!
…私のほうが先にバテそう。
そんな時、森家スキーの友達から本日の兼山の様子を撮影してくれたメールが送られてきた。
ありがとう~
行きたかったけど、行けなかった…。
兼山でイベントがあっている頃には、我は小ウキキに手を引かれつつ鹿児島本線に列車を見に行き、そこにあった陸橋を昇り降りさせられていた。
『ああ、今からでもその気になれば博多駅から地下鉄に乗って福岡空港まで出て、飛行機でセントレア空港まで飛んで、名鉄で可児駅まで行ってタクシー飛ばせば兼山に行ける…』
などと考えつつ、陸橋の階段をあがる。
でも、今となっては詮無いこと。
この陸橋が森家の金山城であり、今、小ウキキと楽しく登城しているのだと思いこむことにした。
というか、なんだかんだで小ウキキと手をつないで意味もなく陸橋を30往復くらいしているのだけど、2歳児ってこんなに体力あるもんなの???!!!
…私のほうが先にバテそう。
そんな時、森家スキーの友達から本日の兼山の様子を撮影してくれたメールが送られてきた。
ありがとう~
