近況報告
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北九州市の実家で3日目。
夫は私の実家から早朝に出勤して行った。
今日は私が自動車を運転して、小ウキキを連れて福岡市の家に帰らなくてはならない。
小ウキキはもちろん後部座席のチャイルドシートに乗せるのだけど、まだ小さいので、チャイルドシートも座席と向かい合わせ(後ろ向き)になっていて、運転席からは完全に小ウキキの様子が見えない。
『まぁ、でも、小ウキキはいつも運転中は眠ってしまうので何とか大人しくしてもらえるだろう。』
と思っていたけど、うちの母が、我々が死ぬのを心配して
「高速道路を走っている時に小ウキキちゃんが泣いてしまったら、あなたが車を停めて外に出るんじゃないかと心配だから、お母さんが高速に乗る前まで、ついて行ってあげよう。」
などと意味不明な事を言いだす。
帰る前に祖母の家に小ウキキを見せに行ったところ、小ウキキは祖母の介護士さんに
「あら、かわいい♪」
と、顔を覗きこまれるなり人見知りして
「ギャアアアアアアアアア!!!」
と、泣き叫びはじめた。
その声を聞いて上の階で暮らすイトコAとイトコの姪っ子(3歳)が
「ネコが鳴いているかと思った。」
とやってきて、小ウキキは、改めて声を張りあげて
「ギャアアアアアアアアア!!!!」
泣きわめく間も小ウキキは、3歳の子に身体中のプニプニ部分をチョンチョンと、つつかれていた。
その声を聞いて上の階に来ていたイトコBが
「ネコが鳴いているかと思った。」
とやってきて、小ウキキは
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
祖母宅でさんざんに泣きわめいたおかげもあってか、福岡市まで運転する道中、小ウキキはずっと眠っていて一言も発さなかった。
(^_^;)
夫は私の実家から早朝に出勤して行った。
今日は私が自動車を運転して、小ウキキを連れて福岡市の家に帰らなくてはならない。
小ウキキはもちろん後部座席のチャイルドシートに乗せるのだけど、まだ小さいので、チャイルドシートも座席と向かい合わせ(後ろ向き)になっていて、運転席からは完全に小ウキキの様子が見えない。
『まぁ、でも、小ウキキはいつも運転中は眠ってしまうので何とか大人しくしてもらえるだろう。』
と思っていたけど、うちの母が、我々が死ぬのを心配して
「高速道路を走っている時に小ウキキちゃんが泣いてしまったら、あなたが車を停めて外に出るんじゃないかと心配だから、お母さんが高速に乗る前まで、ついて行ってあげよう。」
などと意味不明な事を言いだす。
帰る前に祖母の家に小ウキキを見せに行ったところ、小ウキキは祖母の介護士さんに
「あら、かわいい♪」
と、顔を覗きこまれるなり人見知りして
「ギャアアアアアアアアア!!!」
と、泣き叫びはじめた。

その声を聞いて上の階で暮らすイトコAとイトコの姪っ子(3歳)が
「ネコが鳴いているかと思った。」
とやってきて、小ウキキは、改めて声を張りあげて
「ギャアアアアアアアアア!!!!」
泣きわめく間も小ウキキは、3歳の子に身体中のプニプニ部分をチョンチョンと、つつかれていた。
その声を聞いて上の階に来ていたイトコBが
「ネコが鳴いているかと思った。」
とやってきて、小ウキキは
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
祖母宅でさんざんに泣きわめいたおかげもあってか、福岡市まで運転する道中、小ウキキはずっと眠っていて一言も発さなかった。
(^_^;)
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実家宿泊。
小ウキキを両親に見ていてもらっている間に、夫と一緒にショッピングモールに行ってきた。
久々のフリータイム。
でも、やっぱり見てしまうのは我が子のオモチャや服ばかり。
最近は小ウキキに夫婦のスマホを狙われているので(かじる)、赤ちゃん用のスマホオモチャを見ていたけど、
「あの子は本物志向だから、オモチャでは騙されないよね…。」
と、いうことで買わなかった。
離乳食作りに役立つトマトソースなんかを数種類買ったよ。
自分用にはモリハナエのエプロンを買っちゃった。
これで家の中での生活でも少しはテンションあがるだろうか?
家じゃ毎日、大人ごはんと離乳食作りのくり返しでキッチンに縛り付けられているので…。(^_^;)
実家に戻ると、小ウキキはよく眠っていた。
実家でも離乳食を作ったけど、私が作る横から母親が
「折角買って来たんだから鯛をあげなさい。」
「豆腐も温めていいのよね?!」
「納豆なんて食べるの?」
「お芋さん茹でてあげよ」
「カボチャも食べるでしょ?」
「ニンジンも一緒に茹でてあげよう。」
「バナナあげて。」
と、どんどんアレモコレモ攻撃をしてきて
離乳食が5,6皿というすごいご馳走なった…(汗)。
小ウキキはトータルで子供茶碗1杯ぶんしか食べないというのに…。
小ウキキを両親に見ていてもらっている間に、夫と一緒にショッピングモールに行ってきた。
久々のフリータイム。
でも、やっぱり見てしまうのは我が子のオモチャや服ばかり。
最近は小ウキキに夫婦のスマホを狙われているので(かじる)、赤ちゃん用のスマホオモチャを見ていたけど、
「あの子は本物志向だから、オモチャでは騙されないよね…。」
と、いうことで買わなかった。
離乳食作りに役立つトマトソースなんかを数種類買ったよ。
自分用にはモリハナエのエプロンを買っちゃった。
これで家の中での生活でも少しはテンションあがるだろうか?
家じゃ毎日、大人ごはんと離乳食作りのくり返しでキッチンに縛り付けられているので…。(^_^;)
実家に戻ると、小ウキキはよく眠っていた。
実家でも離乳食を作ったけど、私が作る横から母親が
「折角買って来たんだから鯛をあげなさい。」
「豆腐も温めていいのよね?!」
「納豆なんて食べるの?」
「お芋さん茹でてあげよ」
「カボチャも食べるでしょ?」
「ニンジンも一緒に茹でてあげよう。」
「バナナあげて。」
と、どんどんアレモコレモ攻撃をしてきて
離乳食が5,6皿というすごいご馳走なった…(汗)。
小ウキキはトータルで子供茶碗1杯ぶんしか食べないというのに…。
本日で8ヶ月になった小ウキキを連れて一家で北九州市の実家にやってきた。
小ウキキが良い子にしていたスキに、森一族の資料やグッズなどを見つけ出す作業をした。
私が実家に置いたままにしていた荷物を母がダンボールに詰めて押入れに積み上げてしまって、森家関係の大事な物も行方不明みたいになっていたけど、見つけ出すことができてホッとした。
連れて帰ろう。
なんか最近、森家ストーキングができずにいて辛いけど、このダンボールの中を見て、サイトの更新ネタを探してみようと思う。
一番気になるのが、岩村(岐阜県)で購入した森蘭丸のキーホルダーの行方だったけど、このダンボールの中に入ってナイじゃないか…。
ショック…。
ヽ(´o`;
夫が、夕食の時に小ウキキにニンジンスティックを渡すそぶりをして、そのまま自分のクチに持っていって食べてしまった。
しかも、小ウキキに見せつけながら、くり返しくり返し食べる。
小ウキキは『ムキーッ!!』と、怒っていた。
小ウキキが良い子にしていたスキに、森一族の資料やグッズなどを見つけ出す作業をした。
私が実家に置いたままにしていた荷物を母がダンボールに詰めて押入れに積み上げてしまって、森家関係の大事な物も行方不明みたいになっていたけど、見つけ出すことができてホッとした。
連れて帰ろう。
なんか最近、森家ストーキングができずにいて辛いけど、このダンボールの中を見て、サイトの更新ネタを探してみようと思う。
一番気になるのが、岩村(岐阜県)で購入した森蘭丸のキーホルダーの行方だったけど、このダンボールの中に入ってナイじゃないか…。
ショック…。
ヽ(´o`;
夫が、夕食の時に小ウキキにニンジンスティックを渡すそぶりをして、そのまま自分のクチに持っていって食べてしまった。
しかも、小ウキキに見せつけながら、くり返しくり返し食べる。
小ウキキは『ムキーッ!!』と、怒っていた。
小ウキキと公園を散歩した。
福岡市内のソメイヨシノはすっかり散ってしまったけど、公園の八重桜(だよね?)はまだ咲いていた。
帰りに地元の図書館に寄ってみた。
『図書館には赤ちゃんと一緒に入ってもいいのかな…?』
と、躊躇したものの、小ウキキが迷惑な声をあげるようなら退散することにして、やっぱり中に入ってみた。
すると、図書館の一角に靴を脱いで赤ちゃんとくつろいで絵本が読めるコーナーがあったので、『おお!ここで過ごそう。』と思ってそのフロアにあがってみた。
そして、小ウキキと私が床に腰を下ろすと、見ず知らずの女の子(幼稚園児?小学校低学年?)がやってきて、私と小ウキキの間に座った。
完全に我々のATフィールドに入りこんできている。
「こんにちは。」
と、女の子に声をかけても何も答えてくれずに無視されたので、私、戸惑う。
でも、女の子は明らかに我々と一緒に座るつもりで座っている。
よく、わからないので、女の子のことはおいといて、当初の予定通りに小ウキキと絵本を読むことにした。
でも、小ウキキは女の子をガン見して絵本には見向きもしない。
話をしてくれれば、一緒に遊びようもあるのに、なんだか微妙な感じの空気になってきたので、
「あ、小ウキキ、あっちの布の絵本見てみよーか。」
と、小ウキキを連れて立ちあがって場所をずれたところ、女の子もついてきて、再び私と小ウキキの間に座った。
子供慣れしていない私は、すごく居心地悪いんだけど、なんかよーわからんけど、もう、いいや。
と、女の子のことは見て見ぬフリをして、小ウキキに布の絵本を広げて見せた。
でも、小ウキキは女の子をガン見。
だよね…。
わたしだって、『この子、誰だろう?』って思うもんね。
と、油断したところで、以前から狙われていた私のアイフォーンを小ウキキにつかまれる。
ずりばいで床をうごめく小ウキキを追って遊ぶうちに、女の子は消えていた。
福岡市内のソメイヨシノはすっかり散ってしまったけど、公園の八重桜(だよね?)はまだ咲いていた。
帰りに地元の図書館に寄ってみた。
『図書館には赤ちゃんと一緒に入ってもいいのかな…?』
と、躊躇したものの、小ウキキが迷惑な声をあげるようなら退散することにして、やっぱり中に入ってみた。
すると、図書館の一角に靴を脱いで赤ちゃんとくつろいで絵本が読めるコーナーがあったので、『おお!ここで過ごそう。』と思ってそのフロアにあがってみた。
そして、小ウキキと私が床に腰を下ろすと、見ず知らずの女の子(幼稚園児?小学校低学年?)がやってきて、私と小ウキキの間に座った。
完全に我々のATフィールドに入りこんできている。
「こんにちは。」
と、女の子に声をかけても何も答えてくれずに無視されたので、私、戸惑う。
でも、女の子は明らかに我々と一緒に座るつもりで座っている。
よく、わからないので、女の子のことはおいといて、当初の予定通りに小ウキキと絵本を読むことにした。
でも、小ウキキは女の子をガン見して絵本には見向きもしない。
話をしてくれれば、一緒に遊びようもあるのに、なんだか微妙な感じの空気になってきたので、
「あ、小ウキキ、あっちの布の絵本見てみよーか。」
と、小ウキキを連れて立ちあがって場所をずれたところ、女の子もついてきて、再び私と小ウキキの間に座った。
子供慣れしていない私は、すごく居心地悪いんだけど、なんかよーわからんけど、もう、いいや。
と、女の子のことは見て見ぬフリをして、小ウキキに布の絵本を広げて見せた。
でも、小ウキキは女の子をガン見。
だよね…。
わたしだって、『この子、誰だろう?』って思うもんね。
と、油断したところで、以前から狙われていた私のアイフォーンを小ウキキにつかまれる。
ずりばいで床をうごめく小ウキキを追って遊ぶうちに、女の子は消えていた。
昨日の森長可公ご命日とともに、わがデスクトップパソコンWindows XPのサポートが終わった。
あーあ。あーあ。あーあ。
夫からおさがりのノートパソコン(たしかWindows Vista)をもらったので、じわじわとそちらにメインを移行していこうと思うけど、データを移し替える技も知らねば時間もない。
私の能力でできるとしたら、今のパソコンのデータを外付けハードディスクに放りこんで、そのデータをさらに新しいパソコンに移動させる方法かなぁ?
チョコシェイクをストローでチューッと飲むみたいにチューッとすみやかにデータを移行できないものだろうか。

まずは、チョコシェイクを飲みたい。
ちなみに、もらったのは外出用にしていたノートパソコンなので、すごく小さい。
森長可の顔面くらいの画面サイズだ。
慣れるかなぁ…。
あーあ。あーあ。あーあ。
夫からおさがりのノートパソコン(たしかWindows Vista)をもらったので、じわじわとそちらにメインを移行していこうと思うけど、データを移し替える技も知らねば時間もない。
私の能力でできるとしたら、今のパソコンのデータを外付けハードディスクに放りこんで、そのデータをさらに新しいパソコンに移動させる方法かなぁ?
チョコシェイクをストローでチューッと飲むみたいにチューッとすみやかにデータを移行できないものだろうか。

まずは、チョコシェイクを飲みたい。
ちなみに、もらったのは外出用にしていたノートパソコンなので、すごく小さい。
森長可の顔面くらいの画面サイズだ。
慣れるかなぁ…。