近況報告
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明け方に小ウキキの泣き声がして目が覚めた。
電気をつけて、ベビーベッドを見てみた。
ゆるゆるウンチの黄色い線がベッド上に引かれていて、小ウキキはベッドの隅っこに移動して柵をガンガン蹴っている。その本人のベビー服から透けるオムツも半ケツ状態で、背中に黄色いシミが広がっている。
色々なものが汚れている…えっと…なんか…カオスだな。
何からどうすればいいのかな…呆然とした…。
でも、本人は寝返りがうまくできないと言って泣いているのであった。
小ウキキが生まれた時に購入した新生児用の肌着がサイズアウトしてきたので、この機会に夫に帰りに大きめサイズのベビー用肌着を買ってきてもらったら、デザイン柄はど派手で、袖は長袖だけど、下半身はコマネチデザインの太ももさらけ出しスタイルで、試しに着せてみると、オムツが見事にオムチラしている。
なんだろこれ。ベビー服の知識がないけど、これが次のステップの肌着なのか?!
でも、活発に動くようになった小ウキキのオムツは押さえつけてくれそうな予感…(´・_・`)
その後、やっぱり自分でベビー服を見たいのもあって、小ウキキも連れて夫と三人で赤ちゃん用品店に行った。久々の家族での外出だ。
小ウキキ用の秋冬服も購入し、さらに今後、小ウキキのピーやプーでベッドやシーツを汚されても私が茫然自失にならないように、防水加工ですぐに洗えるベッドの敷パッドを買った。
…つもりが、家で開封するとそれはレジャーシートみたいなペラペラなアイテムで、使用方法を読むと
『シーツの下に敷いて使ってください』
と書いてあってあった。
商品パッケージには『心地よい肌ざわり』と書いてあったのに、シーツの下に敷いて使うんかいっ!!!
キーーーーーッ!!!!
ああ…シーツの上に敷く敷パッドがほしい。
電気をつけて、ベビーベッドを見てみた。
ゆるゆるウンチの黄色い線がベッド上に引かれていて、小ウキキはベッドの隅っこに移動して柵をガンガン蹴っている。その本人のベビー服から透けるオムツも半ケツ状態で、背中に黄色いシミが広がっている。
色々なものが汚れている…えっと…なんか…カオスだな。
何からどうすればいいのかな…呆然とした…。
でも、本人は寝返りがうまくできないと言って泣いているのであった。
小ウキキが生まれた時に購入した新生児用の肌着がサイズアウトしてきたので、この機会に夫に帰りに大きめサイズのベビー用肌着を買ってきてもらったら、デザイン柄はど派手で、袖は長袖だけど、下半身はコマネチデザインの太ももさらけ出しスタイルで、試しに着せてみると、オムツが見事にオムチラしている。
なんだろこれ。ベビー服の知識がないけど、これが次のステップの肌着なのか?!
でも、活発に動くようになった小ウキキのオムツは押さえつけてくれそうな予感…(´・_・`)
その後、やっぱり自分でベビー服を見たいのもあって、小ウキキも連れて夫と三人で赤ちゃん用品店に行った。久々の家族での外出だ。
小ウキキ用の秋冬服も購入し、さらに今後、小ウキキのピーやプーでベッドやシーツを汚されても私が茫然自失にならないように、防水加工ですぐに洗えるベッドの敷パッドを買った。
…つもりが、家で開封するとそれはレジャーシートみたいなペラペラなアイテムで、使用方法を読むと
『シーツの下に敷いて使ってください』
と書いてあってあった。
商品パッケージには『心地よい肌ざわり』と書いてあったのに、シーツの下に敷いて使うんかいっ!!!
キーーーーーッ!!!!
ああ…シーツの上に敷く敷パッドがほしい。
PR
今の私は以前のように森一族の足跡を求めて全国をめぐる旅に出ることもできず、家の中にいて生後2ヶ月の小ウキキと過ごしている。そして今のところは、子育てと家事をして、心の中で森一族のことを想うまでで精一杯である。あとは、セキセイインコの頬をなでる余裕もない。
そのせいか、最近は制限された家事中心の生活の中で、食べる楽しみというのを見出してきた。
いくら食べても太らない授乳期の今がチャンスなのである。
美味しい母乳のためには食べ物の種類も制限があるので、逆にチョコレートなどは食べられなくなったけど。(^_^;)
私が、炭火焼地鶏が食べたいと毎日毎日うわごとのように言い続けたら、夫がパックに入ったものを買ってきてくれた。

大喜びで温めて夕食に出して食べようとしたら、ベッドで寝ていた小ウキキがお腹がすいたと泣き始める。
なぜか、いつも私たちがご飯を食べ始めると同時にお腹がすいたと泣く。
わざとなのかと思うくらいに絶妙なタイミングでくるのだ。
授乳を済ませて、冷めた食事を食べる。
お皿に半分残されて冷えた炭火焼地鶏をパクパク。
夢見るは鉄板のお皿に乗ってジュージュー言いながら出される炭火焼地鶏一羽まるごと。
でも、レトルトでも十分に美味しかった。
私がサクランボ好きと知った義理両親がくれた『コカ・コーラチェリー』なるジュース。
こんなものがあるなんて、その存在を初めて知った。
成分表を見ると、香料で味付けしていて本物のサクランボ果汁は入っていないようだけど。
炭酸飲料は母乳に悪いというけれど、たまには許してもらって飲んでみる。
なるほど、サクランボというよりは、チェリーの味がした。
そのせいか、最近は制限された家事中心の生活の中で、食べる楽しみというのを見出してきた。
いくら食べても太らない授乳期の今がチャンスなのである。
美味しい母乳のためには食べ物の種類も制限があるので、逆にチョコレートなどは食べられなくなったけど。(^_^;)
私が、炭火焼地鶏が食べたいと毎日毎日うわごとのように言い続けたら、夫がパックに入ったものを買ってきてくれた。
大喜びで温めて夕食に出して食べようとしたら、ベッドで寝ていた小ウキキがお腹がすいたと泣き始める。
なぜか、いつも私たちがご飯を食べ始めると同時にお腹がすいたと泣く。
わざとなのかと思うくらいに絶妙なタイミングでくるのだ。
授乳を済ませて、冷めた食事を食べる。
お皿に半分残されて冷えた炭火焼地鶏をパクパク。
夢見るは鉄板のお皿に乗ってジュージュー言いながら出される炭火焼地鶏一羽まるごと。
でも、レトルトでも十分に美味しかった。
私がサクランボ好きと知った義理両親がくれた『コカ・コーラチェリー』なるジュース。
こんなものがあるなんて、その存在を初めて知った。
成分表を見ると、香料で味付けしていて本物のサクランボ果汁は入っていないようだけど。
炭酸飲料は母乳に悪いというけれど、たまには許してもらって飲んでみる。
なるほど、サクランボというよりは、チェリーの味がした。
1,000円分の割引券当選とヌカ喜びさせたアンケートサイトめ…。
『割引券は6,000円のお買い物から利用できることを記載するのを忘れておりました。』
と今日、後出しお詫びメールがきてテンションさがった。
そんなんだったら、割引券なんて使わないモン。切腹しろモン。
一方である。
真夜中の3時頃、小ウキキに授乳をしていたら、小ウキキの腕に蚊がとまった。Σ(゜□゜;
叩きたくても叩けない。
そして、小ウキキの小さな手足と比較すると蚊がものすごく巨大に見えて血の気が引く。
その時は反射的にシッシッと片手で蚊を追い払い、刺すなら私を刺せとパジャマから腕を出してみたのに、蚊はしつこく小ウキキに寄ってくる。蚊を叩けないなら、握るしかない。
ワサワサワサワサと蚊と私で静かな攻防戦を繰り広げているうちに蚊は部屋のどこかにいってしまい、行方を見失う。
授乳が終わってやっと私の反撃ができると思いきや、どこにいるのか見当もつかない。
このまま就寝したら、小ウキキが餌食になってしまうかも知れない。それだけは絶対に嫌だ。
寝不足の私が真夜中にした悲壮な決意。
何が何でも蚊を見つけ出して討ち取って、四条河原に蚊の首をさらす。
ウチワで部屋中の暗い場所をパタパタとあおいで蚊が飛び出してくるのを狙ったのだけど、どこにもいない。
真夜中に寝不足の私がパタパタとウチワをあおいでいるにも関わらず、である。
眠い、きつい、うちわっ!
至急、アイフォーンで部屋にいる蚊を見つけ出す方法を探したけど、今有効な技は、
『TVをつけてTVから発生する熱で蚊をおびき寄せる方法』だけだった。
真夜中に、TVをスイッチオン(消音モード)で罠をはる。
TVでは、ぬるま湯のような恋愛ドラマが放送されていたけど、待てど暮らせど蚊は寄ってこない。
と、思ったらTVの横の壁の高いところに止まっていた。
キェエエエエエエイ!!チェストォーーー!!
ウチワで壁ごと蚊をバシーンと叩いた。
やったか?!
しかし、殺せたかどうかわからなかった。ウチワにも壁にも蚊の跡がついていない。
かと言って、逃げた姿も見えなかった。
もしかするとTVと壁の隙間の暗黒地帯に蚊の死骸が落ちこんでいるかも知れないけどテレビ台ごと移動させて確認しないとわからない。
明智光秀が
「信長の首が出てこない!!!(´Д` )」
と焦ったのも、こんな感じだったのであろうか。
眠気と疲れ混じりのどうしようもない気持ちでテレビ台の上に登って嘆いていたけど、再び決心を固めて、ウチワをパタパタと仰ぎながら部屋の中を徘徊。
でも、蚊は見つかりそうになく、眠気と疲れに堪え切れずについに布団の上にバタッ。
でも、朝起きてみて小ウキキも私も蚊に刺されていなかったのを見る限り、あの時にちゃんと討ち取れていたのかもしれない。
『割引券は6,000円のお買い物から利用できることを記載するのを忘れておりました。』
と今日、後出しお詫びメールがきてテンションさがった。
そんなんだったら、割引券なんて使わないモン。切腹しろモン。
一方である。
真夜中の3時頃、小ウキキに授乳をしていたら、小ウキキの腕に蚊がとまった。Σ(゜□゜;
叩きたくても叩けない。
そして、小ウキキの小さな手足と比較すると蚊がものすごく巨大に見えて血の気が引く。
その時は反射的にシッシッと片手で蚊を追い払い、刺すなら私を刺せとパジャマから腕を出してみたのに、蚊はしつこく小ウキキに寄ってくる。蚊を叩けないなら、握るしかない。
ワサワサワサワサと蚊と私で静かな攻防戦を繰り広げているうちに蚊は部屋のどこかにいってしまい、行方を見失う。
授乳が終わってやっと私の反撃ができると思いきや、どこにいるのか見当もつかない。
このまま就寝したら、小ウキキが餌食になってしまうかも知れない。それだけは絶対に嫌だ。
寝不足の私が真夜中にした悲壮な決意。
何が何でも蚊を見つけ出して討ち取って、四条河原に蚊の首をさらす。
ウチワで部屋中の暗い場所をパタパタとあおいで蚊が飛び出してくるのを狙ったのだけど、どこにもいない。
真夜中に寝不足の私がパタパタとウチワをあおいでいるにも関わらず、である。
眠い、きつい、うちわっ!
至急、アイフォーンで部屋にいる蚊を見つけ出す方法を探したけど、今有効な技は、
『TVをつけてTVから発生する熱で蚊をおびき寄せる方法』だけだった。
真夜中に、TVをスイッチオン(消音モード)で罠をはる。
TVでは、ぬるま湯のような恋愛ドラマが放送されていたけど、待てど暮らせど蚊は寄ってこない。
と、思ったらTVの横の壁の高いところに止まっていた。
キェエエエエエエイ!!チェストォーーー!!
ウチワで壁ごと蚊をバシーンと叩いた。
やったか?!
しかし、殺せたかどうかわからなかった。ウチワにも壁にも蚊の跡がついていない。
かと言って、逃げた姿も見えなかった。
もしかするとTVと壁の隙間の暗黒地帯に蚊の死骸が落ちこんでいるかも知れないけどテレビ台ごと移動させて確認しないとわからない。
明智光秀が
「信長の首が出てこない!!!(´Д` )」
と焦ったのも、こんな感じだったのであろうか。
眠気と疲れ混じりのどうしようもない気持ちでテレビ台の上に登って嘆いていたけど、再び決心を固めて、ウチワをパタパタと仰ぎながら部屋の中を徘徊。
でも、蚊は見つかりそうになく、眠気と疲れに堪え切れずについに布団の上にバタッ。
でも、朝起きてみて小ウキキも私も蚊に刺されていなかったのを見る限り、あの時にちゃんと討ち取れていたのかもしれない。
小ウキキの「初宮参り」と「お食い初め」を本日執り行った。
義理実家の両親と実家の両親も一緒に来てくれた。
初宮参り先は、糟屋郡宇美町の宇美神社。
私の妊娠中、戌の日の安産祈願にもこの宇美神社にお参りしたので、そのお礼参りも兼ねている。本当はもっと早い時期に初宮参りを済ますものなのだろうけど、私の産後が思うようにいかずに、結局は今日、お食い初めと併せて一気に済ませるすることにした。
チャイルドシートに小ウキキを座らせて車で神社に向かう時、車の揺れが心地よいのか、小ウキキは車が信号待ちで停まるたびに泣き出し、また車が発車して揺れが戻ってくると大人しくなって眠りに入る、のくり返しだった。小刻みに、泣く→寝る→泣く→寝る→泣く→寝る→おしっこ
実母に
「チャイルドシートをゆすってあげなさい。」
などと言われる。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
神社に到着して、オムツ替えをし、小ウキキに鶴の刺繍入りフードをかぶせ、鶴の刺繍入りよだれかけをかければ、なんだかお地蔵様みたい。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
オムツ替えをし、義母に抱っこしてもらい、お祝着をかける。
ご祈祷の順番待ちの前には、みんなで境内で記念写真を撮影した。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
そのタイミングでご祈祷の順番がめぐってきた。
もはやオムツ替えの時間が無く、どうしようもないのでそのままご祈祷を受けた。
他の参拝者たちと一緒に静粛にご祈願を受ける中で、小ウキキが
「ピエーン!」
と泣き出す。
小ウキキをだっこしていた義母があやそうとしてご祈祷中に一人だけ静かに体を上下に揺らしていた。
その後はまた場所を移動して、日本料理のお店で「お食い初め」のお祝いをした。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
本当は小ウキキが生まれて本日で74日目、お食い初めの100日には満たないけれど、家の中の行事なのでそれもまた良しということで。
で、テーブルにはお頭つきの鯛などの小ウキキの食べる(ふりをする)お祝い膳が並んだものの、その時には小ウキキは、ガッツリ眠ってしまっていた。
先に大人たちの食事を済ませ、それでも眠り続ける小ウキキを起こして、半分むずかる小ウキキをあやしながら、儀式を執り行う。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
実父から年長者の順番に小ウキキに祝い膳を食べさせてゆく(ふりをする)。
小ウキキはだんだん覚醒してからやっと今になって、自分を見つめる人数の多さに驚いたのか、キョトン…。
こうしてみんなに祝われたことは、赤ちゃんの小ウキキの記憶には片鱗にも残らないのだけれど、みんなにいっぱい愛されて生まれてきたんだと、今日撮影した写真で知ってほしい。
義理実家の両親と実家の両親も一緒に来てくれた。
初宮参り先は、糟屋郡宇美町の宇美神社。
私の妊娠中、戌の日の安産祈願にもこの宇美神社にお参りしたので、そのお礼参りも兼ねている。本当はもっと早い時期に初宮参りを済ますものなのだろうけど、私の産後が思うようにいかずに、結局は今日、お食い初めと併せて一気に済ませるすることにした。
チャイルドシートに小ウキキを座らせて車で神社に向かう時、車の揺れが心地よいのか、小ウキキは車が信号待ちで停まるたびに泣き出し、また車が発車して揺れが戻ってくると大人しくなって眠りに入る、のくり返しだった。小刻みに、泣く→寝る→泣く→寝る→泣く→寝る→おしっこ
実母に
「チャイルドシートをゆすってあげなさい。」
などと言われる。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
神社に到着して、オムツ替えをし、小ウキキに鶴の刺繍入りフードをかぶせ、鶴の刺繍入りよだれかけをかければ、なんだかお地蔵様みたい。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
オムツ替えをし、義母に抱っこしてもらい、お祝着をかける。
ご祈祷の順番待ちの前には、みんなで境内で記念写真を撮影した。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
そのタイミングでご祈祷の順番がめぐってきた。
もはやオムツ替えの時間が無く、どうしようもないのでそのままご祈祷を受けた。
他の参拝者たちと一緒に静粛にご祈願を受ける中で、小ウキキが
「ピエーン!」
と泣き出す。
小ウキキをだっこしていた義母があやそうとしてご祈祷中に一人だけ静かに体を上下に揺らしていた。
その後はまた場所を移動して、日本料理のお店で「お食い初め」のお祝いをした。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
本当は小ウキキが生まれて本日で74日目、お食い初めの100日には満たないけれど、家の中の行事なのでそれもまた良しということで。
で、テーブルにはお頭つきの鯛などの小ウキキの食べる(ふりをする)お祝い膳が並んだものの、その時には小ウキキは、ガッツリ眠ってしまっていた。
先に大人たちの食事を済ませ、それでも眠り続ける小ウキキを起こして、半分むずかる小ウキキをあやしながら、儀式を執り行う。
小ウキキ:おならプー!!(うんこブリブリ~!)
実父から年長者の順番に小ウキキに祝い膳を食べさせてゆく(ふりをする)。
小ウキキはだんだん覚醒してからやっと今になって、自分を見つめる人数の多さに驚いたのか、キョトン…。
こうしてみんなに祝われたことは、赤ちゃんの小ウキキの記憶には片鱗にも残らないのだけれど、みんなにいっぱい愛されて生まれてきたんだと、今日撮影した写真で知ってほしい。
小ウキキがまだ生後2ヶ月なので、人のごった返すスーパーには連れて行けない。
なので、夫が仕事帰りにスーパーで買い物してきてくれる。
昨日、
「なんでもいいや、お買い得な肉があれば買ってきて。」
と、頼んでおいたところ、そうとうお高い高級黒毛和牛(100g400円ぐらい)に半額シールが貼ってあったと買って来た。
Σ(゜□゜;
そういうことで、今日は「すき焼き」にした。
でも、すき焼きを狙った具材を買い揃えていたわけではないので、冷蔵庫にあるもので鍋に放り込めそうなものをチョイス。
牛肉だけでは少ないので、鶏肉も解凍。
白菜はキャベツで代用。
糸コンニャクは板コンニャクを自力で糸状に切ろう…と思っていたけど、面倒くさくなって「はるさめ」を茹でた。
入れたことのないジャガイモなんかも入れてみた。
キャベツを入れるのは初めてだけど、キャベツの中心部分の柔らか~い葉っぱが幾重にも重なってワシャワシャした部分をブロック状に切って、そのまますき焼きに投入すると相当美味しそうに思えたので、肉よりもむしろそっちのほうが楽しみになりつつ、すき焼き鍋を完成させた。
夫と食卓につき、すき焼き鍋を目の前にして
「いただきます。」
のタイミングで小ウキキがお腹がすいたと泣き出した。
…小ウキキは、なぜかいつも夕食を食べ始めるタイミングで泣く。
せめてあと10分ずらしてくれればよいのに、何か気づくものがあるのだろうか。
おかげで最近はいつも私は冷えたご飯を食べることになる。
今日も夫には先に食事をはじめてもらい、私は授乳が終わってからテーブルに戻る。
夫は牛肉を取っておいてくれた。
でも、
我:「キャベツのワシャワシャした部分が1つも残ってないっ!!!」
夫:「あ、全部食べたと思う。」
Σ(゜□゜;
ショックすぎる!!!
なので、夫が仕事帰りにスーパーで買い物してきてくれる。
昨日、
「なんでもいいや、お買い得な肉があれば買ってきて。」
と、頼んでおいたところ、そうとうお高い高級黒毛和牛(100g400円ぐらい)に半額シールが貼ってあったと買って来た。
Σ(゜□゜;
そういうことで、今日は「すき焼き」にした。
でも、すき焼きを狙った具材を買い揃えていたわけではないので、冷蔵庫にあるもので鍋に放り込めそうなものをチョイス。
牛肉だけでは少ないので、鶏肉も解凍。
白菜はキャベツで代用。
糸コンニャクは板コンニャクを自力で糸状に切ろう…と思っていたけど、面倒くさくなって「はるさめ」を茹でた。
入れたことのないジャガイモなんかも入れてみた。
キャベツを入れるのは初めてだけど、キャベツの中心部分の柔らか~い葉っぱが幾重にも重なってワシャワシャした部分をブロック状に切って、そのまますき焼きに投入すると相当美味しそうに思えたので、肉よりもむしろそっちのほうが楽しみになりつつ、すき焼き鍋を完成させた。
夫と食卓につき、すき焼き鍋を目の前にして
「いただきます。」
のタイミングで小ウキキがお腹がすいたと泣き出した。
…小ウキキは、なぜかいつも夕食を食べ始めるタイミングで泣く。
せめてあと10分ずらしてくれればよいのに、何か気づくものがあるのだろうか。
おかげで最近はいつも私は冷えたご飯を食べることになる。
今日も夫には先に食事をはじめてもらい、私は授乳が終わってからテーブルに戻る。
夫は牛肉を取っておいてくれた。
でも、
我:「キャベツのワシャワシャした部分が1つも残ってないっ!!!」
夫:「あ、全部食べたと思う。」
Σ(゜□゜;
ショックすぎる!!!