近況報告
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ネットで副収入を得る主婦たちのブログによれば
『インターネットでの副業には、ネット銀行が不可欠』
らしいので、私も楽天銀行の口座を開設してみた。
ネット銀行には通帳とかないんだ、やっぱり!!
すごい違和感なんだけど、最終登録手続きをして口座開設まで完了した。
今はまだ副業と言えるまでのアクションは何もしていないのだが、空いた時間にPCで文書作成やアンケート回答などして1ヶ月で1万円くらいの収入があったので、仕事を辞めてまとまった時間ができればもう少しの収入は可能だろう。amazonポイントも得ることができたので(これは有効期限があって貯蓄できないのですぐに使う)、副収入での初めてのお買物は『信長のシェフ 5巻』を予定している。
と、言う感じで10月末で華麗に仕事を辞めてからの来るべき時に備えて着々と準備を整えている。
なぜかよくわからないけど、もはや気分はお金持ちである。ははははは!
しかし、老後までの将来的な備えも考えると森長可の銅像を鋳造する夢も含めて、今後は質素倹約、モリモリ守銭奴に徹さねばならない。
しかし、蘭ゲル係数(家計の消費支出に占める森一族費の割合)は下げたくない!ここだけは譲れない!!
とりあえず、11月と12月は、月5万円の収入を目標にしてみることにした。
一方では楽天TOTOが当たらないかなーと思っている。
果ては西軍の武将達が私に全財産を預けてから関ケ原に行ってくれるとかいうすごいイベントがないのだろうか。
そして仕事を辞めて11月からは、長らく自分の思い通りに動けなかった森家のことにいそしみたい。
やっと自分の棲みかに戻れる。
『インターネットでの副業には、ネット銀行が不可欠』
らしいので、私も楽天銀行の口座を開設してみた。
ネット銀行には通帳とかないんだ、やっぱり!!
すごい違和感なんだけど、最終登録手続きをして口座開設まで完了した。
今はまだ副業と言えるまでのアクションは何もしていないのだが、空いた時間にPCで文書作成やアンケート回答などして1ヶ月で1万円くらいの収入があったので、仕事を辞めてまとまった時間ができればもう少しの収入は可能だろう。amazonポイントも得ることができたので(これは有効期限があって貯蓄できないのですぐに使う)、副収入での初めてのお買物は『信長のシェフ 5巻』を予定している。
と、言う感じで10月末で華麗に仕事を辞めてからの来るべき時に備えて着々と準備を整えている。
なぜかよくわからないけど、もはや気分はお金持ちである。ははははは!
しかし、老後までの将来的な備えも考えると森長可の銅像を鋳造する夢も含めて、今後は質素倹約、モリモリ守銭奴に徹さねばならない。
しかし、蘭ゲル係数(家計の消費支出に占める森一族費の割合)は下げたくない!ここだけは譲れない!!
とりあえず、11月と12月は、月5万円の収入を目標にしてみることにした。
一方では楽天TOTOが当たらないかなーと思っている。
果ては西軍の武将達が私に全財産を預けてから関ケ原に行ってくれるとかいうすごいイベントがないのだろうか。
そして仕事を辞めて11月からは、長らく自分の思い通りに動けなかった森家のことにいそしみたい。
やっと自分の棲みかに戻れる。
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もう、10月に関しては毎日夜遅くまで残業になってしまうのかもしれない…。
帰れない…。
隣の席の同僚が疲れた目で
「もはや、この人生そのものが夢ってことかもしれないデスよ。」
なんて言ってるじゃないか…。
やっぱりそうなん?人生とは夢なのか?
私がこの世で一番大事にすべき夫(森一族は私の中で殿堂入りなのでランキングから除外)に対しては、食事も作らずに放置する日々なのに、やる気も失せた仕事に明け暮れて毎日夜遅くまで残業とは。
もはや今の私の生きる楽しみは、10月に兼山に行ってたまりにたまったモリモリをドバーッ!と、耳や鼻から噴出することのみ一点に絞られている。
『俺、この戦争が終わったら、兼山に行くんだ。
名古屋では、森長可の遺言状(案)を見るんだぜ。』
ああ、楽しみだ。実に楽しみだ。
一方、私の所有車を下取りに出すことになった。
このファーストカーを購入したのがいつだったか確認したら1995年に購入していた。今まで実に17年間も働いてくれたのだ。この車で鹿児島にも長崎にも行った。津山にも行ったなぁ。四国にも上陸した。
で、車の下取りに関して業者に何度確認しても、手続きに『私の印鑑証明』が必要という。
ない。と言ってもダメだった。絶対に必要だということだ。
なに、下取りに印鑑証明が必要だってそれ、国が決めたの?野田さんがそう言ったの?
なんでそこまでしつこく印鑑証明を欲しがるの?購入した時には印鑑証明なんて必要なかったのに。
そもそも、私は印鑑登録すらしてないので、印鑑証明も発行できない。
それでも、自分で車の下取りのことを調べてもやっぱり手続きには印鑑証明が必要であると判明。
役所に印鑑登録をしに行くのと、印鑑証明の必要性に異議を感じて国家と戦うのとどちらが楽かと考えたら、やっぱり印鑑登録しに行くしかないのか…。
その前に、登録するほどかっこいい実印を持っていないことにも気付かされ、車の下取り書類提出のために、まずは自分のフルネーム印鑑を作るところから始めなくてはならない。
『楽天市場』でレビューを見ながらよい実印を検索していたところ、ポイント10倍タイムサービス期間の商品を発見!レビューも圧倒的だ。
『一応これも候補に入れて、他の商品と見比べてじっくり検討してみよう。』
と、思っていたのに、ポイント10倍タイムサービス期間終了まであとわずか20分しか残ってないことに気づいてしまった。
他の商品との比較をする暇もなく、大慌てで「キェエエエ!」と、ハンコを発注。
実にタイムリミット7分前であった。
ポイントに踊らされてしまったが、生涯を通して使用することになるだろう実印をこんな決め方でよかったのだろうか。
実印だけでもかっこつけて、玉璽(ぎょくじ)みたいに特大のハンコにすればよかった。
帰れない…。
隣の席の同僚が疲れた目で
「もはや、この人生そのものが夢ってことかもしれないデスよ。」
なんて言ってるじゃないか…。
やっぱりそうなん?人生とは夢なのか?
私がこの世で一番大事にすべき夫(森一族は私の中で殿堂入りなのでランキングから除外)に対しては、食事も作らずに放置する日々なのに、やる気も失せた仕事に明け暮れて毎日夜遅くまで残業とは。
もはや今の私の生きる楽しみは、10月に兼山に行ってたまりにたまったモリモリをドバーッ!と、耳や鼻から噴出することのみ一点に絞られている。
『俺、この戦争が終わったら、兼山に行くんだ。
名古屋では、森長可の遺言状(案)を見るんだぜ。』
ああ、楽しみだ。実に楽しみだ。
一方、私の所有車を下取りに出すことになった。
このファーストカーを購入したのがいつだったか確認したら1995年に購入していた。今まで実に17年間も働いてくれたのだ。この車で鹿児島にも長崎にも行った。津山にも行ったなぁ。四国にも上陸した。
で、車の下取りに関して業者に何度確認しても、手続きに『私の印鑑証明』が必要という。
ない。と言ってもダメだった。絶対に必要だということだ。
なに、下取りに印鑑証明が必要だってそれ、国が決めたの?野田さんがそう言ったの?
なんでそこまでしつこく印鑑証明を欲しがるの?購入した時には印鑑証明なんて必要なかったのに。
そもそも、私は印鑑登録すらしてないので、印鑑証明も発行できない。
それでも、自分で車の下取りのことを調べてもやっぱり手続きには印鑑証明が必要であると判明。
役所に印鑑登録をしに行くのと、印鑑証明の必要性に異議を感じて国家と戦うのとどちらが楽かと考えたら、やっぱり印鑑登録しに行くしかないのか…。
その前に、登録するほどかっこいい実印を持っていないことにも気付かされ、車の下取り書類提出のために、まずは自分のフルネーム印鑑を作るところから始めなくてはならない。
『楽天市場』でレビューを見ながらよい実印を検索していたところ、ポイント10倍タイムサービス期間の商品を発見!レビューも圧倒的だ。
『一応これも候補に入れて、他の商品と見比べてじっくり検討してみよう。』
と、思っていたのに、ポイント10倍タイムサービス期間終了まであとわずか20分しか残ってないことに気づいてしまった。
他の商品との比較をする暇もなく、大慌てで「キェエエエ!」と、ハンコを発注。
実にタイムリミット7分前であった。
ポイントに踊らされてしまったが、生涯を通して使用することになるだろう実印をこんな決め方でよかったのだろうか。
実印だけでもかっこつけて、玉璽(ぎょくじ)みたいに特大のハンコにすればよかった。
月曜日から疲れ果てているのである。
今月末にちゃんと仕事を辞めさせてもらえるかどうかもわからない不安がつきまとう。
でも、上の方の人に相談したら、ようやっと私の後任探しが進展して来週から2人の人が入社してくれることになった。
ああ、これで少しは希望の光が見えた。長かった…。
そして新任の2人に同時進行で別々の業務内容を引き継ぎするように言われた。
…織田信長のように鷹狩りをしながら合戦しろと。
…もしくは、マンボウのように腐敗しながらクラゲをたべろと。
しかし、私が10月末に辞めるには、その方法しかないと自分でも思うし、私亡きあと2人が困らないようにせいいっぱい引き継がねばならない。
よし!
そのためにも引き継ぎ書も作っておきたいのに、今は目の前にたまった仕事をやるのに手いっぱい。
夫を放置して夜10時過ぎても残業、深夜に帰宅。
寝る前に少しでも自分の時間が欲しいと机に向かうも、なぜかいきなりわが家のネットがつながらなくなった罠。
楽天スーパーサーチで楽天ポイントをつけたいのに!!
今月末にちゃんと仕事を辞めさせてもらえるかどうかもわからない不安がつきまとう。
でも、上の方の人に相談したら、ようやっと私の後任探しが進展して来週から2人の人が入社してくれることになった。
ああ、これで少しは希望の光が見えた。長かった…。

そして新任の2人に同時進行で別々の業務内容を引き継ぎするように言われた。
…織田信長のように鷹狩りをしながら合戦しろと。
…もしくは、マンボウのように腐敗しながらクラゲをたべろと。
しかし、私が10月末に辞めるには、その方法しかないと自分でも思うし、私亡きあと2人が困らないようにせいいっぱい引き継がねばならない。
よし!
そのためにも引き継ぎ書も作っておきたいのに、今は目の前にたまった仕事をやるのに手いっぱい。
夫を放置して夜10時過ぎても残業、深夜に帰宅。
寝る前に少しでも自分の時間が欲しいと机に向かうも、なぜかいきなりわが家のネットがつながらなくなった罠。
楽天スーパーサーチで楽天ポイントをつけたいのに!!
気だるい!
せっかくの休日だけど、平日の仕事の疲れを引きずったままで活力なし。
やりたい事は沢山あったはずなのだけど、気分任せで家の中で籠って過ごす。
あー、織田信長のバイタリティーが欲しい。
出張の夫を朝送り出してから、掃除洗濯の家事をやってるとそれでもう疲れてしまった…。
そのまま転がってスマホを握ってボーッとしてると外は台風の影響ですごい風。窓を打ちすえる風の音で我に返る。
洗濯物が強風にあおられて今にもふっとんでいきそう。
タオルとタオルの間に隠して干したパンストがコイノボリのように真横にたなびいてそのなまめかしい正体を現しているではないか(恥)!!!

ああっ!そのうえ、陰干ししておいた落合佐平次のスネエモン旗差物が風を受けて今にも飛び立ちそう(嘘だけど)!
これ以上干しておくのは心臓に悪いと生乾きのうちにすべての洗濯物を取りこんだ。
その直後にザァッと雨が降り始めた。危なかった…。
折角の自分の時間、少しは何かしようと、文通相手ともいえるほど頻繁に手紙のやり取りをしている先輩に久々に手紙を書いた。
近況報告を綴ってみると、ダークな内容にしあがってしまった。
近況報告を綴ってみると、ダークな内容にしあがってしまった。
ようやくめぐってきた休み。
普通に起床してみても平日の疲れが蓄積されてぐったり、また布団に戻って昼まで寝てしまった。
そしてゆっくりブランチを食べてのんびりして夕食を食べると、貴重な休日が終わってしまったのである。これは、罠だ。孔明の罠に違いない。
今日の他の出来事としては、9月22日に楽天に発注したリングルアイビーがようやく郵便受けに届いた。
もう、体調不良も薬がいらないほどに回復してしまったのだけどね。(^_^;)
今回のお買物が半額近いお買い得品だっただけに、
『もしや消費期限が近いのじゃないか?』
と事前に心配したけど、実際に届いたものを確認しても使用期限は2017年5月。あと5年は使えるのか。余裕である。
では、卸直送とかで安いのだろうか。
あと、ポイントサイトにある100%還元の化粧品を購入してみた。
「100%還元」というのは、化粧品を購入して普通に支払いすると、その後にはその支払い金額分と同じ価値のポイント(現金に交換できるポイント)がもらえるというシステムなのだ。
すでに同じ仕組みを利用して先日、100%還元のレトルトカレーを購入してみた。
これでお買物は実質タダという理窟になるのだが、孔明の罠でないとすれば、どういう意図なのだろう。
売り手側にはどんな策略があっての100%還元なのだろうか。
ただ、罠かもしれないものは、あった。
”化粧品1個の購入までは100%還元します”という条件説明を読んだ後に購入画面にいくと、初期画面の購入個数のプルタブが『2個』であったのが罠だった。
もちろんそこは『1個』に修正して購入したけど、ちょっと嫌な気持ちになった。
普通に起床してみても平日の疲れが蓄積されてぐったり、また布団に戻って昼まで寝てしまった。
そしてゆっくりブランチを食べてのんびりして夕食を食べると、貴重な休日が終わってしまったのである。これは、罠だ。孔明の罠に違いない。
今日の他の出来事としては、9月22日に楽天に発注したリングルアイビーがようやく郵便受けに届いた。
もう、体調不良も薬がいらないほどに回復してしまったのだけどね。(^_^;)
今回のお買物が半額近いお買い得品だっただけに、
『もしや消費期限が近いのじゃないか?』
と事前に心配したけど、実際に届いたものを確認しても使用期限は2017年5月。あと5年は使えるのか。余裕である。
では、卸直送とかで安いのだろうか。
あと、ポイントサイトにある100%還元の化粧品を購入してみた。
「100%還元」というのは、化粧品を購入して普通に支払いすると、その後にはその支払い金額分と同じ価値のポイント(現金に交換できるポイント)がもらえるというシステムなのだ。
すでに同じ仕組みを利用して先日、100%還元のレトルトカレーを購入してみた。
これでお買物は実質タダという理窟になるのだが、孔明の罠でないとすれば、どういう意図なのだろう。
売り手側にはどんな策略があっての100%還元なのだろうか。
ただ、罠かもしれないものは、あった。
”化粧品1個の購入までは100%還元します”という条件説明を読んだ後に購入画面にいくと、初期画面の購入個数のプルタブが『2個』であったのが罠だった。
もちろんそこは『1個』に修正して購入したけど、ちょっと嫌な気持ちになった。