[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
台風の影響で福岡市内も風が強い。
仕事が終わって博多駅に急ぎ、今日は来福した津山の知人と、そのお知り合いと3人で駅近くの居酒屋さんで新鮮な魚を味わって焼酎呑みした。本当に魚づくし。
でも、それよりも津山のお土産の袋に津山城の絵があることが嬉しくて。(^^ゞ
さぁ、歴史の専門家のお二方にあれこれと質問攻めにするチャンス。
「縄文時代の人々は私たちと血のつながりはあるんですか?」
「金隈遺跡に眠る人達は私たちの直接の先祖になるんですか?」
という質問にも、
「あるよ。」
「先祖だよ。」
私の長年のミステリーをあっさりと回答。(^_^;)
お酒もすすんでくると
「なんで縄文時代が1万年も続く訳なんですか!!
縄文人は1万年も何やってたんでしょか?(゜□゜」
この質問にも、2人がかりで回答いただいた。そして酔っているので回答忘れた。
でも、粘土をこねて土器つくる生活が1万年続くってどういうことなんだ。
1582年には狼煙で連絡取ってたのに、2011年ではスマホ画面をシャコーン!&電発だぞ?その間が429年というのに、土器を焼き、縄で模様をつけながら1万年。気の遠くなるような長さだ。
でも、森家時代なら1万年続いてほしい。(^_^;)
で、津山の知人に「あ、そういえば私、来週、津山に行きますよ。」
今回は私としたことが早朝に津山城だけ行って去ってしまう予定なので津山では森忠政の銅像以外はお会いできそうにないが、津山城の表中門を発掘中との情報を教わってドキワク感が増す。
iPhoneに入れていたカーナビばかアプリが1年更新の課金を言ってきたので、別のカーナビアプリを入れる(いや、こっちも1年更新なんだけどね)。
これで津山に行きまんぼうだ。
森可成おとんが森長可を見つけてきてくれた今日の一日一森。