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近況報告
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本日の旅程(韓国)
博多港(ビートル)→釜山港→地下鉄中央駅(地下鉄)→東莱駅→昼食→東莱邑城壬辰倭乱歴史館→福泉博物館→東莱邑城→東莱倭城→忠烈祠→東莱邑城壬辰倭乱歴史館アゲイン→寿安駅(地下鉄)→老圃洞駅→バスターミナル→蔚山→焼き肉→(宿泊)

 福岡チーム(2名)!博多港からビートルに乗って出発!
ケイさんと私は酔い止め薬を飲み、そのままビートル内で爆睡。
寝ぼけてまだ対馬あたりと思ってiPhoneで城攻めボタン押そうとしてたら、釜山港に到着してたわ…。

 前日入りしていた摂津守さん御一行とも無事に連絡がつき、地下鉄・東莱(トンネ)駅で落ち合った。
摂津守さんに加え、韓国で歴史関係のお仕事をなさっている羅さんとTさんが迎えてくださった。他メンバーお2人は東莱倭城に置いてこられたとのこと。山にお昼持ちこみで縄張図を作成中らしい。

 昼食にパジョンというのと石焼きビビンバを食べた。マッコルリ(酒)までふるまわれた。
また昼から飲むんかい(前回もそうだったけど)!
Σ(゜□゜
そしてまた、酔って山城に登ることになる。

 で、東莱駅の隣の寿安(スアン)駅構内に、新たに「東莱邑城 壬辰倭乱 歴史館」というのがオープンしたというので行ってみた。「壬辰倭乱」というのは「文禄の役」の朝鮮側の名称。工事のための発掘でお堀から骨や武器など、小西行長軍と東莱邑城(朝鮮側の城)との戦いの遺品が色々と出てきたそうなのだ。
…って、入っていきなり目にしたのは当時の朝鮮軍の武器で倭軍と姫路城をぶっ叩けゲーム!!
矢を発射してみると、思いっきり倭軍に命中して一団滅んだ…。うう…なんか嬉しくない(/_;)

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東莱邑城壬辰倭乱歴史館のゲーム
ドーン!!
東莱邑城壬辰倭乱歴史館
発掘された堀(垓子)の中の様子レプリカ。
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 東莱府殉節図
中央が東莱府使の宋象賢。
明を攻めるのに道を開けろという日本軍の要求を「戰死易 假道難」(戦死するのはたやすいが道を貸すのは難しい)と突っぱねた。
 東莱府殉節図
なぜが二刀流で甲冑も着けずに朝鮮軍に挑む倭軍(日本軍)。


 韓国チームの羅さんらお二人とはまた明日再会することになり、その後は摂津守さんとケイさん3人で東莱邑城(朝鮮の城)へ行った。

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東莱邑城壬辰倭乱歴史館のレプリカ
文禄の役の時の東莱邑城
東莱邑城
その後に場所を遷して建てられた
東莱邑城の現在の様子(再建)。

 現在の東莱邑城は文禄の役当時の場所と違う小高い場所に建っていて古墳群まであった。古墳の発掘現場に寄れば、発掘した土器をすさまじく重ね重ねに山積みしてあって驚いた。古代関係を展示する福泉博物館が建っていたので無料で見学。古墳や発掘品は、まさに日本と同じようなものばかりで、韓国にいる気がしない。

 復元を含む邑城の遺構を周り、ひと山越えてその一角に存在する倭城にたどり着いた。そこで縄張図を書いていたNさん、Iさんと合流。説明を受けながら、吉川広家が築城した東莱倭城の遺構を見て行った。この一帯は鉄柵に囲まれて警備員さんもいて、本来は入る事ができない立入禁止の場所。今回は学術研究のために特別許可を得て入れてもらえたものだ。おまけでついてきた私も入れてもらえた、ありがたい。
 東莱倭城の遺構はたまに東莱邑城に取りこまれて合体しながらも、竪堀、郭、切岸の遺構など、そのままの特徴を残して現存していた。

東莱倭城の城域の遺構画像ピックアップ
詳細は発表を待つ。
あ、ちなみに右下の画像が倭城の本丸跡。
 
resize0065.jpg
resize0066.jpg resize0063.jpg

 東莱倭城を下りればそこは朝鮮出兵の時に倭軍(日本軍)と戦って亡くなった英霊を祀る忠烈祠。かなり広大な領域だった。
 敷地内の記念館に入って当時の資料や絵画を見学したが、ここに私たちがいるのは、かなり場違いなのだろうな…。
そして、その後またしても「東莱邑城壬辰倭乱歴史館」に行ってみた。おかげで、倭軍を倒すゲームもだんだん上達してきた。隣にいた韓国人の男の子が『この人、日本人だよな?ちがうのかな?』という顔でこっちをずっと見ていたが。

 夜はバス移動で蔚山に行き、宿に荷物を置いて焼き肉。間違えて高い焼き肉店に入ったらしく(でも、そんなのぜんぜんわかってない♪)、摂津守さんに「みんな、ごめんよぅ。」される。
 いえいえ、摂津守さんなしではこんなに安心して楽しく素敵に韓国を回れないのであり、今回も摂津守さんに寄生虫のようについてゆくのである。(^_^;) 
韓国でしかやらないが、焼きニンニクを食べまくる。

…その夜のことである。
一泊数百円のチープな宿のオンドル部屋で1人で寝ていたら突然にドアがガチャガチャといい始め、恐怖のどん底に突き落とされ、一瞬で顔がムンクになった。
 建物に風がダダ漏れでドアが動いているだけであったと判明したが、人がドアノブをひねっている音に激しく似ていて怖い夜であった。

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