[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大変だ。
宿のシャンプーを使って朝起きてみたら、手櫛すら通らぬほど髪がギシギシになってしまった。しかも髪全体がボワンと爆発して頭の上で盛りあがって、どうしてもその形状を変えられない。暇さえあれば頭を押さえつけていた。私の人生、これでいいのか?
旅に同行したお城好きさんが「津山から案外近い鳥取城に行きたい。」と言うので、今朝は津山から加茂町経由で6号線を抜けて物見峠越えで鳥取に出ようと車を走らせた。
すると6号線を走る車の周囲の景色がどんどんどんどん田舎になり、雪化粧を始め、だんだん雪深くなり、最終的に道が通行不可能になった。
しかし、通行止めよりも自分の髪の毛のほうが気がかりである。
「この先積雪のため 全車通行止」なんて看板が立ってた。
気を取り直して53号線との分岐点まで戻って、そこから53号線と無料高速道路を使って鳥取県へ入った。
100名城スタンプも押せる鳥取城は、池田家(森家の親戚)の城ということもあって期待を膨らませて行った。城内の売店で池田恒興表紙の池田家図録を発見した時には迷わずに購入!その重い図録を同行者のカバンに詰めてもらい鳥取城に登った。
鳥取城(麓のほうの)の石垣
鳥取城についてよく分かっていなかったけど、麓の遺構の石垣だけでもすごいのに、山頂にまで何かあるらしく(山の上丸)、うっかり登ってしまった。髪の毛が爆発してるくせに。
森家にさほど関係ない城において、自分の足の長さをあざ笑うかのような石段が山頂まで延々と続き、この時ばかりは根をあげそうなほどバテた…(-"-)。
そんな中で、裸足で下山してくる人とすれ違う。どういうことなんだろう…。どうしてなんだろう…。
その後、お城仲間が「上月城にも案外近い。」というので兵庫県まで行って雨の上月城に登って津山に帰った。
夜の津山では、地元民の知人夫婦と合流して一緒に「ケンケン鍋」を食べる。
どこからもたらされた話か謎だが、森忠政が好んだというケンケン鍋。正体はキジ鍋であった。
粉砕したキジの骨を混ぜたツミレ肉ダンゴを口にしてみてコリコリと音を立てながら皆で賞味。
コリコリコリコリコリコリコリコリ…。
〆はお蕎麦を入れて、美味しくいただきました。
その後、2次会、3次会と場所を変えて、バーに行く。
カプチーノを注文して出てきた「くまさん」に嬉しくなった。
「鶴丸も作ってください♪」とお願いしたけど「鶴丸は無理ですね。」と返された。
いくつかの野望を胸に秘め、車に乗って気軽に津山に行ってみた。
初日の今日は遅い出発になったので、夕方に到着した美作岩屋城のみ登ってみた。
「岩屋城夢の広場」というのをてっきり城の駐車場と勘違いしてそのグランドに乗りこんで車を停めてそこから近い別の山に登ってしまい、現代墓地にたどり着いて時間をロスした。(/_;)
本物の岩屋城には夕方4時半くらいからストックを片手に登り始めた。
登るのだけで片道40分の坂道。
序盤の石段200段ほどで心が折れそうになった。それでも、登り続けていけば山頂付近の岩屋城の遺構はすごくて、大堀切や畝リズムなどをはじめ、本丸にいたるまで目を見張るものがあって、久々に『お城』を見た、という清々しい気持ちになった。
暮れゆく岩屋城
森忠政が、ゲトした美作国内の検分の時にこの城にも来たという逸話が残っているっぽいというだけの理由で岩屋城に登ったけど、なんかこの城は自分が想像しているよりも広大だし、周囲も見どころ満載なのでまたじっくりと登りなおしてみたい。
森ッシュ!!!( ゜□゜ゝ
夕方は津山の宿に車を置いて、津山名物のホルモンを使ったモツ鍋や干し肉やお好み焼きを食べながら「加茂五葉」という地酒を飲んだ。私は、まさしく津山に来ているんだ。森家好きだーーーー!!!!
2次会は去年の夏に行ったお店に再訪。
去年はそのお店に知人らが食べ物を持ちこみしてきてそれを一緒にいただいたが、今回も不思議なシステム方式であって、テーブルにはお酒とジュースの缶が無造作に並べてあって「それとって飲んでもいーよ。」みたいな感じで食べ物も勝手に出てきて1000円分の飲み食い。
ここのところ、他の方々と同様に私も大震災の重いニュースに心を痛めて沈んだまま仕事漬けの毎日だったけど、久々に気持ちを切り替えた。
大いなる津山城の麓の(さんげ)の宿で就寝(-".-)
ポポポポーン!(゜e゜)
今もまだまだ地震のニュースと「エーシー」のCMが多いが、ポポポポーン!のCMに洗脳されそうである。特に残業と心配で帰宅してTVをつけてこれがくると、あまりにも刺激が強すぎて脳天をやられてしまう。
しかもだ。あのCMの中には左側にはあきらかに胴体が生えたマンボウがいるよね、「ありがとうさぎ」のように目立って登場はしてくれてないけど。
ポポポポーン!(゜e゜)
あのマンボウは何だ。
あやつの正体が気になって探してみたら、ポポポポーン!のフルバージョンがあった。
私以外にも気になってしかたがない人々がいるようで、再生回数が異常だ。
で、確認したら、マンボウが「ただいマンボウ」と言っている。
Σ(゜□゜;
「ただいまんぼう」とは私が数年前からと言わずずーっと使い続けてきた魔法のことば!
なんてことだ!!!
なんてことだ!!!Σ(゜□゜;
ひとこと言いたい。
ポポポポーン!(゜e゜)
海外のサイトには日本では見せない被災状況が「死」を含めて載せてあってそっちのほうも見ているけど、「これ、本当に自分の国の出来事?」という感じで、こんなの1週間前には想像もつかなかったよ。
先週までは、皆で博多シティだの堂島ロールだの九州しんかんせん~。明日は開業日だねー!!ブルーインパルスー!!!などと、言っていたのに、今となっては「そんなこともあったなぁ。」と、遠い昔のようだ。
新燃岳噴火もリビアも、どうなってるのかもはやニュースで流れないのでわからない。
東京の人に頼まれてうちの社員さんが懐中電灯と電池を買いに出たが、福岡でもそれら防災グッズは売り切れ続出らしく、電池こそは探し回っても単1電池が見つからなかったと嘆いて、唯一売り場に残っていたという棹のような懐中電灯を回していた。
でも、私が同日お昼に会社の最寄りのスーパーに行くと普通に電池が棚に並んでいた。あれ???
あの社員さんは電池を求めてどこを回ってきたのだろう。(-"-)
また話を戻すと私の働かせてもらってる会社にも地震の影響がでて、ひっきりなしに電話が鳴っている。
しかし私に関しては電話をとる頻度が極端に増えたこと以外はいつもと変わらない山積みの業務を淡々とこなしてゆく感じ。でも、他の課は対応の実務で大変だ。
それでも、みんな愚痴りそうになっても
「被災した人たちはもっと大変なんだから、こんなことで言ってちゃいかんよね。」
と自ら愚痴を押しとどめる。
私も震災のニュースにどっぷりでテンションが低かったけど、気持ちを切り替えて自分の頑張れることを懸命にやろう。
福島の原発では、あっちが鎮静化しそうになったかと思うとこっちから炎が出て、と、なぜこう次から次へと何か起こるんだ。もう、これ以上は許してください!!
、と天にお願いしたくなる。
朝目覚めるたびにラジオとTVをつけると「火災発生」という新たな原発事故のニュースが流れている。被災地外の私が心配しすぎてぐったりするのだから、直接影響を受ける現地の方々はどんな思いをなさっているのだろうか。恐怖すぎる。
毎日地震のことがあるせいか、怖い夢を見てすさまじい心拍数で目が覚めた。
夢で良かったと心底思いつつも
、現実も劣らず悪い夢だ。
そしてなぜか家の中でガガンボが1匹飛んでいる。
まだ季節は冬のように寒いというのにどこから来たんだ。
この度の大地震に関して九州にいる私に何かできること…せめて募金をしようと思っているのに会社の行き帰りに気をつけていても募金箱がある場所に行けてない。一体どこで募金すればいいのだ。福岡県庁では受け付けているようだがいかんせん、仕事があるので時間内では無理。
『コンビニにはあるかな?あるに違いない!』と家の近所のコンビニに入ってレジ付近を観察したけど、客が並んでいてレジ台が見えず、あるのか無いのかよく分からずに、レジウオッチ以外何もせずに変な人になって帰ってきた。
家で探してみれば日本赤十字社のサイトでクレジットカードなどでも東北関東大震災義援金を受け付けてくれるようなので、カード払いにして募金。