近況報告
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昨夜は小ウキキが眠りについてから、朝4時まで頑張って知人から引き受けた英文翻訳をしていた。
先日から一日おきに徹夜まがいで翻訳して、やっと一区切りついた。
それから布団に入ったら、2時間後には小ウキキが「ハーイ!」と、すんごい笑顔で起床してきた。
うん、まぁ、そうなるだろうとは分かっていた。
私も小ウキキに笑顔を返そうとするも、眠気と疲労で目が横線。目が開かない。(=_=;)
翻訳できた分を知人にメールで送ったら喜んでもらえたけど、私が徹夜で帳尻合わせをしてどうにか期限を間に合わせようとしていると知って恐縮され、残りはもうやらなくてよくなった。
なんか、いきなり終了~。
花見に行くプランを考えよう~。

話は変わって、夫が
「今から美味しい紅茶を入れてみる。」
と言いだしたので、私も一杯いただくことにした。
「1カップにつきティースプーンに茶葉を山盛り1杯入れると美味しいんだって。」
と、ウンチクを披露しつつ、夫はデザートスプーンに茶葉を山盛りにして1杯、1杯…とカウントして紅茶を作って、ドス黒い液体を生み出していた。
見るからにガラスのティーサーバーから透けて見えるブツは闇黒すぎて苦そうなのに、わざわざ飲んで
「苦いっ!!!!!」と言っていた夫。
その濃い紅茶をお湯割りにして一緒にティータイム。
先日から一日おきに徹夜まがいで翻訳して、やっと一区切りついた。
それから布団に入ったら、2時間後には小ウキキが「ハーイ!」と、すんごい笑顔で起床してきた。
うん、まぁ、そうなるだろうとは分かっていた。
私も小ウキキに笑顔を返そうとするも、眠気と疲労で目が横線。目が開かない。(=_=;)
翻訳できた分を知人にメールで送ったら喜んでもらえたけど、私が徹夜で帳尻合わせをしてどうにか期限を間に合わせようとしていると知って恐縮され、残りはもうやらなくてよくなった。
なんか、いきなり終了~。
花見に行くプランを考えよう~。


話は変わって、夫が
「今から美味しい紅茶を入れてみる。」
と言いだしたので、私も一杯いただくことにした。
「1カップにつきティースプーンに茶葉を山盛り1杯入れると美味しいんだって。」
と、ウンチクを披露しつつ、夫はデザートスプーンに茶葉を山盛りにして1杯、1杯…とカウントして紅茶を作って、ドス黒い液体を生み出していた。
見るからにガラスのティーサーバーから透けて見えるブツは闇黒すぎて苦そうなのに、わざわざ飲んで
「苦いっ!!!!!」と言っていた夫。
その濃い紅茶をお湯割りにして一緒にティータイム。
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小ウキキの離乳食メニューがマンネリ化しそうだ。
和風だしか野菜スープかホワイトソースかミルクで味付けするくらいだから、いつも似たような食事ではいくら小ウキキがベイベーだろうと飽きるだろうと思い、味付け用に自作のトマトピューレを作った。
(ケチャップは塩分がふくまれるので離乳食には不向きらしい。)
ネットで見つけた離乳食用レシピでは、
『トマトピューレの作り方:すりおろした玉ねぎと一緒にトマトの実の部分を鍋で水分がなくなるまで茹でる。』
みたいな感じだったので、『あれ?玉ねぎ使うん?』と思いつつも、その通りにやった。
買ってきたのは、大きいトマトじゃなくて、プチトマトだったけど、同じように作れば問題ないだろう。
と、思ったのに、愛情をこめて鍋で煮詰めて煮詰めて煮詰めて作った完成品は激マズである。
酸っぱいとかじゃなくて、ただただ苦い。
大人の私でも、スプーンの先程の量を食べて、オェエエエエとなる。
たぶん、このトマトピューレを食べさせると、伊達政宗がイケナイ勘違いをして、
「母上?盛った?!毒盛った?」
と、母上の前で苦しんでのたうちまわって、
「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く」
ガクッ。バタッ。
とてもじゃないけど、こんな劇物を小ウキキに与えられない。
結局、夫にスーパーで無添加のトマトピューレを買ってきてもらった。
真実のトマトピューレとはいかなるものなのかと味見したけど、これはこれで、まずい。
ケチャップの甘さを期待しながらクチにするせいだろうけど、美味しくない。
まぁ、まずさにかけては、私特製の地獄の使者風トマトピューレにはかなわないだろうけど。
購入したトマトピューレをミックスした野菜煮込みにごく少量、混ぜて小ウキキに食べさせてみたら、別に苦情も言わずにモグモグと食べて、またアーンしてきた。
可愛いね、あなた。
なんか、泣けてくる。
そして今日は夫の誕生日だった。
誕生日プレゼントの他に、チョコレートケーキを準備した。
ストロベリーティーを入れていただく。
ケーキが食べられない小ウキキは、ひじきせんべい。
家族で至福のひととき。
ここにはトマトピューレの出番はない。
和風だしか野菜スープかホワイトソースかミルクで味付けするくらいだから、いつも似たような食事ではいくら小ウキキがベイベーだろうと飽きるだろうと思い、味付け用に自作のトマトピューレを作った。
(ケチャップは塩分がふくまれるので離乳食には不向きらしい。)
ネットで見つけた離乳食用レシピでは、
『トマトピューレの作り方:すりおろした玉ねぎと一緒にトマトの実の部分を鍋で水分がなくなるまで茹でる。』
みたいな感じだったので、『あれ?玉ねぎ使うん?』と思いつつも、その通りにやった。
買ってきたのは、大きいトマトじゃなくて、プチトマトだったけど、同じように作れば問題ないだろう。
と、思ったのに、愛情をこめて鍋で煮詰めて煮詰めて煮詰めて作った完成品は激マズである。
酸っぱいとかじゃなくて、ただただ苦い。
大人の私でも、スプーンの先程の量を食べて、オェエエエエとなる。
たぶん、このトマトピューレを食べさせると、伊達政宗がイケナイ勘違いをして、
「母上?盛った?!毒盛った?」
と、母上の前で苦しんでのたうちまわって、
「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く」
ガクッ。バタッ。
とてもじゃないけど、こんな劇物を小ウキキに与えられない。
結局、夫にスーパーで無添加のトマトピューレを買ってきてもらった。
真実のトマトピューレとはいかなるものなのかと味見したけど、これはこれで、まずい。
ケチャップの甘さを期待しながらクチにするせいだろうけど、美味しくない。
まぁ、まずさにかけては、私特製の地獄の使者風トマトピューレにはかなわないだろうけど。
購入したトマトピューレをミックスした野菜煮込みにごく少量、混ぜて小ウキキに食べさせてみたら、別に苦情も言わずにモグモグと食べて、またアーンしてきた。
可愛いね、あなた。
なんか、泣けてくる。
そして今日は夫の誕生日だった。
誕生日プレゼントの他に、チョコレートケーキを準備した。
ストロベリーティーを入れていただく。
ケーキが食べられない小ウキキは、ひじきせんべい。
家族で至福のひととき。
ここにはトマトピューレの出番はない。
菊池武光(肥後のジモティー武将)スキーな夫は、妻子を家に置き去りにしてヒャッハー!!!と、菊池市にでかけてしまった。
森家スキーの私だって、ヒャッハー!!!と、森家ストーキングに出たいのに…(遠いけど)
それどころか、知人から引き受けた翻訳も遅々として進まず、小ウキキの遊び相手も充分にしてやれなくなって、なんか切なくてどうしようもないので、
『今日くらいは、許されるよね!』
と、買い物先でチーズケーキタルトを2つと、チョコパンも買ってきて、自分ひとりでティータイムにまったりしながら全部食べる事にした。
…って、思っていたのに、よく考えると、赤ちゃん爆弾の小ウキキがいるのに、ゆっくりまったりティータイムなんてのは無理じゃん。
しかも最近、小ウキキは大人が何か食べているのを見ても、『食べたいなぁ…』と熱き視線を向けてクチをモグモグさせるので、よくわからないけど、罪悪感。
結局、小ウキキがTVのリモコンを夢中でなめまわしているスキに、キッチンでチーズケーキをこっそりと立ち食いした。
…ああ、こんなお行儀の悪いこと、以前じゃ考えられないことだ。
台所仕事もたまっていたので、ゆっくりと味わうなんてできなかった。ほぼ丸飲み。
そんな私だが、ギャン泣きした小ウキキを抱っこしてあやしていて、ついよろめいて体重をかけたまま膝を思いっきり柱の角に激突させた。
あまりの痛みに、
『膝の皿が割れたァアアアアアア!!!!!』
と、思ったほどの衝撃。
しばらくすると、小さなピンポン玉のようなプニプニの突起物が膝にできた。
『うわぁあああああ!!!骨がはみ出したァアアアア!!!』
そんな私に、宅急便が届く。
以前、働いていた職場のうえーのほうの上司が赤ちゃんグッズを送ってくだすったのだった。
すでに退職した上に、本当は仕事よりも森家スキーな私のことを、上司は忘れないでいてくださったんだ。
なんか、元気が出た。
可児市のとある施設からも電話が入って、なんか元気が出た。
でも、膝から骨がはみ出ている。
押すと、プニプニしてるや。
森家スキーの私だって、ヒャッハー!!!と、森家ストーキングに出たいのに…(遠いけど)
それどころか、知人から引き受けた翻訳も遅々として進まず、小ウキキの遊び相手も充分にしてやれなくなって、なんか切なくてどうしようもないので、
『今日くらいは、許されるよね!』
と、買い物先でチーズケーキタルトを2つと、チョコパンも買ってきて、自分ひとりでティータイムにまったりしながら全部食べる事にした。
…って、思っていたのに、よく考えると、赤ちゃん爆弾の小ウキキがいるのに、ゆっくりまったりティータイムなんてのは無理じゃん。
しかも最近、小ウキキは大人が何か食べているのを見ても、『食べたいなぁ…』と熱き視線を向けてクチをモグモグさせるので、よくわからないけど、罪悪感。
結局、小ウキキがTVのリモコンを夢中でなめまわしているスキに、キッチンでチーズケーキをこっそりと立ち食いした。
…ああ、こんなお行儀の悪いこと、以前じゃ考えられないことだ。
台所仕事もたまっていたので、ゆっくりと味わうなんてできなかった。ほぼ丸飲み。

そんな私だが、ギャン泣きした小ウキキを抱っこしてあやしていて、ついよろめいて体重をかけたまま膝を思いっきり柱の角に激突させた。
あまりの痛みに、
『膝の皿が割れたァアアアアアア!!!!!』
と、思ったほどの衝撃。
しばらくすると、小さなピンポン玉のようなプニプニの突起物が膝にできた。
『うわぁあああああ!!!骨がはみ出したァアアアア!!!』
そんな私に、宅急便が届く。
以前、働いていた職場のうえーのほうの上司が赤ちゃんグッズを送ってくだすったのだった。
すでに退職した上に、本当は仕事よりも森家スキーな私のことを、上司は忘れないでいてくださったんだ。
なんか、元気が出た。
可児市のとある施設からも電話が入って、なんか元気が出た。
でも、膝から骨がはみ出ている。
押すと、プニプニしてるや。
今年の五月五日は小ウキキの初節句だ。
今日が大安だったので、小ウキキの『鯉のぼり』と『陣羽織』を飾った。
織田信長の武者人形はもう既に飾っているんだけどね。
当初はマンション用のベランダ鯉のぼりも考えていたけど、マンションによっては禁止されていると聞き、夫と相談して室内用の鯉のぼりにした。
室内の好きな天井にフックを取りつけてそこに吹き流しと鯉のぼりを垂らす方式。
時には空調のそよ風で鯉のぼりがゆーらゆら。
最初見た時は「小さッ!」と思ったけど、落ち着いてみると、サイズもこんなもんだろう。とても存在感があってよい。
抱っこして小ウキキにも鯉のぼりを見せてあげた。
小ウキキ、無関心。
むしろ、小ウキキの今一番の興味は棚にぎっしり並べてある酒瓶。
焼酎やら、ウィスキー、リキュール類がいっぱい。
枕と自作のダンボール壁でバリケードを作って小ウキキが近づけないようにしていたのに、いつの間にか小ウキキはバリケードを突破する方法を独自にあみだしていた。
私がPCに向かって一生懸命に翻訳作業をしていると、視界に入るはずのない小ウキキがコロンと視界に入ってきて、酒瓶をペチペチしていたので青ざめた。
ああ、やっぱり小ウキキが起きている間はとても翻訳(知人に頼まれた)なんてできそうにない。
小ウキキが眠ってから、徹夜か…。
今日が大安だったので、小ウキキの『鯉のぼり』と『陣羽織』を飾った。
織田信長の武者人形はもう既に飾っているんだけどね。
当初はマンション用のベランダ鯉のぼりも考えていたけど、マンションによっては禁止されていると聞き、夫と相談して室内用の鯉のぼりにした。
室内の好きな天井にフックを取りつけてそこに吹き流しと鯉のぼりを垂らす方式。
時には空調のそよ風で鯉のぼりがゆーらゆら。
最初見た時は「小さッ!」と思ったけど、落ち着いてみると、サイズもこんなもんだろう。とても存在感があってよい。
抱っこして小ウキキにも鯉のぼりを見せてあげた。
小ウキキ、無関心。
むしろ、小ウキキの今一番の興味は棚にぎっしり並べてある酒瓶。
焼酎やら、ウィスキー、リキュール類がいっぱい。
枕と自作のダンボール壁でバリケードを作って小ウキキが近づけないようにしていたのに、いつの間にか小ウキキはバリケードを突破する方法を独自にあみだしていた。
私がPCに向かって一生懸命に翻訳作業をしていると、視界に入るはずのない小ウキキがコロンと視界に入ってきて、酒瓶をペチペチしていたので青ざめた。
ああ、やっぱり小ウキキが起きている間はとても翻訳(知人に頼まれた)なんてできそうにない。
小ウキキが眠ってから、徹夜か…。
なぜか夢が三国志ワールドだった。
どういう状況は忘れたけど、私が多くの民衆に混じって行動していたら、趙雲が探しに来てくれて、馬に乗せてくれた。
やっぱ、趙雲さんは、めっさかっこいいわ~。
でも、趙雲の馬に乗せてもらいながら、夢の中で
『この馬の名前なんだったっけ??!!!!!』
と、考えまくっていた我。
そしてその後、なぜか趙雲の顔を彫刻刀で削っていた我。
趙雲はじっとしていたけど、痛くなかったのだろうか…。
まぁ、私の夢だからどうでもいいことだけど。
夢から覚めてネットで調べると、趙雲の馬の名前は『白龍(ぱいろん)』だった。
それはそうと、先日、知人に頼まれた翻訳を必死こいてやっているせいで、小ウキキを放置ぎみになっていたせいか、夜泣きがなんだか酷かった…。泣き方もおかしいし、頻度も増えた。
可哀想な事をしたので、小ウキキと一緒に近所の神社を目的地にして散歩に出た。
誰もいない小さな神社には、桜がちょこっとだけ咲いていた。
無我夢中で日々を過ごしている間に、もう春は訪れているんだ~。

境内の空き地には、矢竹が植えてある一角があった。
その神社は戦の神様である八幡さまをお祀りしてあるのだけど、合戦の矢に使う矢竹がこうして植えてあるのもこの神社が八幡社なせいなんだろうか?
『八幡社には矢竹を植える』
という決まりなんてあるのかな?
ちょっと、森家不足もあって気になってきた。
森家も非常時に備えて矢竹を城内に植えていたりしたのかなぁ。
どういう状況は忘れたけど、私が多くの民衆に混じって行動していたら、趙雲が探しに来てくれて、馬に乗せてくれた。
やっぱ、趙雲さんは、めっさかっこいいわ~。
でも、趙雲の馬に乗せてもらいながら、夢の中で
『この馬の名前なんだったっけ??!!!!!』
と、考えまくっていた我。
そしてその後、なぜか趙雲の顔を彫刻刀で削っていた我。
趙雲はじっとしていたけど、痛くなかったのだろうか…。
まぁ、私の夢だからどうでもいいことだけど。
夢から覚めてネットで調べると、趙雲の馬の名前は『白龍(ぱいろん)』だった。
それはそうと、先日、知人に頼まれた翻訳を必死こいてやっているせいで、小ウキキを放置ぎみになっていたせいか、夜泣きがなんだか酷かった…。泣き方もおかしいし、頻度も増えた。
可哀想な事をしたので、小ウキキと一緒に近所の神社を目的地にして散歩に出た。
誰もいない小さな神社には、桜がちょこっとだけ咲いていた。
無我夢中で日々を過ごしている間に、もう春は訪れているんだ~。

境内の空き地には、矢竹が植えてある一角があった。
その神社は戦の神様である八幡さまをお祀りしてあるのだけど、合戦の矢に使う矢竹がこうして植えてあるのもこの神社が八幡社なせいなんだろうか?
『八幡社には矢竹を植える』
という決まりなんてあるのかな?
ちょっと、森家不足もあって気になってきた。
森家も非常時に備えて矢竹を城内に植えていたりしたのかなぁ。