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 今日は耳鼻科に行ったのだが、歩いて行ったら汗が噴き出る噴き出る。
なのに、ハンケチを忘れてきたことに気づく。

是非に及ばず!(゜□゜;


ティッシュで顔の汗をふいた。
病院なのでiPhoneの電源を切り、城の本を熱心に読みながら順番を待った。

で、今日もまた無口の先生による無言の診察を受けて、いつものように聴力検査をすることになって検査室に行くと、ナースのお姉さんがいきなり私の顔に手をのばしてきた。

「顔に綿みたいなのがいくつかついていますよ。取りますね。」

どうやら、汗を拭いた時のティッシュの破片が顔のところどころにへばりついていたらしい…。
恥ずかしすぎる…。兼山に帰りたい…。石落としの穴から落ちていきたい…。

まだ聴力にムラがあるので、まだしばらくは継続して薬を飲むことになった。
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» 是非に及ばず~
本能寺ドラマではいつも我が殿はこう言われていますが、まことにそう言われたのでしょうか?
何か証拠でも?
話は変わりますが、このお盆は滋賀の来迎寺に偉大なる森家の親父、三左衛門の(呼び捨てお許し)お墓に初めてお参りしてきます。
三左にうききさんのことも伝えてきますよ!
うきき(管理人) 2010/07/27(Tue)01:50:49 編集
» どなたでしょうか?
 ご投稿者のお名前が、私の名前になっておりますが、内容を拝見しますに、うっかりミスでしょうか?
 「是非に及ばず」は、太田牛一の『信長公記』に出てきます。
 本能寺の変の現場に居合わせた人(侍女)たちが、後に信長の重臣たちから事情聴衆を受けています。『信長公記』の本能寺の場面は彼女達の証言が元になっているかと存じます。
 森可成のお墓参りとは羨ましいです。
私の分もぜひお手を合わせてください。宜しくお願いします。
うきき 2010/07/29(Thu)00:29:39 編集
» すまぬ!
拙の氏名を洩らすとはさすがにイタリア系森家(笑)しかも天下のB型、
CarloCiciでした~
うききさんのお陰で無性に戦国世の興味がふつふつと湧いて来ているこの頃です。
信長公記、読んでおります(いまさらながら)
太田牛一は戦国のブロガーであったのですね!
我が先祖、三左衛門のお参りが楽しみでござる。
CarloCici URL 2010/07/30(Fri)22:09:51 編集
» CarloCiciさま
 CarloCiciさまではないかと思っておりましたが、安心いたしました。
 来迎寺には元坂本城城門が建ってますし、可成の墓の奥のほうには織田信忠の室・寿寿さまのお墓もございますので、ぜひご覧になってくださいね。
うきき 2010/07/31(Sat)09:03:50 編集
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