近況報告
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
手づかみ離乳食用に、ニンジンスティックを茹でて小ウキキに手渡しした。
でもなぜか食べようとしないばかりか、手渡した瞬間に、わざと床にふり落とされた。
でも、こんなこともあろうかと、この孔明、ニンジンスティックは2本用意していたのである。
今度こそ食べてもらおうとお皿に乗せた残りのニンジンスティックを差し出したところ、小ウキキは皿のほうをつかんで振り回そうとする。
「それじゃない!ニンジンを持って!お皿はダメ!!」
私と皿のひっぱり合いになる。
でもなぜか食べようとしないばかりか、手渡した瞬間に、わざと床にふり落とされた。
でも、こんなこともあろうかと、この孔明、ニンジンスティックは2本用意していたのである。
今度こそ食べてもらおうとお皿に乗せた残りのニンジンスティックを差し出したところ、小ウキキは皿のほうをつかんで振り回そうとする。
「それじゃない!ニンジンを持って!お皿はダメ!!」
私と皿のひっぱり合いになる。
PR
小ウキキの写真や森家ストーキング旅行で撮影した史跡画像のデータはすべて外付けハードディスクでバックアップをとっているものの、やっぱり応仁の乱なんかに巻き込まれて矢が飛んできてハードディスクが破壊されたりしたら大事なデータがすべて消えてしまうので心細い。
そう思っていた矢先、よい情報を知った。
ソニーの『Play Memories Online』というクラウドサービスで、画像を(容量がでかいとリサイズされるものの)無制限にアップロードできるようなのだ。
しかも無料サービスらしい。
これはいい、と思ってさっそくPlay Memories Homeというアプリケーションをダウンロードした上、アカウント登録してみたのだけど、寝不足のせいか、何度説明のページを読んでも、その先何をすればいいのかわからない。
さらに自分のビデオカメラやアイフォーンを登録しておけば、外出先で画像を撮影しても、それも勝手にアップロードして保存してくれるらしいけど、それもうまくいかない。
とりあえず、眠い。
とにかく、眠い。
小ウキキが生まれてからというもの、ゆっくりとモノを考えるスキを与えられないまま、日々が過ぎてゆく。(-_-)
そう思っていた矢先、よい情報を知った。
ソニーの『Play Memories Online』というクラウドサービスで、画像を(容量がでかいとリサイズされるものの)無制限にアップロードできるようなのだ。
しかも無料サービスらしい。
これはいい、と思ってさっそくPlay Memories Homeというアプリケーションをダウンロードした上、アカウント登録してみたのだけど、寝不足のせいか、何度説明のページを読んでも、その先何をすればいいのかわからない。
さらに自分のビデオカメラやアイフォーンを登録しておけば、外出先で画像を撮影しても、それも勝手にアップロードして保存してくれるらしいけど、それもうまくいかない。
とりあえず、眠い。
とにかく、眠い。
小ウキキが生まれてからというもの、ゆっくりとモノを考えるスキを与えられないまま、日々が過ぎてゆく。(-_-)
フライパンがまた焦げつくようになってしまい、イライラが募るようになった。
今使っているのは、ダイヤモンドコートフライパン。
この商品のレビューがとてもよくって『2年経ちますが快適』なんてことも書いてあったし、ダイヤモンドって響きがとても丈夫そうに感じて、アーマーゾーンで買った。
ダイヤモンドコートフライパンを使い始めたのが2013年10月14日の出来事だった。
そして、2014年6月16日の今日、ダイヤモンドフライパンの焦げつきにイライラMAXである。
どうやら、8か月しかもたんかったらしい。
そして、改めてレビューを見れば、『半年しかもたなかった』というマイナスコメントもちらほらあった。こういうマイナス評価もちゃんと参考にすべきだった。
さらにレビューを読んでいて、これが韓国製フライパーンと知った。(゜-゜)
…どんなレベルの工場かは知らないけど、もしかして、フライパンによってコーティングにムラがあるのかもしれない。
そして私はハズレのフライパンを引いたのかも知れない。
とにかく、子育てだけでも右往左往しているのに、これ以上焦げつくフライパンにわずらされたくないと思い、さっさと新しいフライパンを買うことにした。
また懲りずにアーマーゾーンをチェック。
今度はセンレンキャストフライパンというものを買ってみた。
”センレンキャスト”の意味はよくわかんないけど、今度のは日本製だ。
『テフロンプラチナプラス加工』という、なんか頑張ってる感をすごく感じる加工がされているらしく、今度こそ、今度こそは素晴らしい出会いでありますように、長いおつきあいでありますように、と期待をして購入ボタンをポチリ。
その後に気付いた
『通常、1~2か月以内に発送します。』
の文字。
Σ(゜□゜;
アーマーゾーンのことだからと、目が勝手に『1~2日以内』と読み替えてしまっていた!!!
確認メールを見ると、やっぱりお届予定日が
2014/07/07 - 2014/07/29
になっている。
えええ?!!!遅い!!!遠い!!
それまでずーっと今のフライパンでイライラMAX焦げつきカチカチ生活を余儀なくされるのか?!
今使っているのは、ダイヤモンドコートフライパン。
この商品のレビューがとてもよくって『2年経ちますが快適』なんてことも書いてあったし、ダイヤモンドって響きがとても丈夫そうに感じて、アーマーゾーンで買った。
ダイヤモンドコートフライパンを使い始めたのが2013年10月14日の出来事だった。
そして、2014年6月16日の今日、ダイヤモンドフライパンの焦げつきにイライラMAXである。
どうやら、8か月しかもたんかったらしい。
そして、改めてレビューを見れば、『半年しかもたなかった』というマイナスコメントもちらほらあった。こういうマイナス評価もちゃんと参考にすべきだった。
さらにレビューを読んでいて、これが韓国製フライパーンと知った。(゜-゜)
…どんなレベルの工場かは知らないけど、もしかして、フライパンによってコーティングにムラがあるのかもしれない。
そして私はハズレのフライパンを引いたのかも知れない。
とにかく、子育てだけでも右往左往しているのに、これ以上焦げつくフライパンにわずらされたくないと思い、さっさと新しいフライパンを買うことにした。
また懲りずにアーマーゾーンをチェック。
今度はセンレンキャストフライパンというものを買ってみた。
”センレンキャスト”の意味はよくわかんないけど、今度のは日本製だ。
『テフロンプラチナプラス加工』という、なんか頑張ってる感をすごく感じる加工がされているらしく、今度こそ、今度こそは素晴らしい出会いでありますように、長いおつきあいでありますように、と期待をして購入ボタンをポチリ。
その後に気付いた
『通常、1~2か月以内に発送します。』
の文字。
Σ(゜□゜;
アーマーゾーンのことだからと、目が勝手に『1~2日以内』と読み替えてしまっていた!!!
確認メールを見ると、やっぱりお届予定日が
2014/07/07 - 2014/07/29
になっている。
えええ?!!!遅い!!!遠い!!
それまでずーっと今のフライパンでイライラMAX焦げつきカチカチ生活を余儀なくされるのか?!
小ウキキを連れて、法事に参列した。
二児の母である義姉にも久々に会ったけど、
義姉:「え……?小ウキキちゃん?さらに大きくなってない?!!!一歳児の大きさだよね?」
と、驚かれた。
小ウキキはそれとは関係なしに、人見知りで義姉一家を見て、エグエグ(泣)。
小ウキキのサイズについては、もう、道行く見知らぬ人や、銀行員さんにまで「大きい!」と驚かれているので、私も最近は
「そうなんですよー。」
というリアクションしかとれない(※ただし、小ウキキはデブではない、大きいだけ)。
何も知らない人は、
『なぜ、このお母さんは自分で歩けそうな幼児を抱っこひもで担いでさまよっているんだ?いつかまた金山城跡に登るための筋トレのつもりなのかしら?』
と思ってしまうのかな…。
法要中、小ウキキが私の数珠を奪ってずっと満面の笑みでシャンシャンと振り回し、最終的には糸が切れて水晶がパシャーン!と、四方に飛び散った。(^_^;)
その後は一族でお食事会となった。
食後にいとこの姉妹(6歳、3歳)が小ウキキと遊んでくれた。
いいな~この風景。
いとこ姉妹がその場で折り紙にいくつかメッセージを書いてくれた。
『こうききちゃん おおきくなったら いっしょにあそぼうね』
『ばけつおかしたべたらいけません』
『ばけつおかし』とは何のことなのかなー。(^_^;)
謎。
義理実家に寄って帰ったけど、オモチャの音楽を鳴らすと、ひとり座わりしていた小ウキキが体を上下に揺らしてリズムを取っているのを発見した。
義母と
「…リズムを取っていますよね??」
と、確認しあう。
誰が教えたわけでもないのに、赤ちゃんってリズム取るもんなんだ。驚いた。
もう一度それが見たくて、義母と私とで何度も音楽を鳴らした。
そのたびに、小ウキキがクネクネと揺れていた。
二児の母である義姉にも久々に会ったけど、
義姉:「え……?小ウキキちゃん?さらに大きくなってない?!!!一歳児の大きさだよね?」
と、驚かれた。
小ウキキはそれとは関係なしに、人見知りで義姉一家を見て、エグエグ(泣)。
小ウキキのサイズについては、もう、道行く見知らぬ人や、銀行員さんにまで「大きい!」と驚かれているので、私も最近は
「そうなんですよー。」
というリアクションしかとれない(※ただし、小ウキキはデブではない、大きいだけ)。
何も知らない人は、
『なぜ、このお母さんは自分で歩けそうな幼児を抱っこひもで担いでさまよっているんだ?いつかまた金山城跡に登るための筋トレのつもりなのかしら?』
と思ってしまうのかな…。
法要中、小ウキキが私の数珠を奪ってずっと満面の笑みでシャンシャンと振り回し、最終的には糸が切れて水晶がパシャーン!と、四方に飛び散った。(^_^;)
その後は一族でお食事会となった。
食後にいとこの姉妹(6歳、3歳)が小ウキキと遊んでくれた。
いいな~この風景。
いとこ姉妹がその場で折り紙にいくつかメッセージを書いてくれた。
『こうききちゃん おおきくなったら いっしょにあそぼうね』
『ばけつおかしたべたらいけません』
『ばけつおかし』とは何のことなのかなー。(^_^;)
謎。
義理実家に寄って帰ったけど、オモチャの音楽を鳴らすと、ひとり座わりしていた小ウキキが体を上下に揺らしてリズムを取っているのを発見した。
義母と
「…リズムを取っていますよね??」
と、確認しあう。
誰が教えたわけでもないのに、赤ちゃんってリズム取るもんなんだ。驚いた。
もう一度それが見たくて、義母と私とで何度も音楽を鳴らした。
そのたびに、小ウキキがクネクネと揺れていた。
楽天スーパーセールで購入した有田焼のグリルプレートが昨日届いた。(゜-゜)
グリルパンやら南部鉄器の鉄皿やら、100均のスキレットやら、縄文式土器やら、いろいろ検討して最終的にたどりついたのが、この有田焼の陶器のグリルプレートだった。
やっぱり鉄物は扱いが難しそうで自信がないので、私は陶器がいい。

昨日はお魚をこの上にポンと乗せてグリルで焼いてみたところ、とてもうまく焼けたし、油を乗せなくても魚が皿にこびりつかなかったのでなんか良い買い物をしたわ~
なにより、使ったコンログリルを洗わなくていいのがステキ。
食後の片づけがやっと終わった後に、
「あ、まだグリルを洗わなきゃいけないんだった…」
と気づいた時の悲しみと憤りったらないものね。
私は洗うのを忘れないようにわざと使用後のグリルを半分引き出した状態で放置しているのに、夫の陰謀でグリルをカシャンと閉じられてしまって、そのまま洗うのを忘れてしまい哀しい思いをしたこともあった。
でも、もう、そんな悲劇も起こらないのだ。
よかった、よかった。
で、今日もこのグリルプレートを使ってみた。
ダイナミックに鶏もも肉を1枚ずつそのまま乗せてコンロのグリルで焼いたところ、事故は起きた。
焼けたもも肉が盛りあがってきてグリルの上部の炎に接触、肉を焼くというよりも火にくべる状態になって焦げた。
変だ!
本能寺の変だ!!
南蛮寺のバテレン:「ドウヤラ、ホンノージが燃エテ、イルヨーデス。」
あわてて肉の上にアルミホイルを乗せて焦げは途中で食い止めたつもりだったけど、最終的に焼きあがった肉をグリルから皿ごと引っ張り出そうとするのに、盛りあがった肉がグリル内の天井につっかえて出てこない。
なにより、グリルの焼き網の上に分厚い皿を載せたぶん、上部の空間のゆとりがなくなるのを計算に入れてなかった…反省。
ほとんど力技でグリルから肉を引きずり出した。
グリルに突っ込んだ二皿のうち一皿は皮がパリパリに焼けてすごく美味しそうだけど、盛りあがった事故肉のほうはやっぱり皮が大部分焦げてしまい、残念なことになった。
焦げた皮をはいで食べたけど、それでも皿ごと焼いて肉はいつまでもアツアツ、ジュースィーで美味しかった。
しばらくはグリル実験生活になりそう。
グリルパンやら南部鉄器の鉄皿やら、100均のスキレットやら、縄文式土器やら、いろいろ検討して最終的にたどりついたのが、この有田焼の陶器のグリルプレートだった。
やっぱり鉄物は扱いが難しそうで自信がないので、私は陶器がいい。
昨日はお魚をこの上にポンと乗せてグリルで焼いてみたところ、とてもうまく焼けたし、油を乗せなくても魚が皿にこびりつかなかったのでなんか良い買い物をしたわ~

なにより、使ったコンログリルを洗わなくていいのがステキ。
食後の片づけがやっと終わった後に、
「あ、まだグリルを洗わなきゃいけないんだった…」
と気づいた時の悲しみと憤りったらないものね。
私は洗うのを忘れないようにわざと使用後のグリルを半分引き出した状態で放置しているのに、夫の陰謀でグリルをカシャンと閉じられてしまって、そのまま洗うのを忘れてしまい哀しい思いをしたこともあった。
でも、もう、そんな悲劇も起こらないのだ。
よかった、よかった。
で、今日もこのグリルプレートを使ってみた。
ダイナミックに鶏もも肉を1枚ずつそのまま乗せてコンロのグリルで焼いたところ、事故は起きた。
焼けたもも肉が盛りあがってきてグリルの上部の炎に接触、肉を焼くというよりも火にくべる状態になって焦げた。
変だ!
本能寺の変だ!!
南蛮寺のバテレン:「ドウヤラ、ホンノージが燃エテ、イルヨーデス。」
あわてて肉の上にアルミホイルを乗せて焦げは途中で食い止めたつもりだったけど、最終的に焼きあがった肉をグリルから皿ごと引っ張り出そうとするのに、盛りあがった肉がグリル内の天井につっかえて出てこない。
なにより、グリルの焼き網の上に分厚い皿を載せたぶん、上部の空間のゆとりがなくなるのを計算に入れてなかった…反省。
ほとんど力技でグリルから肉を引きずり出した。
グリルに突っ込んだ二皿のうち一皿は皮がパリパリに焼けてすごく美味しそうだけど、盛りあがった事故肉のほうはやっぱり皮が大部分焦げてしまい、残念なことになった。
焦げた皮をはいで食べたけど、それでも皿ごと焼いて肉はいつまでもアツアツ、ジュースィーで美味しかった。
しばらくはグリル実験生活になりそう。