近況報告
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小ウキキは赤ちゃんなのでよく泣く。
その分、しょっちゅう鼻もつまって、よくフンガーフンガ言っている。
この母は、小ウキキのハナクソを取るのが好きかもしれない。
小ウキキの鼻の穴からチラリ、チラリと覗いているハナクソの先端を綿棒に引っかけて鼻の穴からかき出せれば、あとは簡単。そのハナクソの先端を指でつまんで引っ張り出せば、小ウキキの鼻の穴と同じくらいに大きくて太いハナクソが鼻水ともども、ブローン!ビロローン!と、釣りあげられるのである。
まぁ、なんて面白い。
夫も
「小ウキキのハナクソこんなに大きいのが出た。」
と、収穫物をわざわざ私に見せに来るので、夫婦共々この作業が好きなのだろう。
今日も、
「ウニーッ!(怒)」
と、授乳中に小ウキキが叫んだ。
今回は両方の鼻の穴が詰まっているので、おっぱいを飲もうとすると息ができなくなるようで、腹を立てての怒りの
「ウニーッ!!!」
である。
やりがいのある仕事が回ってきたので母は頑張った。
授乳途中でベッドに戻したら、小ウキキは嫌がって泣き出し、そこへさらに私が綿棒を鼻に突っこんだから「ギャーッ!」と赤ちゃん爆弾を破裂させていたけど、綿棒でどうにか小ウキキのハナクソの先端の一部を引っ張り出して、あとは引っこ抜く。エイッ!ヤッ!
両方の鼻からブローン!ブローン!と大物を釣りあげた。
小ウキキも、いきなり鼻が開通して呼吸がしやすくなったことに気づいたのか、すぐに泣き止んでキョトンとした表情から、やがて『そういうことだったのか。』と、納得の表情で黙っていた。
そこで、関係ないことを思い出した。
ある時、織田信長が自分で爪を切って森蘭丸に渡し「捨ててこい」と、言った逸話がある。
蘭丸は「上様のお爪が1つ足りません。」と気づいて、さすがは森蘭丸、という展開になるのだが、
織田信長って、指一本の爪を数回に分けて切ることなく、一度に弓型にバチンと切ってしまうのか。さもなくば、どうして1つ足りないなんて発言になったのだろう。
あー、本当に関係ない。
その分、しょっちゅう鼻もつまって、よくフンガーフンガ言っている。
この母は、小ウキキのハナクソを取るのが好きかもしれない。
小ウキキの鼻の穴からチラリ、チラリと覗いているハナクソの先端を綿棒に引っかけて鼻の穴からかき出せれば、あとは簡単。そのハナクソの先端を指でつまんで引っ張り出せば、小ウキキの鼻の穴と同じくらいに大きくて太いハナクソが鼻水ともども、ブローン!ビロローン!と、釣りあげられるのである。
まぁ、なんて面白い。
夫も
「小ウキキのハナクソこんなに大きいのが出た。」
と、収穫物をわざわざ私に見せに来るので、夫婦共々この作業が好きなのだろう。
今日も、
「ウニーッ!(怒)」
と、授乳中に小ウキキが叫んだ。
今回は両方の鼻の穴が詰まっているので、おっぱいを飲もうとすると息ができなくなるようで、腹を立てての怒りの
「ウニーッ!!!」
である。
やりがいのある仕事が回ってきたので母は頑張った。
授乳途中でベッドに戻したら、小ウキキは嫌がって泣き出し、そこへさらに私が綿棒を鼻に突っこんだから「ギャーッ!」と赤ちゃん爆弾を破裂させていたけど、綿棒でどうにか小ウキキのハナクソの先端の一部を引っ張り出して、あとは引っこ抜く。エイッ!ヤッ!
両方の鼻からブローン!ブローン!と大物を釣りあげた。
小ウキキも、いきなり鼻が開通して呼吸がしやすくなったことに気づいたのか、すぐに泣き止んでキョトンとした表情から、やがて『そういうことだったのか。』と、納得の表情で黙っていた。
そこで、関係ないことを思い出した。
ある時、織田信長が自分で爪を切って森蘭丸に渡し「捨ててこい」と、言った逸話がある。
蘭丸は「上様のお爪が1つ足りません。」と気づいて、さすがは森蘭丸、という展開になるのだが、
織田信長って、指一本の爪を数回に分けて切ることなく、一度に弓型にバチンと切ってしまうのか。さもなくば、どうして1つ足りないなんて発言になったのだろう。
あー、本当に関係ない。
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