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夜行バスで朝、福岡に帰ってきた。
お風呂に入ってようやくスッキリする。
今日は有給を使っているので自由の身だ。そして今日こそ延ばし延ばしにしていた原稿を書かねばなるまい。
その前に、ここ最近は残業続きで家の中のことに構ってなくて、いい加減ジュータンとコタツを何とかしなくてはならない感じだ。これをしないことには気になって原稿に手がつかない。ならばもう今しかないと、汗だくになりながらジュータンを押し入れに片づけた。
そして原稿を書こうと思うが、その前に旅でお世話になった方々や、留守中にメールをくださった方々にメールをしたためた。
そしていよいよ原稿を書こうと思うが、クロネコがピンポーン♪とチャイムを鳴らして、荷物を届けてくれた。森家関係の報告書をいただいてしまったのだ。(^O^)/ありがたいことに、関係者の中に私の名前も入れてくださっている。
お菓子も送ってこられたので、お茶を入れて一人でパクパク食べる。
そしてついに原稿を書こうと思うが、原稿の依頼主から
「兼山から帰ってこられましたか?」
という連絡が入る。
わーー!!!もしかして見透かされているのか!いつの間に私の家に忍びを放たれたのか、こえー!と大焦りΣ(゜□゜;
「やります、原稿に全力を注ぎます!」と返事しつつも、どうしてもコタツふとんに転用していた羽毛布団のことが気になって、洗濯機で洗った。羽毛布団はクリーニングに出すべきなのかもしれないけど、クリーニング代が惜しいのだ。きっと4000円くらいするだろうから家で30円くらいですませたいと思い、羽毛布団をくるくると巻いて武運を祈りつつ洗濯機に投じた。
洗濯した後は、布団乾燥機で恐る恐る乾燥させてみたけど、羽毛布団はペシャンンコになったままだった。いや、ペシャンコというのは、私の気のせいだろうか、気のせいであってほしい______。
不安になってつい、その上で転がってみてもフワフワの感動がない。かけ布団だから以前からこのような感じだった気もするし、もっとフワフワしていた気もする。(/_;)やばい。