近況報告
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明日は滋賀県に行って、森可成の宇佐山城跡を徹底的に散策するのだ。
そのために、トレッキングシューズも買った。デジカメも掃除機で直した。
で、今日は、京都行きの夜行バスに乗るために、仕事が終わって帰宅してちゃっちゃと食事&風呂をすませて出なくてはならないのだ。
しかし、悲劇は、起こった。
明日、会うことになっている友達にプレゼントしようとネット販売で買っていた荷物が、今日こそはメール便で届いているはずが、家に帰っても届いておらず、さらには不在通知も何もない。
今日までに手に入らなくては意味がないものなのだ。Σ(゜□゜;
焦って宅急便会社に電話して、調べてもらった。
すると、「そのお荷物は昨日、すでに配達が完了しております。」とのお答え。
Σ(゜□゜;ええっ!ないよ!!受け取ってない!
そういうことで詳細を調べてもらった。間違って違うところに配達されそうになったこともあったので、そのことも話してみた。しばらくして、宅急便会社から電話がかかる。
「間違えやすいという場所にも行って調べてみましたが、間違えてお届けした形跡はございません。うちのメール便会社に確認したら、確かにお客様にお届けしたとのことで、会社には荷物は何も残っておりません。ですから、お客様のお荷物に関しては、お届けが完了しておりますので。」と話を打ち切ろうとする。
最終的には「お届けした。」「受け取ってない。」の押し問答になって、宅急便会社から「もう一度、商品をご注文されてはいかがですか?」と言われてブチッ
私としては納得いかず、「どなたが、我が家のどこにどうやって置いて行ったかきちんと教えてくださいよ。」と言って電話を切ってそのままお風呂へ。
ああ、せっかくのサプライズのプレゼントが台無しだ…。もしかして、郵便受けにつっこんであったのがはみ出していて、第三者に持って行かれたのだろうか…。
しかし、向こうの受領証を見れば、少なくとも私が一度も荷物に触ってないことは、はっきりするだろう。
でも、もう、今日は手に入らないのだ。
と、ワシャワシャと髪を洗っているところへ、ピンポーン♪とチャイムが鳴る。
Σ(゜□゜;
「宅急便です!すみません!先ほど、親会社から電話があって、お客様のお荷物を持ってきました。昨日、雨で持ってこれなくて!!!」
と、扉の向こうからひたすら男性の謝罪の声。なんか、言い方が社員な感じではない。
この辺でようやくわかったけど、メール便の配達はバイトがテキトーにやってるのか…?
私は「いいんです、荷物が届きさえすれば大丈夫ですから。」と、玄関に出て行こうとするも、風呂に入っていたので思いっきり裸体じゃないか。しかも頭はアジエンス満開。
「どうしよう…。」と独り言のように言うと、メール便の人は玄関扉の新聞受けを外からゴリュゴリュと押して、「荷物が大きくて入らない~」という頼りない声。
結局、扉にキーチェーンをつけて、その隙間から私が外に素手を伸ばして荷物を受け取った。
あああ、ともかくも、夜行バスに乗る前に無事に受け取れて何よりだ。
その後、また宅急便会社から電話が鳴る。
「先ほど確認したら、担当が今からお届けにあがるとのことでした。」
・・・さっきまで、”お届けが完了した”と言い張っていたそなたの前言についてはどうなったのだ。
と、色々とツッコミたいが、でも、時間もないし、楽しい旅行の前に嫌味は言いたくないので
「ええ、さきほど受け取ることができました。お世話になりました。ありがとうございます。」とお礼を言うと、「はい。では、これで失礼します。」とだけ言われた。
やっぱり、私は器の小さい人間なので、心の中でブチッ
そのために、トレッキングシューズも買った。デジカメも掃除機で直した。
で、今日は、京都行きの夜行バスに乗るために、仕事が終わって帰宅してちゃっちゃと食事&風呂をすませて出なくてはならないのだ。
しかし、悲劇は、起こった。
明日、会うことになっている友達にプレゼントしようとネット販売で買っていた荷物が、今日こそはメール便で届いているはずが、家に帰っても届いておらず、さらには不在通知も何もない。
今日までに手に入らなくては意味がないものなのだ。Σ(゜□゜;
焦って宅急便会社に電話して、調べてもらった。
すると、「そのお荷物は昨日、すでに配達が完了しております。」とのお答え。
Σ(゜□゜;ええっ!ないよ!!受け取ってない!
そういうことで詳細を調べてもらった。間違って違うところに配達されそうになったこともあったので、そのことも話してみた。しばらくして、宅急便会社から電話がかかる。
「間違えやすいという場所にも行って調べてみましたが、間違えてお届けした形跡はございません。うちのメール便会社に確認したら、確かにお客様にお届けしたとのことで、会社には荷物は何も残っておりません。ですから、お客様のお荷物に関しては、お届けが完了しておりますので。」と話を打ち切ろうとする。
最終的には「お届けした。」「受け取ってない。」の押し問答になって、宅急便会社から「もう一度、商品をご注文されてはいかがですか?」と言われてブチッ
私としては納得いかず、「どなたが、我が家のどこにどうやって置いて行ったかきちんと教えてくださいよ。」と言って電話を切ってそのままお風呂へ。
ああ、せっかくのサプライズのプレゼントが台無しだ…。もしかして、郵便受けにつっこんであったのがはみ出していて、第三者に持って行かれたのだろうか…。
しかし、向こうの受領証を見れば、少なくとも私が一度も荷物に触ってないことは、はっきりするだろう。
でも、もう、今日は手に入らないのだ。
と、ワシャワシャと髪を洗っているところへ、ピンポーン♪とチャイムが鳴る。
Σ(゜□゜;
「宅急便です!すみません!先ほど、親会社から電話があって、お客様のお荷物を持ってきました。昨日、雨で持ってこれなくて!!!」
と、扉の向こうからひたすら男性の謝罪の声。なんか、言い方が社員な感じではない。
この辺でようやくわかったけど、メール便の配達はバイトがテキトーにやってるのか…?
私は「いいんです、荷物が届きさえすれば大丈夫ですから。」と、玄関に出て行こうとするも、風呂に入っていたので思いっきり裸体じゃないか。しかも頭はアジエンス満開。
「どうしよう…。」と独り言のように言うと、メール便の人は玄関扉の新聞受けを外からゴリュゴリュと押して、「荷物が大きくて入らない~」という頼りない声。
結局、扉にキーチェーンをつけて、その隙間から私が外に素手を伸ばして荷物を受け取った。
あああ、ともかくも、夜行バスに乗る前に無事に受け取れて何よりだ。
その後、また宅急便会社から電話が鳴る。
「先ほど確認したら、担当が今からお届けにあがるとのことでした。」
・・・さっきまで、”お届けが完了した”と言い張っていたそなたの前言についてはどうなったのだ。
と、色々とツッコミたいが、でも、時間もないし、楽しい旅行の前に嫌味は言いたくないので
「ええ、さきほど受け取ることができました。お世話になりました。ありがとうございます。」とお礼を言うと、「はい。では、これで失礼します。」とだけ言われた。
やっぱり、私は器の小さい人間なので、心の中でブチッ
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