近況報告
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朝5時ごろ起きると、小ウキキが鼻水をじゅるじゅるに垂れ流していた。
寝冷えさせてしまったのだろうか…。
鼻水はとめどなくあふれるけど熱はなく、機嫌よく遊んでいるので、病院に連れていくべきかどうかの判断に悩んでいた。
でも、お昼になると、突然に熱があがってぐったりしてしまった。
38度4分!!Σ(゜□゜;
こ、これが世に言う
『男の子ってさっきまで元気に遊んでいたと思ったら、いきなり高熱をだしてぐったりするのよねー。』
なのだろうか…。
病院に連れて行って、一通りの触診をしてもらった。
医者:「小ウキキちゃんのノドと、耳の中も見てみましょう。あら、耳垢がたまっている。」
と、お医者がピンセットを小ウキキの耳に入れたところ、すんごいミミクソーの塊がゴロリと引きずり出された。
一瞬、小ウキキの三半規管を引っこ抜かれたかと思った。
医者:「耳の中も赤くなっていますね。風邪みたいですね。お薬を出しておきます(以下、薬の説明)」
我:「あのう…ミミクソーの塊にショックを受けたのですが、どうやってお手入れしてあげていればよかったんでしょうか…。」
医者:「毎日、綿棒で耳の周りをふいてあげるとどうしても耳垢を奥に押しこんでしまうんで、こういう子、結構多いですよ。しかたがないんです。」
記念に持って帰りたくなるサイズのミミクソーの塊を、お医者は捨ててしまった。
ごめん、小ウキキ…あんなミミクソーの塊が入っていたらさぞかし聞こえづらかっただろう。
帰宅して小ウキキに薬を飲ませ(フルーツゼリーに混ぜた)、熱さましの座薬をうつ。
小ウキキ、いつものように掃除機を出してきて掃除機をかけて遊ぶけど、その動きには、いつものようなキレがない。
寝冷えさせてしまったのだろうか…。
鼻水はとめどなくあふれるけど熱はなく、機嫌よく遊んでいるので、病院に連れていくべきかどうかの判断に悩んでいた。
でも、お昼になると、突然に熱があがってぐったりしてしまった。
38度4分!!Σ(゜□゜;
こ、これが世に言う
『男の子ってさっきまで元気に遊んでいたと思ったら、いきなり高熱をだしてぐったりするのよねー。』
なのだろうか…。
病院に連れて行って、一通りの触診をしてもらった。
医者:「小ウキキちゃんのノドと、耳の中も見てみましょう。あら、耳垢がたまっている。」
と、お医者がピンセットを小ウキキの耳に入れたところ、すんごいミミクソーの塊がゴロリと引きずり出された。
一瞬、小ウキキの三半規管を引っこ抜かれたかと思った。
医者:「耳の中も赤くなっていますね。風邪みたいですね。お薬を出しておきます(以下、薬の説明)」
我:「あのう…ミミクソーの塊にショックを受けたのですが、どうやってお手入れしてあげていればよかったんでしょうか…。」
医者:「毎日、綿棒で耳の周りをふいてあげるとどうしても耳垢を奥に押しこんでしまうんで、こういう子、結構多いですよ。しかたがないんです。」
記念に持って帰りたくなるサイズのミミクソーの塊を、お医者は捨ててしまった。
ごめん、小ウキキ…あんなミミクソーの塊が入っていたらさぞかし聞こえづらかっただろう。
帰宅して小ウキキに薬を飲ませ(フルーツゼリーに混ぜた)、熱さましの座薬をうつ。
小ウキキ、いつものように掃除機を出してきて掃除機をかけて遊ぶけど、その動きには、いつものようなキレがない。
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今日は隣町のさらに隣町のスーパーまで、ベビーカーを押して小ウキキと一緒にお買物に行くことにした。
しかし、行く道の歩道が平面ではなく常に傾斜があるので、気を抜けば車道にベビーカーが飛び出しそうになり、そうならないようにと右腕に精いっぱい力をこめてベビーカーを押し続けるのに体力が要り、歩いて1時間近くかかってスーパーに到着。
その頃には、すっかり買い物をする気も失せ、入口にあったバラ売りの玉ねぎを5個だけ買って帰った。
あまりの長い散歩に、帰路で小ウキキはぐったりしてベビーカーの中で眠ってしまった。
そうして語りかける相手もいなくなり
『私…なにやってんだ?』
と、汗をかきつつ、いい年してベソかきたくなりつつ、ひたすらベビーカーを押して帰宅した。
しかし、行く道の歩道が平面ではなく常に傾斜があるので、気を抜けば車道にベビーカーが飛び出しそうになり、そうならないようにと右腕に精いっぱい力をこめてベビーカーを押し続けるのに体力が要り、歩いて1時間近くかかってスーパーに到着。
その頃には、すっかり買い物をする気も失せ、入口にあったバラ売りの玉ねぎを5個だけ買って帰った。
あまりの長い散歩に、帰路で小ウキキはぐったりしてベビーカーの中で眠ってしまった。
そうして語りかける相手もいなくなり
『私…なにやってんだ?』
と、汗をかきつつ、いい年してベソかきたくなりつつ、ひたすらベビーカーを押して帰宅した。
森一族の故郷・兼山に行きたくて昨日は発狂寸前だったけど、気を取り直して小ウキキと一緒に福岡城跡に行ってみた。
でも、ベビーカーで福岡城跡はしんどかった。
坂道にも細かい石の砂利が敷き詰められていて、ベビーカーがズルズルとすべってしまうので、まるでアリ地獄。
『助けてください!よくわかんないけど黒田官兵衛の罠にハマリそうです!!!』
もう、怖くて途中でやる気をなくして福岡城跡を脱出した。
さらば福岡城跡。
そのまま帰るのももったいないので、福岡城跡の外堀として利用されていた湖のある大濠公園で遊んだ。
こっちのほうがベビーカーを押して散歩しやすいし、カモやハト、スズメやワンコがいっぱいいたので、小ウキキは始終ご機嫌で声をあげていた。
ついでに、土日しか開放されない地下の福岡城堀石垣も見てきた。
でも、ベビーカーで福岡城跡はしんどかった。
坂道にも細かい石の砂利が敷き詰められていて、ベビーカーがズルズルとすべってしまうので、まるでアリ地獄。
『助けてください!よくわかんないけど黒田官兵衛の罠にハマリそうです!!!』
もう、怖くて途中でやる気をなくして福岡城跡を脱出した。
さらば福岡城跡。
そのまま帰るのももったいないので、福岡城跡の外堀として利用されていた湖のある大濠公園で遊んだ。
こっちのほうがベビーカーを押して散歩しやすいし、カモやハト、スズメやワンコがいっぱいいたので、小ウキキは始終ご機嫌で声をあげていた。
ついでに、土日しか開放されない地下の福岡城堀石垣も見てきた。
夫はここ数カ月、土日も仕事でいないので、小ウキキと2人で過ごしている。
ベビーカーがだいぶ慣れてきた小ウキキと一緒に散歩を兼ねて隣町のスーパーまででかけることにした。
昨日のリンゴ事件の一件で、近所のスーパーは当分の間、二度と行きたくない。
片道20分くらい歩けば隣町のスーパーに行けたけど、店内の通路がめっちゃ狭い上にお客が多い。カートを押す客たちが押し合いへしあいする中で、もっと大きなベビーカーを操るのは辛かった。
店内の商品を色々見て回るつもりが、かろうじて食パンだけつかんでレジに並び、ヘロヘロになって店から出て行くという、落ち武者状態だった。
帰宅してから、
『あああ!アン●ンマンのスティックパン(8本入)を買ってない!!!』
という悲劇に気づく。
Σ(゜□゜;
最近の小ウキキはアン●ンマンのスティックパンが大好きで大好きで、森長可と同じくらい大好きで、スティックパンを食べながら幸せそうな顔をしている。その時は必ず、残りのパンが入っている袋を握りしめておかねばならないらしい。
アン●ンマンのスティックパンがないのは、死活問題なのである。
しかたがないので、夜、夫に留守を頼んで、当分は二度と行かないと思っていた近所のスーパーにアン●ンマンのスティックパンを買いに行った。
ベビーカーがだいぶ慣れてきた小ウキキと一緒に散歩を兼ねて隣町のスーパーまででかけることにした。
昨日のリンゴ事件の一件で、近所のスーパーは当分の間、二度と行きたくない。
片道20分くらい歩けば隣町のスーパーに行けたけど、店内の通路がめっちゃ狭い上にお客が多い。カートを押す客たちが押し合いへしあいする中で、もっと大きなベビーカーを操るのは辛かった。
店内の商品を色々見て回るつもりが、かろうじて食パンだけつかんでレジに並び、ヘロヘロになって店から出て行くという、落ち武者状態だった。
帰宅してから、
『あああ!アン●ンマンのスティックパン(8本入)を買ってない!!!』
という悲劇に気づく。
Σ(゜□゜;
最近の小ウキキはアン●ンマンのスティックパンが大好きで大好きで、森長可と同じくらい大好きで、スティックパンを食べながら幸せそうな顔をしている。その時は必ず、残りのパンが入っている袋を握りしめておかねばならないらしい。
アン●ンマンのスティックパンがないのは、死活問題なのである。
しかたがないので、夜、夫に留守を頼んで、当分は二度と行かないと思っていた近所のスーパーにアン●ンマンのスティックパンを買いに行った。
スーパーで買ってきたリンゴ3個のうち2個が、傷んでいて、切ったら中が茶色いマダラ模様になっていた。
毒々しい!!Σ(゜□゜;
この事をスーパーに電話したところ、青果担当(Kさん)より、レシートを持参すれば交換か返金をしてもらえるとのことを言われた。
すぐにレシートを持って返金してもらいに行ってきた。
しかし、スーパーに入れば店員さん達は全員レジに入って忙しそうに接客している。
一人だけ、何もしていない新人さんみたいな人が立っていたので、
「Kさんはいらっしゃいますか?」
と、尋ねたところ、新人さんは隣の男性店員にそれを尋ね、男性店員は私のほうを振り向きざまに
「Kは帰りました!」
と叫んで終了されたので、私は
『え?!』
となった。
そのまま立っていたら引き続き男性店員は
「Kは帰りました。何か用ですか?!」
と、言ってはくれたものの、レジが忙しいそうなので、
「先にレジされてください。」
と、言い、私はそばで15分くらい待っていた。
ようやくお客が引いて、男性店員がレジ応対を終わらせて出てきたと思ったら、私が視野に入っているのに無視して通過していった。
「すいません。」
と、私が声をかければ
「まだいたんですか?何ですか?」
と鼻で笑われた。
(゜□゜)
レシート出して、リンゴが傷んでいたので返金してほしいと事情を説明したら、いきなりすごく丁寧な応対に切り替わった。
最後には、まっすぐ姿勢から、深く頭をさげられた。
返金はしてもらえたけど、男性店員の前半の態度になんか気持ちがスッキリせず。
帰宅して夫に話したら、
「Kさんの個人的な知り合いが尋ねてきたとでも思われてたんじゃないのww」
とのこと。
うーん。
毒々しい!!Σ(゜□゜;
この事をスーパーに電話したところ、青果担当(Kさん)より、レシートを持参すれば交換か返金をしてもらえるとのことを言われた。
すぐにレシートを持って返金してもらいに行ってきた。
しかし、スーパーに入れば店員さん達は全員レジに入って忙しそうに接客している。
一人だけ、何もしていない新人さんみたいな人が立っていたので、
「Kさんはいらっしゃいますか?」
と、尋ねたところ、新人さんは隣の男性店員にそれを尋ね、男性店員は私のほうを振り向きざまに
「Kは帰りました!」
と叫んで終了されたので、私は
『え?!』
となった。
そのまま立っていたら引き続き男性店員は
「Kは帰りました。何か用ですか?!」
と、言ってはくれたものの、レジが忙しいそうなので、
「先にレジされてください。」
と、言い、私はそばで15分くらい待っていた。
ようやくお客が引いて、男性店員がレジ応対を終わらせて出てきたと思ったら、私が視野に入っているのに無視して通過していった。
「すいません。」
と、私が声をかければ
「まだいたんですか?何ですか?」
と鼻で笑われた。
(゜□゜)
レシート出して、リンゴが傷んでいたので返金してほしいと事情を説明したら、いきなりすごく丁寧な応対に切り替わった。
最後には、まっすぐ姿勢から、深く頭をさげられた。
返金はしてもらえたけど、男性店員の前半の態度になんか気持ちがスッキリせず。
帰宅して夫に話したら、
「Kさんの個人的な知り合いが尋ねてきたとでも思われてたんじゃないのww」
とのこと。
うーん。