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近況報告
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今日も夫に職場まで送迎してもらう。

今、家にある車は私の車だけど、この時期のせいもあるのか、車内は過激な匂いがする…。

これは…みんなでこの車に乗って城攻めなんかに行って汗を書いたままで車のシートに寄りかかり続けて幾星霜、蓄積された汗の染み込んだ恐怖の匂いではなかろうか…。

ここのところ車には乗らない生活をして、すっかり車内のメンテを怠っていた私が悪いのだろうが許容範囲をはるかに越える匂いになった。

車内の清潔感を保つために、色あせた車のカバーをついに買い換えようと決意してカー用品店に行っても
「いや、もうこの(ボロ臭い車の)形式の座席カバーは(もはや絶滅して)お取り扱いないですよ。」
と言われる始末で、もはやカバーも外したままなので、余計に始末が悪い。

(´Д` )うぐぐ…。

秋には車を買い換えようと言ってはいるので、それまでの辛抱だが、今の車内の臭さは堪え難い。
長篠城でおっさん達が何日も籠城してたら、こんな感じの匂いになるかも知れない。

そういうことで、今すぐ何かできる一手として思いついた手段がファブリーズなのであった。
車内のシートにまんべんなくファブ汁を吹き付けてゆく。
これを二回ほど繰り返してみて少しはマシになった気もするが、まだまだ清潔感には程遠い。

焼き打ちじゃ!!!Σ(゜□゜

と、言われても仕方がないようなシートなり。
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 気になっている本があって出版元になっていた出版センターに購入希望メールをしていた。
ところが今日返信が届いて読んでみると、実はその本は個人の方の自費出版なので流通はしていないとのこと。
しかし、出版センターがそのまま私のメールを著者へ転送してくれていたらしく(知らないうちに私の個人情報を流されて微妙な気分だけど…親切でやってくれて連絡がとれたのだから感謝すべきよね…我)、直接著者さんから後払いで本を送ってもらえることになった。

 今日は体調を崩していたけど、夏季休暇中の夫の送迎で出勤できたので余計な体力を消耗せずに済み助かった。
晩ごはんのカレーも夫が作ってくれるとのことだけど、ジャガイモやニンジンの切り方について
「どのくらい使うの?」
「どのくらいの大きさに切るの?」
と質問が相次ぎ、結局は一緒に作った。
時間短縮で活力鍋カレーとあいなった。
活力鍋だと最初に注いだ水分量が蒸発することもなく減らないままなので、目算を誤りいつも作りすぎてしまう…。
私がお鍋をかきまぜているところで、脇から夫がポチョン!ポチョン!とカレールーを投げ入れてくる…はねかえりの恐怖に怯えつつ仕上げる。
一箱(10人前)入れ切ったところで…入れすぎ感いっぱいのドロカレーになった。
焼きそば麺にカレーをかけて食べるのが好きな私(高校の学食でそういうメニューがあったのだ)一皿食べ終わったところで、やっぱり味が濃い…のであとは水増し。
隠し味には醤油、もちろんハチミツも入れる。
この調子では明日の夕食も作らなくてよいらしい。

 新たに発見された津山城の古写真の画像と解説が掲載された『津山市郷土博物館だより 津博』を津山から送っていただいた。
封筒を開けて嬉々として読んでいたら、資料を送ってくだすった方からのメッセージが書かれた一筆箋がヒラリ。


そこには、驚愕の事実が!!!!!Σ(゜□゜;どぉおおおおん!!!


 メッセージの内容は私的なものだが、驚愕したのはそっちではなく
津山城(鶴山公園)のデザインの一筆箋
にメッセージが書かれているのだ!!!
いつの間にこんな素敵なものを作成&発売したんだ津山?!!!
(一筆箋のイラスト部分に浸食してメッセージが書かれているため、画像はアップできず…。)
話題に出遅れた!!!

それからもう頭の中は
『この津山城の一筆箋が欲しい』
『どうしても欲しい』
『津山城も欲しい』
の嵐。
こんなラブリーな森家の一筆箋なら、私、10冊くらいストック要るわ!!!!
津山でしか売っていないのなら、津山に買いに行きたい!!


Σ(゜□゜ 新幹線に乗って一筆箋を買いに行こう(本気)。



…なんとお盆休みというものがない私の勤務先。
今日は初盆だったので有給を取って法要に出席した。
私が行きつけのボデーショップだけだろうか…。
店員がサービス過剰というか、ストーカー気味で居づらい。
「なんか新しいの出てるのかな〜?」と、何気なく店に入った時でも店員がすぐに張り付いてきて、
「お客様は何をお探しですか?!」
と店内に侵入してきた明確な目的を聴いてきて、背後からずっとついて回ってくる。そして興味を持って見本なんかを手にするたびに
「どうぞご自由にお手に取られてみてください。」
「その商品がよろしいですか?」
と間髪入れずに聴いてくるので、まずのんびりとは買い物できない。

今日もボディスクラブが欲しくて店に入ってボディスクラブばかり並ぶ棚に行って見本を開けて見ていたら、瞬時に店員が近寄ってきて
「何をお探しですか?」
と、聞いてくる。
「ボディスクラブですけど。」
と言うと、
「ボディスクラブにご興味があるのですか?」
と返してくる。

今日は特に疲れているのに…
「いつも使っています。」
とだけ返事をして、モリンガのボディスクラブの見本を手に取っただけで
「いつもモリンガをお使いなのですか?」
と聞かれ、
「使ったことないです。」
と言えば
「モリンガのボディスクラブにご興味がおありですか?」
と、聞いてくる。
「使ったことないのでわかりません。」
と、また軽く返事をしたけど、店員さんは別にモリンガの説明をするでもなく、私が見本のフタを開けて匂いをかいでいるのを笑顔で食い入るように見つめて離れない。

い…息苦しい…。(´Д` )


なぜか脳裏には
『パトラッシュ…疲れたろ…僕も疲れたんだ…。何だかとても眠いんだ…』
というネロ最期の場面がよぎるのである。


まだ店内を見て回りたかったけど、店員につけ回されることに疲れて
「これでいいや…。」
と、モリンガのボディスクラブだけ買うことに。
レジにたどり着くまで店員が後ろからついてきた。

どこの店舗でもこんな感じに張り付かれて疲弊させられるシステムなのだろうか。
客としては困ったり悩んだ時だけ店員に声をかけてもらえればありがたいのに。
店舗を変えたら店員の態度も違うのかもしれないと思い、次回から店舗を変えることにした。

犬好きの同僚が出勤してくるなり
「Zippei(日テレのZip!の番組犬)兄弟が車に置き去りで熱中症で死んじゃった!・゜・(ノД`)・゜・。」
と嘆いて飼い主のことをブリブリ文句言っていた。

私も以前は毎朝、サモエド犬Zippeiに癒されたくて番組を見ていたけど、このワンコの声帯を除去して鳴けないようにした、というニュースが出て以来、動物番組の黒い裏面を知った気分の悪さで番組そのものを見なくなった。

モフモフした可愛いらしいワンコだったのに、兄弟一気にお亡くなりになってしまうとは…。
番組中、Zippeiは雪を見るとハンパなく喜んで銀世界にドフドフ突っ込んでいたけど、サモエド犬ってシベリア産の犬だったのね…日本の夏は余計に辛かったでしょうに…ましてや締め切られた車中…。

まさか、今後、Zippeiの子どもを引っ張り出してきてコーナーを続行したりしやしないかと危惧してみたりする…。

思い切って、森家の戦国の城コーナーに変えちゃえばいいのに。
「今日は滋賀県大津市にある真夏の宇佐山城の山中に来ています!もう既に何カ所もダニにさされてますね〜!イェイ!」
にすればいいのに。
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