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近況報告
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小ウキキをベビーカーに乗せて、アイフォーン6の保護カバーを買いに行ってきた。

今まで所有していた歴代アイフォーンの保護カバーは決まって森色(グリーン)にしていたのだけど、今回、アイフォーン本体のゴールドを生かして、透き通ったゴールドっぽい色の保護カバーを購入した。

会社勤めの時には人に指摘されるのが嫌で、目立つことはやってなかったけど、今回は鶴丸のゴールド蒔絵シールを貼って、森家仕様にしてみた。



画像は暗いけど、キレイに撮ったら保護カバーに部屋の様子が写りこんでしまったので、やむを得ずこのように撮影。

上品なゴールドのアイフォーンが完成した。
おおお!
なんか運気アップしそうなアイフォーンになった!!

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ちょっと後悔しているが、ソフトバンコのキャンペーンで、アイフォーンの機種変更をした。

そして、昨日の夜、アイフォーン6がついに届いた!!!!

まだアイフォーン用の保護ケースを買っていないのだけど、生身のアイフォーン6は表面がサラサラしすぎていて、すべる、すべる…。
手から抜け出してしまってどうしようもない。
戦国武将・竜造寺隆信は絶対に手がベタベタしていたと思うんだけど、そういう人でなければアイフォーン6をうまく握れないかんじである。

今日は夫に小ウキキを見てもらっている間に、自力でアイフォーン6の各種セッティングをした。
もう、使える状態になったものの、小ウキキもアイフォーンを狙っていることだし、たとえ家の中だけでも新品のアイフォーン6をむき身のまんまで使うのは怖い。

明日、保護フィルムと保護ケースを買ってこよう。


佐賀県の東与賀海岸に群生する塩生植物『シチメンソウ』を家族で見に行ってきた。
このシチメンソウをもう3年も前から見たいと言っていたけど、妊娠やら出産やらでタイミングがあわず、やっと見に行くことができた。
到着直前に雨がふりはじめたのが残念だったけど、傘をさして見物した。

しかし、以前見たシチメンソウ祭りのポスターでは、このシチメンソウが真っ赤な絨毯のような色合いだったけど、実物を見るとくすんでいる。

でも、他の観光客が
「去年よりキレイだね。」
と言っていたので、こんなものなのだろう。


シチメンソウの咲いている場所は干潟になっていて、カニやムツゴロウもいた。
But、何より気になったのは、白い芋虫が何匹も海水をウニョウニョ泳いでいたことだ。
あいつは水中型芋虫なんだろうか?
芋虫が進化して泳げるようになったのか、もしくは陸に住む泳ぎ達者な芋虫が泳ぎまくっていたのだろうか。
写真も撮ったけど、気持ち悪いので載せない。

雨天とはいえ、このまますぐに帰るのも寂しいので、佐賀城に寄って帰った。
小ウキキにとって人生20城目の城である。
しかし、本丸御殿は小ウキキにとってつまらない場所らしく、ひたすら外に出たがって泣いた。晴れていたら、佐賀城の屋外でいっぱい遊べたのにね、残念。
お風呂になぜか、ノートパソコン(もう使ってないやつ)の「Enter」キーが落ちている…。
また、小ウキキにやられてしまった…。

最近、疲れが出て仕方がない。
それで昔流行った『生姜紅茶』を毎日作って飲むことにした。

生姜をたくさんすりおろして、メイプルシロップに漬けておき、生姜シロップのストックを作っておいて気が向いたときにいつでも生姜紅茶が飲めるようしておくことにした。

生姜をまるごと1個頑張ってすりおろし、そこへ瓶に入ったメイプルシロップをトポトポトポと注ぎ込む。

その時、メイプルシロップと一緒に瓶から白いシートが流れ出てきてすりおろし生姜の上に落ちた。
「なにこれ?」
と、よく見ると「カビのカタマリ」。

生姜…がんばってすりおろしたのに…全部、無駄になった。
大嫌いだ!!!!バーン!!!

生姜紅茶に挫折。



ベビーカーで小ウキキを散歩に連れて行っていたら、
「おーい!」
と、ママチャリに乗った義父が前方からやってきた。
買物帰りに偶然私たちを見かけて声をかけてくれたらしい。

ベビーカーからの目線で見た自転車に驚いたのか、小ウキキは泣き始める。

結局、本日のお散歩は、【義理実家へ行く】、に変更。

しかし、いざ義理実家に到着するとさっそく、小ウキキが、つんのめる。
『お外がいい!家の中はヤダーーー!!!散歩の約束じゃなかったのかーーー!違法だーー!!!(通訳:母)』
と泣きわめく小ウキキ。
だよね…納得しないよね…と、小ウキキを連れてお散歩してから再び義理実家へ。

それでも、やっぱりお昼ご飯を食べてしばらくすると
『お外がいい!!!』
になる、小ウキキ。

小ウキキに靴を履かせて手をひいて義理実家の庭に出たところ、いたるところに焼き鳥の串と傘の骨で作られた逆茂木(さかもぎ)があった。
やはり、世は戦国!
ここのところ大した戦もなくて平和ボケしていた私は一気に青ざめた。

※さか-もぎ【逆茂木】:敵の侵入を防ぐために、先端を鋭くとがらせた木の枝を外に向けて並べ、結び合わせた柵(さく)。by goo辞書

義父母に、敵はいずこにいるのか尋ねたところ、
「ネコ避けに刺しておいたの。危ないからぬいちゃっていいよ。」
とのこと。

逆茂木がないところへ小ウキキを抱えて行って遊ばせた。
花壇に咲く花を見せたけど、無視。
庭にある暗渠のフタの穴に興味を示して、穴に土や砂を入れていた小ウキキ。
一緒に庭に出ていた義父母も小ウキキを楽しそうに眺めていた。
ちなみに、小ウキキが土を触ったのも、これが初めて。
ついには、座りこんで遊んでいた。

あとでわかったけど、小ウキキは顔や足を蚊に刺されまくっていた。
ごめん…。
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