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なのに、ハンケチを忘れてきたことに気づく。
是非に及ばず!(゜□゜;
ティッシュで顔の汗をふいた。
病院なのでiPhoneの電源を切り、城の本を熱心に読みながら順番を待った。
で、今日もまた無口の先生による無言の診察を受けて、いつものように聴力検査をすることになって検査室に行くと、ナースのお姉さんがいきなり私の顔に手をのばしてきた。
「顔に綿みたいなのがいくつかついていますよ。取りますね。」
どうやら、汗を拭いた時のティッシュの破片が顔のところどころにへばりついていたらしい…。
恥ずかしすぎる…。兼山に帰りたい…。石落としの穴から落ちていきたい…。
まだ聴力にムラがあるので、まだしばらくは継続して薬を飲むことになった。
波多江氏館とか、
唐津城とかに寄りながら…。
橋を渡って鷹島へ行った~(^^)/ 森家指数ゼロにも関わらずに島へ行くこの勇気!!!
唐津市にかかる橋を渡って鷹島へ行くと、そこは長崎県だった。
鷹島では、蒙古襲来関係の史跡を見て回った。
元軍の侵攻で島民は蹂躙されて、ほぼ全員殺害されたといい(生き残り2名の伝承)、また駆けつけた日本軍と元軍との戦闘が繰り広げられたため、その時の墓や戦場、塚って感じの史跡が多かった。一方、同じ島の中には、楽しそうなモンゴル村テーマパークもあるし、マンホールの絵はモンゴルだけど。
しかし驚くことには島という性質からか、大昔の墓の数の残りがよすぎて五輪塔がまさに至る所にザックザックという感じだった。
墓ばっかりを見て回った後の遅いお昼ごはんは、鷹島の道の駅で「魚島来(おとこ)定食」(^3^)
そして自分へのお土産に物産品の地元産ニンニク大量買い!
その後は、肥前名護屋城周辺へ戻ってカワラニンジン(ゴキ対策)を探しつつ陣屋めぐりをした。
初めて訪問した堀秀治陣屋(画像)と豊臣秀保陣屋は整備も行き届いて見ごたえがあったし、目に眩しいグリーンでよかった。
堀秀治陣屋
あと、九鬼嘉隆陣屋と、生駒親正陣屋と、加藤清正陣屋をめぐった。生駒親正陣屋は臭かった。
しかし、拭けども拭けども、炎天下の散策は汗が滝のようにあふれてくる。タオルでも間に合わないのだ。
そして化粧成分を含んだ汗がコンタクトをした目に入ってきた時の強烈な刺激はたとえようがない。
山中の島津義弘陣跡でその悲劇に遭遇してギャーーー!!!
目がまともにあけられないまま木々の間でよろめいて、クモの巣にひっかかってギャー!!
木に頭を打ちすえてギャーーー!!!
森家のなさにギャーーー!!!
島津義弘陣跡(ホントはもっと薄暗い世界)
フラフラで山から出てきたら、自分の両手は蚊の食われた痕がいっぱいで、慌ててすべてに爪でバッテン印をつくるも、気持ち悪いデザイン性を見て、改めてギャーー!!!
でも。
森忠政もやってきた森家指数はねあがりの名護屋城跡に来るとすべてがふっとんで喜びに変わる。
搦手口(こっちのが大手に見える…)
この贅沢な気持ち、やはり、人間に大事なのは森家なのだとしみじみ思う。
夕日が沈むのを天守台跡でみながら、日没までたそがれた。
名護屋城本丸跡
森忠政も眺めただろう海の景色に癒されながら、ジワジワと森家を充電。
闇におびえつつ夜の木下延俊陣屋を訪問し、帰りに唐津ラーメンなるものを食して帰った。
友達が昨日、サムゲタンを食べたというので、異様にサムゲタンを食べたくなった。
今日は私もシャトルシェフを使って晩ごはんにサムゲタン。
どうせ週末は講座準備のための籠城で人に会うこともないと思ってニンニクもまるごと投入!(なんとリッチに国産ニンニク!)(^^)/
…のはずが、明日は人に会うことになったのだった。
ニンニク臭、かはぁー!!(^O^)=3
なんか、部屋にまたゴキが出たので(もはや恐怖の家)、畳にも床にもぜーんぶエタノールを塗布した。ホントに…ここ最近、色々と何の試練なんだろう。実は、まだ台所の流し台の下にこっそり100匹、こっそり本棚の裏にこっそり100匹くらいいたりしたら、精神病みそうだ…。
最近、お城の「空堀」と「水堀」って、どっちが防備の上で有効かと考えていて、時には『空堀は落ちると大怪我するから空堀のほうが有効。』と思いもしたが、ゴキ●リ視点で考えてみれば、ゴキは空堀でも落ちても死ななさそうだし、むしろ、そのV字の溝を伝って無事にやって来れそうだし、やっぱり水堀に采配、だな。
それから、明日は森家がらみで炎天下の城に遊びに行くんで、その時にゴキ避けのカワラニンジンを摘むんだ♪
ほんとは、空堀もスキ
また、残業生活に突入した。
だけど、今日は、嬉しいニュースが飛び込んだ。
外出した会社の人が、ついでに博多萬宝焼を買って帰ってきてくれるというので、それを知ってからはもうソワソワ。

マンボウの形の萬宝焼
http://www.m-otoku.com/hakata-manbow/
萬宝焼の存在は知っていたけども、残念ながら私はまだ一度も食べたことが無い。
会社の同僚が出勤中に博多萬宝焼の販売車を見つけて、はじめてその存在が明らかになった。その時、優しい同僚は私に買ってあげようとしてくれたのだけど、まだ朝8時過ぎだったので「まだ、焼いていません。」と言われて入手できなかったシロモノである。
それを、今日、食べる。その姿を激写するために、iPhoneもキュッキュと磨いてソワソワしながら仕事した。お昼ごはんも腹八分目にして、胃の中に萬宝焼コーナーを特設して待ち受けていた。
で、昼過ぎに外出した会社の人が電話をかけてきた。
「店に行ったら休業してた。10月から再開するってさ。」
Σ(゜□゜;
そういうことはサイトに書いておいてくれよ…。
秋を待たねばならないのか…。
食べたかった。食べたかったのにぃ~!!!
キーッ!
今ならまた見れる。
『アシカがマンボウを食う』ニコニコ動画を。
お昼のオヤツはやけ食い。
ついでに、帰りにロッ●リアで「めざめしバーガー」を食べたら量が少なかった。
狩りぐらしのアリエッチー
「アリエッチーはおうちを守るためにゴキをフォークで串刺し!」
って感じに私達に勇気を与えてくれる映画かと思われるがまだ観に行ってない。
食べ物のない我が家にまたゴキが現れた。
いくらなんで出過ぎだろう。ショックで腰骨がくだけそうだ。
最近では、私は黒いものに超敏感に反応しては青ざめ、袋の「チャリ…」という音にも肝を冷やし、右手にゴキジェットプロ、左手にカビキラーで身構える日々。
いつも悪魔の黒い影におびえているので、自宅というのにくつろげない。
とりあえず、秋に引っ越してやる気で部屋探しだが、それまでの間、自分の城を守って勇敢に戦わねばならない。
ゴキがたくさん出るようになった原因としては今、以下のような仮説を立てている。
【仮説1】:隣に入居してきた青年が実は汚部屋生活していて、我が家にまで悪影響を及ぼしている。
【仮説2】iPhoneで出す、ブブゼラやほら貝などの音が実はゴキの好きな周波数。
私の中では、仮説1が濃厚である。ゴキはお隣からの挑戦状とみなす。許せない。
とりあえず、台所の排水パイプの床とのつなぎ目に大きな穴があいているのを見つけ出し、ガムテープできっちりと穴をふさいだ。
これで、ゴキどもの我が家への橋頭堡を消滅できたはずである。
それにしても、ゴキンジャムだらけにした我が家、逆に誘発剤になっていやしないかという気もしはじめる。
森家とかはどう対処していたのだろうか___。
そんな思いが頭をよぎる。
森家のような名門の生活にはゴキのような超下等生物などの存在は皆無なのであろうか。
森蘭丸はゴキの存在を知っていたのだろうか_____。
織田信長ならとりあえず城にゴキが出たら、城ごと燃やしてしまう気がする。
昔の日本人の叡智にたよるべく、江戸時代の文献を探した。
三奈木黒田家伝来『和漢三才図会』九大デジタルアーカイブ
ゴキ該当ページ(醜いゴキ画像入り)
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/wakan/wakan-jin/page.html?style=b&part=29&no=15
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蜚蠊(あぶらむし/フイ レン) |
ひ~フイレンってそのセクシーな名前は何よ!
にじり殺す…ゴキを足でふんずけて、すりまわしてズリズリするなんて、昔の日本人はなんと気丈であったことか!!でも、頭を潰さない限り、ゴキは不死鳥のごとくによみがえるのだ!
しかも、このあぶらむしが老いたものが「五器噛(ゴキカブリ)」らしい。こういうのは、出世魚ならぬ、出世虫というのであろうか、よくわからないが、ありがたくも、ちゃんと蜚蠊(ゴキ)を避ける法も伝授したあった。
『青蒿の茎葉を竃の間に挿しておけば絶える。』
この青蒿(セイコウ)とは、カワラニンジンのようだ。原っぱに生えている人参の葉っぱによく似たあの草だ!
よし採りに行くぞ!竈の間にさすぞ!