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近況報告
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 今日は夕食にモツニララーメンを食べたくなってモツ(下処理済みホルモン)とニラとラーメンを買って帰った。

 私は帰宅後にそのままダウンしてしまったので、私の説明を聴いて夫が作ってくれたが、フタもせずに湯を蒸発するにまかせて長時間煮たて過ぎたのだろうか、できあがったラーメンにツユがほとんど入っていない…。
できあがったモツニララーメン(?)を一口食べれば油っぽくてヌルヌルのギトキトだった。
ツユも濃すぎて口にできない。
いや、夫を責めるつもりはない、夫が悪いわけではない。すべては明智光秀が悪いのだ、あいつのせいだ、きっと…。

お湯を沸かしてラーメンツユに追加したけど、ギトギトさは残っている。
後のせしたニラのさっぱりさに何とか救われて食べる事ができたが(半玉くらい)

敗因はモツであろう。
モツは別に下茹ですべきだったのか…。
夫の「それじゃ美味しさが逃げる」
と言うのに納得してそのまま同じラーメン鍋に入れることを許してしまったが、そういえば過去の経験ではホルモンうどん作りにフライパンでホルモンを焼くと、とめどなく脂があふれてきてくり返しキッチンペーパーで吸い取っていた…あれがそのままラーメンツユに閉じ込められたままグツグツ煮立てられたのか…ヒーーー

カロリーだけが悪魔的数値で、さして美味しくもないモツニララーメンの誕生を許してしまった。

結局、食後は夫婦ともども胃が気持ち悪いまま過ごした。
モツニララーメンの写真は撮っていない。

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 伊集院さんがやっているという勝手に選んで当選したら自動的に入金してくれるというYahoo TOTOがやりたくなって、公式サイトに行ったら、購入は簡単だけど最初の本人確認を含めた利用登録の手続きが面倒臭くて、結局ためらっている。
でも、6億円欲しいなぁ…。
6億円あれば、兼山に森長可の銅像を鋳造することも含めて、私の夢と悩みは80%くらい解決する気がする。

 夫が見つけてきた山陽新聞の記事。
『津山城の未発見古写真 明治初期の宮川門周辺撮影』

06cab6ed.jpeg

宮川門周辺を写した未発見の古写真
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『津山城の未発見古写真 明治初期の宮川門周辺撮影』(『山陽新聞』の記事全文を引用)

 明治初期の津山城を撮影した未発見の古写真1枚を、郷土史料を収集している岡山市北区表町の会社経営渡辺泰多さん(73)が見つけた。確認した津山郷土博物館(津山市山下)によると、同城南東部の宮川門周辺を写したもの、という。

 写真は縦11センチ、横15センチ。同門は、同市中心部を流れる宮川に隣接する城郭の最も外側にあった部分で、写真からは往時の門構えや石垣、木々に覆われた門に続く道などが詳細に見て取れる。渡辺さんが昨年、福岡県内の古書店で同城の古写真が売りに出されているのを知り、購入した7枚の中に含まれていた。他の6枚は既に見つかっているものだった。

 同博物館によると、写真は幕末の津山藩家老・松平国忠(1833~1919年)が1872年ごろに撮影したとみられる。廃藩置県で廃城が決まり、74年の取り壊しを前に、城の全容を記録に残そうとした可能性があるという。

 同博物館の小島徹学芸員は「城の詳細な構造を知る上で貴重な発見。国忠が撮影した写真が他にも残っているのではという期待が高まった」と話している。
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津山城の古写真が『福岡県内の古書店に』あったそうだがピンポイントでなんで私の住む福岡県!!!Σ(゜□゜;
お値段がいくらか知らないけど、目と鼻の先にそのような貴重な物があったとは…かなりジェラシー。
Yahoo! TOTOで6億円手に入れば私も、金に物を言わせて津山城の古い写真を入手できるだろうか。
『「ニベア」は、芸能人やセレブがこぞって愛用する超高級クリーム「ドゥ・ラ・メール」となんとほぼ同じ成分のようです。』

手に塗ってもモチロンいい!
顔に塗ってもすごくいい!
パウダーと混ぜればBBクリームになる!
でも、食べられません!

なんて万能なニベア神話を冬にネットで見つけて安さにつられてニベアの青缶やチューブをいくつも買ったが、今は使わなくなりその残骸が部屋に転がっている。
確かに冬には顔にも手にも塗って乾燥知らずで重宝していたが、あのコッテリしたクリームをこの夏場に顔に塗って“油すまし”になるのは、乾燥肌でもない私には重たい気がして手が出ない。
ま、ニベアを顔に塗っていれば突然のスコールに遭遇しても、油分が水を弾いてくれて濡れずに済むかも知れないけどね!

最近、ニベアのレビューを改めて読み直して、新たな使い道を知った。
ニベアソフトでメイククレンジングするといいらしい。
化粧まで落とせるのか…。

現在、ノーマルヒルニベアとともにニベアソフト(チューブ)も2本部屋に転がっているが、顔に塗ってもすぐに洗い落とすなら夏場にボッテリ使っても差し支えなさそうだ。

そう思って早速ニベアソフトをバスルームに持って行ったが、長年使っているオイルクレンジングのほうに自然と手が伸びてそっちでいつもクレンジングしてしまうので、ニベアソフトは一、二回使ってみただけでいつも存在を忘れてしまい、そのまま触られずにバスルームに転がったままになってしまっている。
湿度が高すぎるバスルームにニベアを放置したら、ある日気づけば緑色クリームになっていそうで怖いので、はやく消費してしまわねば。

オイルクレンジングは肌に負担がかかるというのでそれに替わるよいクレンジング剤を探しているけど、やっぱりきれいにメイクが落ちるのはオイルなので結局はオイルクレンジングに戻ってしまう。
だけど、ニベアソフトのほうが肌によければこのまま乗り換えるのも手かも知れない。しばらく使ってみよ。

ああ、ここでいきなり戦国に思いを馳せれば、今川義元などはどんなメイククレンジングを使っていたのだろう。
ちゃんと毎日クレンジングして寝ていただろうか?
夫は大好きな羽生●治さんを追っかけて福岡を出て行った。

私は残業から帰って今日はひとりご飯。
昨日に引き続き、伊集院光さんが絶賛していたセブンイレブンの金のハンバーグがおかずだ。


独りさみしい日と思っていたら、結婚のお祝いカードをいただいた(ありがとうございます)。
さらに森家関係の知り合いから3年後の「蘭丸生誕450年」企画の話を仕入れた。森蘭丸の生誕記念は別に節目の時を選ばなくとも毎年やってくれていっこうに構わないのだが、よし!私も頑張ってお手伝いするぞ!

森忠政の領土・美作国エリアにおける来年のイベント『美作建国1300年』と併せて、当分モリモリできそうである。

今日は夫が留守で独りで家で眠る。
いつも夜間は暑くて開放したままの寝室とリビングの間の扉も、
『ふと気がつくと扉のスキマから知らない生き物の目がこちらを見ていたりしたら怖い…。』
という理由から、隙間なくキッチリと閉めて眠る。
一人暮らしの頃の、『自分の身は自分で守ろう』という用心深さが蘇る。
夫が車で会社に迎えに来てくれた。
待ち合わせた会社下の道路に夫の運転する車がとまっているのを見つけたので寄って行ったら、ドアに手を伸ばす距離までやって来たところで夫は車をブーン!!と発車させて私を置いて消えて行った。
Σ(・□・;)え?
まさか、私に走って車を追いかけさせて自宅まで帰る帰宅方法?!
その後、夫の車は私の会社の外周を一周して待ち合わせ場所に戻って来た。
ようやく車に乗せてもらえた。

夕食を作る体力が残っていなかったので、この機会に伊集院光さんが絶賛していたセブンイレブンの金のハンバーグを購入した。\(^o^)/
伊集院さんが美味しいというものは絶対に美味しいということで、わざわざチェックして食べてみる人も多いと聞く。

私もそれに習って伊集院さんの初マネ。


コンビニのハンバーグとしては抜きん出て美味しかった。
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