森長可の生ヘビクッキング講座！
ヘビを切る！そして食う！
ハムハム！


森長可公とは関係ないけど、ずっと微熱やしびれが続いて体調の悪い我。
病院に行って、先週の血液検査の結果を聞いてきた。

医者：「血液検査ですが、普通の数値。別に異常ありませんでした。」
我：「だとすれば私の体調不良の原因は何なのでしょうか…？」

医者：「年のせい？」

Σ（゜□゜；
診療費を１万円近く払ってこれで終わり？！！
別の病院の紹介状を書いてくれたけど…。

ピリピリとしびれたまま、モスバーガーを食べて帰宅。

小ウキキ(１歳９か月)を連れて公園に行くと、先客の親子がいた。

先客の男の子(３歳)は、小ウキキが公園に入場してくるなり寄ってきて
「一緒に遊ぼ。僕のことを追いかけてね！」
と小ウキキに言い放って、そのまま遠くにダッシュしていった。

小ウキキは男の子のことは存在ごと無視して、すべり台に向かった。

男の子は走りながらもニヤニヤしながらなんどもなんども後ろを振り返っていて、やがて追いかけてもらえないことに気づくと戻ってきた。
「ごめんね、うちの子はまだ１歳だから遊び方がわからないの。」
と、私の口から謝罪。

しかし、その後も男の子は小ウキキにつきまとい、構ってオーラを全開にするも、やはり小ウキキは男の子を存在ごと無視。空気の様にふるまって自分の遊びを続ける。
感心するほどのスルースキルだ。

はやく、子供どうしで一緒に遊べる日がきますように。(^_^;)

体調不良が続くので総合病院で検査をしてきた。

待ち時間３時間で診察はほんの１０分程度。

内診では異常なし。
あとは、血液検査をして、
『血液検査の結果は来週でるのでまた来てください。』
とのことで終わった。

でも、請求金額が１万円近かったので心が折れた。

病院に行っている間、小ウキキは義理実家に預かってもらっているので、もう少し甘えて帰りにモスバーガーを食べた。

ああ、一人でモスるのは何年ぶりだろう。

モスラーや、モスラー(*´Д｀)

ハウウウウウ…かじるたびにモスバーガーからソースがはみ出して、ハンバーガーを包む紙袋がどんどん重くなってゆく様を久しぶりに堪能した。

…でも、病院での支払額に心が折れていたので、ハンバーガー（+ポテトＳセット）を食べることに800円近くかかったことにえらく罪悪感。

自分の体調が悪くなってから１か月以上経つ。
やっぱりこれはおかしいぞ、このままじゃヤバイと、明日、近所のＡ医院に行ってみることにした。

それで、近くに住む義理実家に小ウキキを預かってもらえるように電話でお願いしたところ、快く承諾してもらえた。

…と、思ったら、めっちゃ心配されていたようで、一時間後に義理両親が
「お散歩がてら寄ってみたの～」
（いや、違うでしょwww）と、我が家を訪問してきた。

義母：「うききさん。Ａ医院の先生じゃ病気があっても判らないと思う。自分の体のことなんだから。」

我：「え？Ａ医院って良くないんですか？」

義父：「ちょうど今、親戚Ｂ君(医者)が帰国して日本にいるから聞いてみよう！」

我：「え？え？」

結局、義理両親に連れられて、親戚Ｂさんの元へ訪問した（夜９時前）(^_^;)。
でも、『この症状なら、病院でまず血液検査をされるでしょうね。それで異常がなければ云々』的なお話だった。

義母：「でもＡ医院の先生に検査できるのかしら？」
親戚Ｂさん：「いや、Ａ医院を知らないのでわかりません。」

義母：「どうするのかは、うききさんが自分で決めることよ。」
我：「Ａ医院が近所だし、クチコミも良かったですし、そこでいいです。」
義母：「うききさん。Ａ医院の先生じゃ判らないと思う。」

義母がＡ医院をあまり信用していないようで、結局、いきなり総合病院に行くことになった。

別れ際に
我：「じゃあ、総合病院に電話して日程決まれば連絡しますね。」
義母：「私、色々言っちゃったけど、よかったのかしら。うききさん、自分のことなんだから、最終的には自分で決めてね。」

義父＆我：「えっ？！」

（義母のこと大好きです。）

小ウキキの左足首に湿疹ができてガサガサになっていた。
本人も痒がっていたので、先月から皮膚科に通っていた。

処方された抗生物質を毎日塗り続けて、今では足首は何もなかったかのようにツルスベになり、お医者にも
「ああ、きれいになったね。もう湿疹がまったくないので大丈夫です。」
と言われた。

しかし、一方、小ウキキは先日、パパと夜の公園で遊び、顔も身体も蚊に刺されまくった。
蚊に刺された跡はどこもかしこも１円玉くらいの大きさに赤く腫れあがり、異様な雰囲気を醸し出している。

皮膚科のお医者はそこにはノータッチで、ルーペで小ウキキの足首を見て
「ああ、きれいになったね。もう湿疹がまったくないので大丈夫です（キリッ！）。」