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押し入れシートを新しいものに取りかえようと、布団を出して押し入れに入ったら、奥で茶色くて楕円形でモソモソ動くものが3つくらい並んでいる。これは!もしやのゴキガンガー!!!
Σ(゜□゜;ギャアアア!!!!
恐怖のあまり、逃げ出そうとしてガスン!!!と押し入れの天井で頭をしたたかに打ちすえて涙目になる…。
そして茶色いヤツはフワリと浮いた…実は、羽毛布団から出てきた鳥の羽根だった罠。
今日はやらなきゃいけないことを箇条書きにして頑張ろう!と決心したけど、何ぶんダラけた人間なので、半分も終わらなかった。
今から(夜中)お礼の手紙を書くのだけど、先輩から大好きなエリザベート皇妃のチケットホルダーをいただいた
オーストリア皇妃エリザベート(愛称:シシィ)は写真も残っているけど、絶世の美女すぎる。
美しい女性を見るのって大好き。
エリザベートと、オードリーヘプバーンだけは、本当にどんだけ見てても飽きない。家にはダーッと彼女らの写真集なども本棚に並んでいる。あんたら、妖精だよ、フェアリーだよ、本当に。
チケットホルダーは春先に京都国立博物館でやってたハプスブルグ展のお土産。これと同じ肖像画が先日まで京都にも来ていたのだ。
私も行きたかったのだけど、なんか人ごみを思って行けなかった。森家じゃないと、ついつい腰が重くなる。
森家のことだったら、行こうと頭をよぎった瞬間、行けるか行けないかも考えずに、何の迷いもなく行くものだと思って行っちゃうのだけど、あれは自分でも何なのだろうかと思う。でも、ちゃんとうまい具合に行けてしまうのだ。
でも、いつかオーストリアにも行って、ハプスブルグ家のシェーンブルーン宮殿をはじめとする、シシィゆかりの場所も回ってみたい。
これも美女ぶりの激しいシシィの肖像画。
ちょっとケツアゴ入っていて森長可のようで美しい