近況報告
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『私がサーターアンダーギーをまるごと頬に入れてから食べる森●丸と知っての狼藉か?!』
と、いう夢を見た。
あんまりな夢なので、名前は伏せ字にしておく…。
ところで、今日はとても嬉しい一日だった。
小ウキキと初めて史跡めぐり目的でドライブしたのだ。
オムツもいっぱいつみこんで~。
菊池氏(肥後の武将)の本拠地の隈府城跡(熊本県菊池市)。
(画像は菊池武光)
森家じゃない!
森家が関係しない土地に行くことに、果たして意味はあるのだろうか?!!!
ドライブ途中のオムツ交換は車の後部座席で行った。
後部座席も傾斜があるので、そのままでは小ウキキが転がってしまうので、ミニ布団の下にタオルをつっこんでフラットにしてからその上でやった。ミニ布団を持ってきていてよかった。
何しろ、公共施設のお手洗いにもオムツ替えベッドはなく、公衆トイレにあるオムツ替えベッドは久しく掃除していないようで落ち葉と虫でいっぱいでゾゾゾ…!!!
とてもじゃないけど、使えない。
隈府城跡にある菊池神社にお参り。
私の妊娠中の安産のお守りは菊池神社にものだったので、出産報告とお礼をしたのだった。
高速道路を利用しての結構なドライブだったけど、小ウキキは元気いっぱい、今後も一緒に色々な史跡に行けるのだと、喜びを覚える。
家の中ばかりいたのでは、そろそろ精神的に限界だったので、小ウキキと一緒に出かけて回るぞー!!!
私が愛してやまない森家が関係する城は、津山城(岡山県津山市)にしろ金山城(岐阜県可児市)にしろ福岡からでは遠すぎるけど、一緒に出かけられる日は思ったほどそう遠くないのかもと思える。
(^O^)/
赤ちゃん連れのドライブ環境をよくするために車の中を何か工夫したい。
便利グッズを探そう!
帰宅してから小ウキキがオムツを爆発させて、着ていた服も総入れ替えの悲惨なことになった。
でも、ドライブ途中の車の中だったらもっと悲惨な目に遭っていた。
よかった…。
ドライブの一番の心配材料はこれなんだよね…。
と、いう夢を見た。
あんまりな夢なので、名前は伏せ字にしておく…。
ところで、今日はとても嬉しい一日だった。
小ウキキと初めて史跡めぐり目的でドライブしたのだ。

オムツもいっぱいつみこんで~。
菊池氏(肥後の武将)の本拠地の隈府城跡(熊本県菊池市)。
(画像は菊池武光)
森家じゃない!
森家が関係しない土地に行くことに、果たして意味はあるのだろうか?!!!
ドライブ途中のオムツ交換は車の後部座席で行った。
後部座席も傾斜があるので、そのままでは小ウキキが転がってしまうので、ミニ布団の下にタオルをつっこんでフラットにしてからその上でやった。ミニ布団を持ってきていてよかった。
何しろ、公共施設のお手洗いにもオムツ替えベッドはなく、公衆トイレにあるオムツ替えベッドは久しく掃除していないようで落ち葉と虫でいっぱいでゾゾゾ…!!!
とてもじゃないけど、使えない。

隈府城跡にある菊池神社にお参り。
私の妊娠中の安産のお守りは菊池神社にものだったので、出産報告とお礼をしたのだった。
高速道路を利用しての結構なドライブだったけど、小ウキキは元気いっぱい、今後も一緒に色々な史跡に行けるのだと、喜びを覚える。
家の中ばかりいたのでは、そろそろ精神的に限界だったので、小ウキキと一緒に出かけて回るぞー!!!
私が愛してやまない森家が関係する城は、津山城(岡山県津山市)にしろ金山城(岐阜県可児市)にしろ福岡からでは遠すぎるけど、一緒に出かけられる日は思ったほどそう遠くないのかもと思える。
(^O^)/
赤ちゃん連れのドライブ環境をよくするために車の中を何か工夫したい。
便利グッズを探そう!
帰宅してから小ウキキがオムツを爆発させて、着ていた服も総入れ替えの悲惨なことになった。
でも、ドライブ途中の車の中だったらもっと悲惨な目に遭っていた。
よかった…。
ドライブの一番の心配材料はこれなんだよね…。
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朝から小ウキキがオムツを爆発させた。
爆弾処理に当たっていた夫が、被害の大きさに私と途中交代を要請。
私が小ウキキのところにいくと、小ウキキが脱がされた自分の服をチュパチュパと吸っている。
「だめだよー。」
と、服をひっぱったら、小ウキキが火がついたように泣き始め、その口には血がにじんでいた。
一瞬、訳がわからなくなる。
服を見ると服にも血がついている。
小ウキキが服についていたマジックテープ部分を口に入れて吸っていたらしく、それを私が引っ張ったことで口を切ったらしい。
自分のせいで小ウキキに怪我をさせたことに大きなショックを受けたまま、小ウキキを抱えて病院に行った。
病院の受付で
「今日、先生はご自宅で応診するそうです。」
とのことで、言われるがままに病院の裏にある先生の自宅にお邪魔した。
この頃には、小ウキキはもう笑顔全開だった。
先生:「病院内は風邪の患者さんでいっぱいだから、こちらで診ますね~。」
とのことで、舌圧板(アイスクリームのヘラのでかい感じの器具)で小ウキキの口の中を見る。
小ウキキは器具をペロペロ。
「口の中を軽く怪我しているだけですね。大丈夫ですよ。」
とのことですごくホッとした。
帰り道の八百屋さんで安納芋を見つけて買ってきた。
離乳食に慣れてきたら、小ウキキに甘い甘い安納芋を食べさせてあげようと思う。
その後、スプーンでお粥を食べさせていたら、自分から「あーん。」と、口を開けてきた小ウキキを見て涙目。
爆弾処理に当たっていた夫が、被害の大きさに私と途中交代を要請。
私が小ウキキのところにいくと、小ウキキが脱がされた自分の服をチュパチュパと吸っている。
「だめだよー。」
と、服をひっぱったら、小ウキキが火がついたように泣き始め、その口には血がにじんでいた。
一瞬、訳がわからなくなる。
服を見ると服にも血がついている。
小ウキキが服についていたマジックテープ部分を口に入れて吸っていたらしく、それを私が引っ張ったことで口を切ったらしい。
自分のせいで小ウキキに怪我をさせたことに大きなショックを受けたまま、小ウキキを抱えて病院に行った。
病院の受付で
「今日、先生はご自宅で応診するそうです。」
とのことで、言われるがままに病院の裏にある先生の自宅にお邪魔した。
この頃には、小ウキキはもう笑顔全開だった。
先生:「病院内は風邪の患者さんでいっぱいだから、こちらで診ますね~。」
とのことで、舌圧板(アイスクリームのヘラのでかい感じの器具)で小ウキキの口の中を見る。
小ウキキは器具をペロペロ。
「口の中を軽く怪我しているだけですね。大丈夫ですよ。」
とのことですごくホッとした。
帰り道の八百屋さんで安納芋を見つけて買ってきた。
離乳食に慣れてきたら、小ウキキに甘い甘い安納芋を食べさせてあげようと思う。

その後、スプーンでお粥を食べさせていたら、自分から「あーん。」と、口を開けてきた小ウキキを見て涙目。
フードプロセッサーで大量の大根おろしを作って、製氷皿に入れて小分けにして凍らせている。
お魚を焼いた時には、必要な分だけ大根おろしを溶かして使う。
話は変わって、今日で小ウキキの離乳食2日目。
たくさん10倍粥を作って、明日以降ぶんのお粥は製氷皿に入れて小分けにして冷凍保存した。
これがまた凍らせた大根おろしと同じ形、似たような色にできあがってしまった。
間違えて小ウキキに大根おろしを食べさせないようにしないと…
そう、思い始めると、間違えそうで間違えそうでなんだか怖い。
今日の準備にあたふたして、小ウキキに冷えたお粥を食べさせてしまった。
食べてくれたけど、残りのおかゆを私が食べてみてすっかり冷めていることに気づいたのだ。
可哀想なことをした。
明日はちゃんとぬくもりのあるお粥をあげよう。
それにしても、絶対に大根おろしを食べさせないようにしないと。
お魚を焼いた時には、必要な分だけ大根おろしを溶かして使う。
話は変わって、今日で小ウキキの離乳食2日目。
たくさん10倍粥を作って、明日以降ぶんのお粥は製氷皿に入れて小分けにして冷凍保存した。
これがまた凍らせた大根おろしと同じ形、似たような色にできあがってしまった。
間違えて小ウキキに大根おろしを食べさせないようにしないと…

そう、思い始めると、間違えそうで間違えそうでなんだか怖い。
今日の準備にあたふたして、小ウキキに冷えたお粥を食べさせてしまった。
食べてくれたけど、残りのおかゆを私が食べてみてすっかり冷めていることに気づいたのだ。
可哀想なことをした。
明日はちゃんとぬくもりのあるお粥をあげよう。
それにしても、絶対に大根おろしを食べさせないようにしないと。
小ウキキどんぶり!!!


私のまだ気持ちが追いつかぬままに、子供は日々、どんどん成長してゆく。
小ウキキもこの世に生まれ出て1月12日で5カ月に入った。
親の私達が夕食を毎日見せつけながら食べていたら、小ウキキもようやく食べたそうにクチをモグモグした。
そういうことで、離乳食開始の時期が訪れたようだ。
まずは、10倍粥から開始だ。
10倍返し!!!!
ならぬ、10倍粥(米1、水10)!!
炊飯器で普通のご飯と一緒に離乳食が炊けるという容器「おかゆクッカー」をアーマーゾーンで買わなかった。
湯のみで代用した。
(^O^)/
そして失敗。
我が家の炊飯器は圧力で力に物を言わせて無理矢理に炊くので、米を水で30分ふやかすことなく洗ってすぐに炊いていいのだけど、湯のみの中の粥も同じ調子でふやかさずにやったら、湯のみの中には圧力は及ばなかったのか、透明な湯の中にふやけた米が沈んでいる感じで、『どうなんだろう…。』と悩む。
続いて、失敗したお粥の米粒を裏ごしする。
そのための離乳食用の調理器具セットをアーマーゾーンで買わなかった。
手持ちの裏ごし器で代用。
失敗したお粥を裏ごしして、完全にペースト状にする。
するとなんということでしょう。失敗したかに思われたお粥も、この時点でなんとかお粥らしくなったので、内心ハラハラしつつも食べさせてみることにする。
小ウキキ専用お茶碗をまだ買いに行けていないので、当分は、元々家にあった小さな器(梅干しが1個入るような小さな器)を小ウキキどんぶりとして使う。
生まれて初めてのご飯をスプーンですくって小ウキキの口元に運ぶ。
でも、お腹がすき過ぎていたのか、乳が飲みたいとギャン泣きされて、完全拒絶された。
仕方なく、授乳して落ち着かせた後にもう一度小ウキキにお粥を食べさせてみる。
うまくスプーンをクチに入れてくれてモグモグしてくれたけど、なんか、モグモグするたびにクチからお粥がタラーリ、タラーリと押しだされてくる…。
(^_^;)

私のまだ気持ちが追いつかぬままに、子供は日々、どんどん成長してゆく。
小ウキキもこの世に生まれ出て1月12日で5カ月に入った。
親の私達が夕食を毎日見せつけながら食べていたら、小ウキキもようやく食べたそうにクチをモグモグした。
そういうことで、離乳食開始の時期が訪れたようだ。
まずは、10倍粥から開始だ。
10倍返し!!!!
ならぬ、10倍粥(米1、水10)!!
炊飯器で普通のご飯と一緒に離乳食が炊けるという容器「おかゆクッカー」をアーマーゾーンで買わなかった。
湯のみで代用した。
(^O^)/
そして失敗。
我が家の炊飯器は圧力で力に物を言わせて無理矢理に炊くので、米を水で30分ふやかすことなく洗ってすぐに炊いていいのだけど、湯のみの中の粥も同じ調子でふやかさずにやったら、湯のみの中には圧力は及ばなかったのか、透明な湯の中にふやけた米が沈んでいる感じで、『どうなんだろう…。』と悩む。
続いて、失敗したお粥の米粒を裏ごしする。
そのための離乳食用の調理器具セットをアーマーゾーンで買わなかった。
手持ちの裏ごし器で代用。
失敗したお粥を裏ごしして、完全にペースト状にする。
するとなんということでしょう。失敗したかに思われたお粥も、この時点でなんとかお粥らしくなったので、内心ハラハラしつつも食べさせてみることにする。
小ウキキ専用お茶碗をまだ買いに行けていないので、当分は、元々家にあった小さな器(梅干しが1個入るような小さな器)を小ウキキどんぶりとして使う。
生まれて初めてのご飯をスプーンですくって小ウキキの口元に運ぶ。
でも、お腹がすき過ぎていたのか、乳が飲みたいとギャン泣きされて、完全拒絶された。
仕方なく、授乳して落ち着かせた後にもう一度小ウキキにお粥を食べさせてみる。
うまくスプーンをクチに入れてくれてモグモグしてくれたけど、なんか、モグモグするたびにクチからお粥がタラーリ、タラーリと押しだされてくる…。
(^_^;)
森家ストーキングツアーで京都に行くと、必ずこの『よーじや顔』の袋をもった女性に遭遇する。

かくいう私も以前は『みだしなみにお金をかける』ことを心得ていたので、京都に行くたびに、よーじやさんのお店は覗いていた。
今は、福岡大丸にも店舗が入っているから京都に行っても立ち寄らなくなっちゃったけど。
と、いうよりも森家古文書やら書籍やら森家ストーカー費用やら、蘭ゲル係数があがりすぎて、化粧類にも必要最低限の買い物しかしなくなったから、よーじやさんとも、とんと御無沙汰。
で、最近、この京都の老舗『よーじや』さんで10年ぐらい前に購入したと思われる石鹸がでてきた。
「はちみつ」と「くちなし」。
石鹸には賞味期限やら使用期限あるんだろうか、と思いつつも、「くちなし」を使ってみた。
香りがしないのは10年の歳月を経ているからだろうか?
石鹸が黄色いのは「くちなし」だからだろうか?
まぁ、なんとか使えそうなので使ってみよう。
家に赤ちゃんがいると、本当に石鹸の減りが早い。(^_^;)
当初は液状ハンドソープを使っていたけど、手が油分を失ってガッサガッサになったから、石鹸を使うようになった。
ところで、よーじやの口紅も欲しい。
口紅の色のラインナップが日本の伝統色の名称でとても素敵だと思う。
艶紅(つやべに) /深紅(ふかべに)/茜(あかね) /薄紅(うすべに)/支子(くちなし)/紅絹(もみ)/
とりあえずは、今使っている口紅たちを消費しなくては、たくさんありすぎても結局使いきれない…(^_^;)
かくいう私も以前は『みだしなみにお金をかける』ことを心得ていたので、京都に行くたびに、よーじやさんのお店は覗いていた。
今は、福岡大丸にも店舗が入っているから京都に行っても立ち寄らなくなっちゃったけど。
と、いうよりも森家古文書やら書籍やら森家ストーカー費用やら、蘭ゲル係数があがりすぎて、化粧類にも必要最低限の買い物しかしなくなったから、よーじやさんとも、とんと御無沙汰。
で、最近、この京都の老舗『よーじや』さんで10年ぐらい前に購入したと思われる石鹸がでてきた。
「はちみつ」と「くちなし」。
石鹸には賞味期限やら使用期限あるんだろうか、と思いつつも、「くちなし」を使ってみた。
香りがしないのは10年の歳月を経ているからだろうか?
石鹸が黄色いのは「くちなし」だからだろうか?
まぁ、なんとか使えそうなので使ってみよう。
家に赤ちゃんがいると、本当に石鹸の減りが早い。(^_^;)
当初は液状ハンドソープを使っていたけど、手が油分を失ってガッサガッサになったから、石鹸を使うようになった。
ところで、よーじやの口紅も欲しい。
口紅の色のラインナップが日本の伝統色の名称でとても素敵だと思う。
艶紅(つやべに) /深紅(ふかべに)/茜(あかね) /薄紅(うすべに)/支子(くちなし)/紅絹(もみ)/
秋桜(こすもす) /撫子(なでしこ)/躑躅(つつじ) /柿渋(かきしぶ)
とりあえずは、今使っている口紅たちを消費しなくては、たくさんありすぎても結局使いきれない…(^_^;)