近況報告
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サンゴの入った和三盆風のサトウキビ(砂糖)という沖縄出身の調味料をもらった。
夕食に作る鶏そぼろにその砂糖を使ってみた。私がいつも使う砂糖(三温糖)と同じ要領で使ってみた。
味見した鶏そぼろは、ほんのりマズかった。
鶏ミンチをひとパック…400グラムくらいの結構な量を作ってしまったのだが…何とか挽回せねばと醤油を足してみるが、味の違和感はぬぐい去れない。
甘みがおかしいんだと気づいてハチミツを入れてもやっぱりいつもと違う!
今日の夕食は、鶏そぼろ丼!
マズイです!\(^o^)/
ほんとにマズイです!(^O^)/
夕食後に胃が気持ちが悪くなって、ぐったりして寝た。砂糖ごときで、なぜこんな事に?!
かくなる上は、あったかいお風呂に入って捻挫したココロを立て直そうと試みる。今日はスペシャルデーとして、顔の毛穴掃除をしようと重曹パウダーを一握りカップに入れてバスルームに持ち込む。これを石けんの泡に混ぜて顔を洗うとツルスベになるの。( ´ ▽ ` )
まずはいつものように湯船の中でアイフォーンを楽しんでいると、自分の目線と同じ高さの位置の風呂の壁のところに糸くずのようなものが動いていた。
なんだこれは?!(◎_◎;)
と、目を凝らせば、多分ウジ虫。
水分を含ませてペースト状にした重曹をそいつに乗せてみた。
ウジがそこから脱出して出てきた時はビビッた!何ともないのだろうか?!
マッサージクリームをチューブから少し練り出してウジに乗せてみた。
ウジがそこから脱出して出てきた時は、もうどういう生命力なのかとビビッた。
これは、もう和三盆を乗せるしかないのだろうか…。
とりあえず今日のところは熱いお湯を壁にぶちまけてウジを流した。さすがにヤツが再び現れる事はなかった…。
どうだ、大人の恐ろしさを思い知ったか!
夕食に作る鶏そぼろにその砂糖を使ってみた。私がいつも使う砂糖(三温糖)と同じ要領で使ってみた。
味見した鶏そぼろは、ほんのりマズかった。
鶏ミンチをひとパック…400グラムくらいの結構な量を作ってしまったのだが…何とか挽回せねばと醤油を足してみるが、味の違和感はぬぐい去れない。
甘みがおかしいんだと気づいてハチミツを入れてもやっぱりいつもと違う!
今日の夕食は、鶏そぼろ丼!
マズイです!\(^o^)/
ほんとにマズイです!(^O^)/
夕食後に胃が気持ちが悪くなって、ぐったりして寝た。砂糖ごときで、なぜこんな事に?!
かくなる上は、あったかいお風呂に入って捻挫したココロを立て直そうと試みる。今日はスペシャルデーとして、顔の毛穴掃除をしようと重曹パウダーを一握りカップに入れてバスルームに持ち込む。これを石けんの泡に混ぜて顔を洗うとツルスベになるの。( ´ ▽ ` )
まずはいつものように湯船の中でアイフォーンを楽しんでいると、自分の目線と同じ高さの位置の風呂の壁のところに糸くずのようなものが動いていた。
なんだこれは?!(◎_◎;)
と、目を凝らせば、多分ウジ虫。
水分を含ませてペースト状にした重曹をそいつに乗せてみた。
ウジがそこから脱出して出てきた時はビビッた!何ともないのだろうか?!
マッサージクリームをチューブから少し練り出してウジに乗せてみた。
ウジがそこから脱出して出てきた時は、もうどういう生命力なのかとビビッた。
これは、もう和三盆を乗せるしかないのだろうか…。
とりあえず今日のところは熱いお湯を壁にぶちまけてウジを流した。さすがにヤツが再び現れる事はなかった…。
どうだ、大人の恐ろしさを思い知ったか!
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日帰りで北九州市の実家に帰省した。
帰国ドライブ中に思い出した事がある。
福津市に「太閤水」、いわゆる島津征伐にやって来た豊臣秀吉が飲んだ水場が井戸なる史跡として今も遺っていると本にあった事を思い出し、どうせ近くの道を通るので寄り道して『太閤水』まで行ってみようと思った。
別に私は豊臣秀吉の事はどうでもいいので、あいつなんかカニばさみにしてゴミ箱にポイで差し支えないのだが、いかんせん島津征伐には森軍も従軍していたので、『太閤水』、いわゆる豊臣秀吉の通った場所が全く森家に関係ない訳でもない。
そういうことで行きたくなったのだ。
しかし、本も家に置いてきたままで『太閤水』の場所を示す地図もなく道に迷ってしまい、同じ道を車でグルグル。
帰国ドライブ中に思い出した事がある。
福津市に「太閤水」、いわゆる島津征伐にやって来た豊臣秀吉が飲んだ水場が井戸なる史跡として今も遺っていると本にあった事を思い出し、どうせ近くの道を通るので寄り道して『太閤水』まで行ってみようと思った。
別に私は豊臣秀吉の事はどうでもいいので、あいつなんかカニばさみにしてゴミ箱にポイで差し支えないのだが、いかんせん島津征伐には森軍も従軍していたので、『太閤水』、いわゆる豊臣秀吉の通った場所が全く森家に関係ない訳でもない。
そういうことで行きたくなったのだ。
しかし、本も家に置いてきたままで『太閤水』の場所を示す地図もなく道に迷ってしまい、同じ道を車でグルグル。
”赤間宿案内図看板”みたいなのが道沿いにあるのを見つけて車を一時停止して、その案内図に「太閤水」が書かれてないかを一生懸命探していたところ、気づけば背後に警察官が立っていた。Σ(゜□゜;
え、車を停めちゃいかんかった?それとも怪しい人と思われた???通報された?
近くに交番もないのにいきなり警察官が立っているのである。
悪いほうにしか考えずにドキドキ。
それに対して、警察官は
「どこかお探しでしょうか?」
と、笑顔で尋ねてきた。
なので隠し立てせず正直に
「太閤水がどこにあるのか見つけられないんです。」
と答えたら、そんなお店はあったかな、という感じだったので、
「お店じゃなくて井戸です。」
と、今度は、太閤水がある目印のお寺の場所を尋ねたら、警察官に笑顔のまま曲がり角をサッと曲って消えてしまわれた。
え?ポ、ポリスマン!Σ(゜□゜;
え?今のやりとりでもう会話はすべて終了なのかな…?もう、行っちゃっていいのかな?
と戸惑って曲がり角の向こうを覗くとパトカーがいて、そこにはもう1名警察官がいた。
ポ、ポリスメン!Σ(゜□゜;
パトカーのカーナビで警察官が2人がかりでお寺の場所をさがしてくだすっていたのだ。
あー。なんか大変申し訳ないことをしてしまったーー!!!!うわー!!!やっぱり今のなしー!!!!
警察官はまた笑顔で戻ってきて、お寺への行き方を細かく教えてくだすった。
お礼を言って私も車に乗って発車しようとすると、それに先立ちパトカーが同じ方向にウィンカーをあげて発車。その時は不思議に感じずにパトカーの後ろを走っていたが
『あ、この先を右折ってことだったよねー。』
と、私がウィンカーをあげようとすると、それに先立ちパトカーが右にウィンカーをあげて細い道へと右折する。
まだ、この時も偶然同じ道を走っているだけと思っていたけど、パトカーと私とで同じように左折、右折をくり返してまったく同じ動きで走っているとさすがに「ん?」と思う。ましてや他に人と車の通りのない細い道で。
まさか、私の車を先導してくれているの、あのパトカー????
でも、先導するとか、ついてきて、とかそんな話は会話の中になかったよね???Σ(゜□゜;
でも結局、パトカーにずっと先導される形で目印となるお寺までたどり着いた。
ありがとうございます…でも、私の井戸探しのために本当にすみません。
警察官のあまりの優しさと親切に恐縮。
でも、寺の周りをグルグル探しても太閤水はなく、どうやら目印のその寺からさらに進んで峠越えしないといけないことが判明し、時間も大幅にロスして実家に帰る前に3時になったということで、結局『太閤水』はまたの機会に譲って、そのまま私はUターンして北九州へ走ったのであります。
このご恩は次の機会にいかすということで…。
実家では、夕食を食べつつこの先に執り行う結婚式の話などをした。
弟に新婚旅行はどこにすんの?と聞かれて
「山形県にしようと思う。」
と言えば、
「姉ちゃんのことだから、新婚旅行はまた”兼山”か”津山”にすると言いだすんじゃないかと思ったよ。」
と笑って返される。
そうか、それもいいが、新婚旅行とは特別なものなのだ。
え、車を停めちゃいかんかった?それとも怪しい人と思われた???通報された?
近くに交番もないのにいきなり警察官が立っているのである。
悪いほうにしか考えずにドキドキ。
それに対して、警察官は
「どこかお探しでしょうか?」
と、笑顔で尋ねてきた。
なので隠し立てせず正直に
「太閤水がどこにあるのか見つけられないんです。」
と答えたら、そんなお店はあったかな、という感じだったので、
「お店じゃなくて井戸です。」
と、今度は、太閤水がある目印のお寺の場所を尋ねたら、警察官に笑顔のまま曲がり角をサッと曲って消えてしまわれた。
え?ポ、ポリスマン!Σ(゜□゜;
え?今のやりとりでもう会話はすべて終了なのかな…?もう、行っちゃっていいのかな?
と戸惑って曲がり角の向こうを覗くとパトカーがいて、そこにはもう1名警察官がいた。
ポ、ポリスメン!Σ(゜□゜;
パトカーのカーナビで警察官が2人がかりでお寺の場所をさがしてくだすっていたのだ。
あー。なんか大変申し訳ないことをしてしまったーー!!!!うわー!!!やっぱり今のなしー!!!!
警察官はまた笑顔で戻ってきて、お寺への行き方を細かく教えてくだすった。
お礼を言って私も車に乗って発車しようとすると、それに先立ちパトカーが同じ方向にウィンカーをあげて発車。その時は不思議に感じずにパトカーの後ろを走っていたが
『あ、この先を右折ってことだったよねー。』
と、私がウィンカーをあげようとすると、それに先立ちパトカーが右にウィンカーをあげて細い道へと右折する。
まだ、この時も偶然同じ道を走っているだけと思っていたけど、パトカーと私とで同じように左折、右折をくり返してまったく同じ動きで走っているとさすがに「ん?」と思う。ましてや他に人と車の通りのない細い道で。
まさか、私の車を先導してくれているの、あのパトカー????
でも、先導するとか、ついてきて、とかそんな話は会話の中になかったよね???Σ(゜□゜;
でも結局、パトカーにずっと先導される形で目印となるお寺までたどり着いた。
ありがとうございます…でも、私の井戸探しのために本当にすみません。
警察官のあまりの優しさと親切に恐縮。
でも、寺の周りをグルグル探しても太閤水はなく、どうやら目印のその寺からさらに進んで峠越えしないといけないことが判明し、時間も大幅にロスして実家に帰る前に3時になったということで、結局『太閤水』はまたの機会に譲って、そのまま私はUターンして北九州へ走ったのであります。
このご恩は次の機会にいかすということで…。
実家では、夕食を食べつつこの先に執り行う結婚式の話などをした。
弟に新婚旅行はどこにすんの?と聞かれて
「山形県にしようと思う。」
と言えば、
「姉ちゃんのことだから、新婚旅行はまた”兼山”か”津山”にすると言いだすんじゃないかと思ったよ。」
と笑って返される。
そうか、それもいいが、新婚旅行とは特別なものなのだ。
先日手に入れた森家関連のDVDをアイフォーンでも閲覧できるようにした。
これで、いつでもどこでも手元のアイフォーンから津山城映像を拝めるのである!素晴らしい!我ながらブラボー!会社で嫌な事があったらトイレにかけこんで津山城動画を見て心を上昇させるんだ!!!
今日は夫の帰りを楚々と待ちつつ、家事をしながら森家書斎で森家旅行記を書いていた。
まぁ、夫の帰宅後にも森家書斎で夢中で森家旅行記を書いていた。
夕方にはお義父さんから、わが家に届け物をしてくださると電話が入り、慌てて来客用の急須と湯呑みを捜索する。食器棚にはグラスとティーカップばっかり並べているから、いざ日本茶路線で接待すると決めてから慌てた。(^_^;)
まだ謎の多い家の中から深川製磁の梅の絵の茶器一式が出てきて、どなたからの頂き物なのか忘れたけど、新春のこの季節にちょうどいいや!

やっぱり、よい嫁と思われたくて心のどこかで必死なのか、我?!!!!
これでお茶を出したら、お義父さんはやっぱり「これは、いいねー。」
真っ先に器のほうに目がいく義父。
そこに注がれた「ぬるすぎたお茶
」…ごめんなさい…全部、石田三成のせいです。西軍を破ってくれてOKです。
お茶を飲みながら「分子という小さな世界」について色々とお話しを聴かせていただいた。
お義父さんも、お義母さんもセンスがよくて、世界が広くていらして、物腰柔らかで、お話も面白くて洒脱で、私にとっては本当に嬉しいものなのである。
これで、いつでもどこでも手元のアイフォーンから津山城映像を拝めるのである!素晴らしい!我ながらブラボー!会社で嫌な事があったらトイレにかけこんで津山城動画を見て心を上昇させるんだ!!!
今日は夫の帰りを楚々と待ちつつ、家事をしながら森家書斎で森家旅行記を書いていた。
まぁ、夫の帰宅後にも森家書斎で夢中で森家旅行記を書いていた。
夕方にはお義父さんから、わが家に届け物をしてくださると電話が入り、慌てて来客用の急須と湯呑みを捜索する。食器棚にはグラスとティーカップばっかり並べているから、いざ日本茶路線で接待すると決めてから慌てた。(^_^;)
まだ謎の多い家の中から深川製磁の梅の絵の茶器一式が出てきて、どなたからの頂き物なのか忘れたけど、新春のこの季節にちょうどいいや!
やっぱり、よい嫁と思われたくて心のどこかで必死なのか、我?!!!!
これでお茶を出したら、お義父さんはやっぱり「これは、いいねー。」
真っ先に器のほうに目がいく義父。
そこに注がれた「ぬるすぎたお茶

お茶を飲みながら「分子という小さな世界」について色々とお話しを聴かせていただいた。
お義父さんも、お義母さんもセンスがよくて、世界が広くていらして、物腰柔らかで、お話も面白くて洒脱で、私にとっては本当に嬉しいものなのである。
結婚2日目。夫が出て行った。
いや、夫が長崎にでかけたので、私は家で森家三昧である。(^O^)/ホホホホホホ!!
あれだけ言う事をきかずに最高設定温度の30度設定しても冷たい空気を吐いて私を凍死させようと愚弄していた森家書斎のエアコンだが、30度設定でかけっぱなしにしたり、室外機の配管パイプを押したり引っ張ったりしていたらミラクルで部屋を暖めてくれるようになった。
先日購入した秘密兵器「ゆたぽん」と併用で無事に暖かな環境でPCに向かい森家の旅行記に着手した(電気代が怖いが…)。
先日購入した秘密兵器「ゆたぽん」と併用で無事に暖かな環境でPCに向かい森家の旅行記に着手した(電気代が怖いが…)。
お腹が空けば重箱に入ったものをつまめばいいので、食事もぜんぜん作らなくてよい。PCの前にタラバガニの足を持ってきてパクパク。ああ、よい正月だ。(^O^)/ホホホホホホ!!
夢中でモリモリしていたところ、気づけば日付が変わってしまっていたので慌ててお風呂に入る。夜中1:00から始まる伊集院さんのラジオも、一人で音量上げて聴き放題!!…だけど今までの習慣で、自分しかいないのにイヤホンをつけたまま聴いていた。今思えばアフォだ。
イヤホンをつけて、そのまま布団に入ってラジオを聴きながら…と、思っていたのに、気づけば布団に入った瞬間に墜落睡眠で眠りに落ちていた。

エピローグ(12/16):『めざせ青塚砦!な、夜行バスの中』
1日目(12/17) :『森なき時代に生まれたわけじゃない』
2日目(12/18) :『岐阜城~上からモリコ』
今日、結婚した。
役所は正月休みだけど、婚姻届は守衛室に持って行けばいいとのことで提出しに行ってきた。
登録する本籍地を金山城住所にするか、九州との間を取って津山城住所にするか悩んだ婚姻届。私の魂のふるさとは森家のいる場所なのでこれは仕方が無いことなのである。
でも、結局は夫となる人の実家住所に落ち着いた。ああ、自分の中で譲歩してしまった!!!!!
でも、結局は夫となる人の実家住所に落ち着いた。ああ、自分の中で譲歩してしまった!!!!!
芋けんぴを机に置いていた役所の人が婚姻届をチェックしてくれ
「おめでとうございます。」
とのことで、婚姻届は無事に受理された。
「おめでとうございます。」
とのことで、婚姻届は無事に受理された。
そういうことで今日、1月1日が結婚記念日となった。
思い返せば、私が津山ロータリークラブに森忠政の講話をしに行った時に、市内の別会場で「倭城(朝鮮に遺る日本軍の城)」についての講話をなさっていたSさんと知り合うこととなり、森家追っかけたさにSさんの韓国行きに便乗させていただき、その時に旅程をご一緒したメンバーのお誘いで参加させていただいた福岡の飲み会で出会ったのが、未来の夫だった。
”熊本城築城400年”Tシャツを着ていた人が私の旦那になるとは、その時の私は知る由も無かったのである(ナレーション:渡辺謙)。
それを思えば、ご縁の不思議さというか、森忠政、森一族はやっぱり偉大である。
夫は、同じ歴史好きな人なので、私の森家に対する価値観を理解してくれる(ここ大事!)。
森家の史跡や森家のことでいくら振り回しても愛は終わらないことが判明したが、しかし逆に私も夫の好きな南北朝の史跡に連れまわされ、さらには将棋イベントにカメラマンとして駆り出されることが判明した。
しかし何よりも夫は、子供の時から抱いてきた不安をかき消してくれる器の大きな人。
とても尊敬している。
しかし何よりも夫は、子供の時から抱いてきた不安をかき消してくれる器の大きな人。
とても尊敬している。
今日は夫の実家で過ごした。
優しくてとても暖かくて素晴らしい家族の一員となれて穏やかな幸せに包まれている。
かつ、夫の親戚に「本籍地はいつでも変更できるよ。」と聞いて『その気になればいつでも金山城を本籍地にできるんだ!!!
』とホッとした次第である。
一方、結婚する予定を上司に報告した時に、びっくりされて第一声が「これ?!(お腹を大きくふくらませるしぐさ)」だったが、今思えば失礼なんじゃ………と感じる次第である。

一方、結婚する予定を上司に報告した時に、びっくりされて第一声が「これ?!(お腹を大きくふくらませるしぐさ)」だったが、今思えば失礼なんじゃ………と感じる次第である。