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あまりにも咳がとまらずについに胸が痛くなってきたし、昨夜も布団の中でえらい長時間ゴホゴホと言い続けて、もはや深刻な睡眠不足なのでついに観念して病院に行ってきた。
会社に人に聞いた「胃腸科・内科」の病院に行ってみると、玄関に『胃腸クリニック』としか書いてないのでこれで受信希望したらアフォと思われ屋しないかと焦った。
恐る恐る受付で「こちらで…風邪も診ていただけますか。」と聴いてから入った。(^_^;)
で、血液検査をしてレントゲンまで撮ることになったが、採血の注射をうまくやってもらえなかった。最初のプスッ!という一突きで血がでてこなかったせいで、ナースが「あれ?」と、私の腕に刺した注射針の先を皮膚の中でぐぅりぐぅりと動かしてコリコリと血管を探す。や、やめて、やめて…そんなふうに探さないで!Σ(゜□゜;
…4回目、とうとう別の血管にブスッと刺されてようやく採血できた。
採決は今まで何度も経験したけど、1度で成功しないなんて、こんなこと初めてだった。
結果は、血液にも肺にも異常なし。
医者:「風邪ですな。」ということだった。
それは私も最初からわかっていたのだが、
とりあえず一番の問題「布団に入ると咳こむので眠れず、つらいです。」を訴えると「みなさんよくそう言われます。」とのこと。そうですか。そうですか。
「処方されたお薬を飲めば咳こむこともなくなるでしょうか。」「なにかよい方法は無いでしょうか。」と、こっちは本気で質問。
医者:「まぁ、あと数日は咳こむでしょうな。」
えええええ!Σ(゜□゜;
もっと強い薬を出すとか、私の息の根を止めるとか、あんた医者なら私がぐっすりと眠れるようになんかいい方法を思いついてよ…夜、ぐっすりと気持ちよく眠りたいんだよ。(+_+;)
そして、もらった薬は甘いシロップ。
お昼休みに同僚に「子供用のお薬みたい♪」と言われる。