近況報告
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先月に発生して、いったんは治っていたはずの頭痛がまただんだんとぶり返してきた。
先月のは”斎藤道三から頭をグヌーッ!と手で押さえつけられている感じ”だったが、今回は”飛鳥井雅綱から頭を押さえてシャカシャカ振られている”感じだ。
バファリンを飲むとたぶんこの頭痛も一時的には治るのだが、胃痛になるので最近は「胃痛より頭痛のほうがいいや。」と飲んでいない。
そんな時に友達が
「リングルいいよー。眠くもならないし、胃痛にもならないよ。」
と教えてくれた。
昼過ぎまで頭が痛くてコタツの中でコタツムリになってじっとしていたのだが、このままではいけないと夕食の買い物に出た時に薬局に行ってみた。
「リングルありますよ。」
と、薬局の人が出してくれたリングルは、友達が見せてくれたものと違って、なんか色彩がゴージャスだ。
「このパッケージじゃなかったです。友達が薦めてくれたのはもっとシンプルな色の箱でした。」
と言うと、
「こちらのリングルですね。」
と、別のひと箱を出してきた。友達が見せてくれたものと同じものだった。
「ああ、これです。こっちのほうです。」
と、私はゴージャスなリングルのほうを取らずにシンプルなリングルを選ぶ正直者であったのだが、薬剤師さんは
「では、正直者のアナタにはこのリングルを2つとも差し上げましょう。」と、タダでくれることはなかった。
どうやら最初に出されたゴージャスな色の箱ほうが「リングル200」というものらしく、ちょっと効き目が強めで即効性もあるというので結局はこちらを買った。
さぁ、これを飲んでチャッチャと山積みにしている雑事をやって森家のことをするぞ。
家で開封してみたリングル。
グリーンのカプセルでとてもキレイ。これならいくらでも飲めそう。(^O^)/
服用すると頭痛がよくなってきた気がする。
携帯用としてピルケースにも入れておく。
食器棚を整理していると、隠ぺいしていた麦茶パックを発見した。
これは以前、私の母親が封を開けた使いかけの麦茶を送ってきたものだ。
夫は届いた荷物の中にこの麦茶を見つけ「これ、麦茶の封が開いてるよ(不安)。」と、事故で封があいたように思っていたようだった。
結局、この麦茶は私がそのまま食器棚の奥にしまっておいたのだが、半年以上も経って風味も飛んでいるだろう。
この麦茶パックを土に返してもよいのだけど、思い切って今夜のお風呂に投入してみた。
何も期待せずにただ飲まずに使い切りたい気持ちだけだったのだが、湯船につかると麦茶独特の香ばしさがたちこめていて、なんとも楽しい感じの麦茶風呂になった。
この香りは本当に癒される。
千の風になびく黄金の麦畑にいるみたいだ(本当か?!)
薬でも癒しでもいいから、とにかく頭痛が早く良くなってほしいのだが。
うう、年齢を重ねたぶんだけ色々と故障箇所が出てくるものだろうけど、病や痛みとは無縁の国があれば行きたい____美濃国とか。美作国とか。
先月のは”斎藤道三から頭をグヌーッ!と手で押さえつけられている感じ”だったが、今回は”飛鳥井雅綱から頭を押さえてシャカシャカ振られている”感じだ。
バファリンを飲むとたぶんこの頭痛も一時的には治るのだが、胃痛になるので最近は「胃痛より頭痛のほうがいいや。」と飲んでいない。
そんな時に友達が
「リングルいいよー。眠くもならないし、胃痛にもならないよ。」
と教えてくれた。
昼過ぎまで頭が痛くてコタツの中でコタツムリになってじっとしていたのだが、このままではいけないと夕食の買い物に出た時に薬局に行ってみた。
「リングルありますよ。」
と、薬局の人が出してくれたリングルは、友達が見せてくれたものと違って、なんか色彩がゴージャスだ。
「このパッケージじゃなかったです。友達が薦めてくれたのはもっとシンプルな色の箱でした。」
と言うと、
「こちらのリングルですね。」
と、別のひと箱を出してきた。友達が見せてくれたものと同じものだった。
「ああ、これです。こっちのほうです。」
と、私はゴージャスなリングルのほうを取らずにシンプルなリングルを選ぶ正直者であったのだが、薬剤師さんは
「では、正直者のアナタにはこのリングルを2つとも差し上げましょう。」と、タダでくれることはなかった。
どうやら最初に出されたゴージャスな色の箱ほうが「リングル200」というものらしく、ちょっと効き目が強めで即効性もあるというので結局はこちらを買った。
さぁ、これを飲んでチャッチャと山積みにしている雑事をやって森家のことをするぞ。
家で開封してみたリングル。
グリーンのカプセルでとてもキレイ。これならいくらでも飲めそう。(^O^)/
服用すると頭痛がよくなってきた気がする。
携帯用としてピルケースにも入れておく。
食器棚を整理していると、隠ぺいしていた麦茶パックを発見した。
これは以前、私の母親が封を開けた使いかけの麦茶を送ってきたものだ。
夫は届いた荷物の中にこの麦茶を見つけ「これ、麦茶の封が開いてるよ(不安)。」と、事故で封があいたように思っていたようだった。
結局、この麦茶は私がそのまま食器棚の奥にしまっておいたのだが、半年以上も経って風味も飛んでいるだろう。
この麦茶パックを土に返してもよいのだけど、思い切って今夜のお風呂に投入してみた。
何も期待せずにただ飲まずに使い切りたい気持ちだけだったのだが、湯船につかると麦茶独特の香ばしさがたちこめていて、なんとも楽しい感じの麦茶風呂になった。
この香りは本当に癒される。
千の風になびく黄金の麦畑にいるみたいだ(本当か?!)
薬でも癒しでもいいから、とにかく頭痛が早く良くなってほしいのだが。
うう、年齢を重ねたぶんだけ色々と故障箇所が出てくるものだろうけど、病や痛みとは無縁の国があれば行きたい____美濃国とか。美作国とか。
PR
この記事にコメントする