近況報告
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倭城研究シンポジウム2日目。
昨日の前半は、私が聴講で座っていた最後尾の席に熱気が留まっていて暑すぎたが、途中から温度を下げたのか、後半は逆に寒かった。
今日もそれを踏襲するかと思い、ヒートテックを着こんで最後尾から3番目くらいの席に座れば、暖房の熱気ムンムンで暑かった。ちょうどいい温度の場所に席を移動しろよという話なのだが、1日目でなんとなく聴講者の席が固定してしまっており、勝手に移動することは他人の縄張りを荒らすようで移動しづらかったのだ。
今日も茹でられつつ、「これもいつかやってくる更年期障害の練習だ」と思いながら研究報告を聴く。
今日は午前中は基調報告が3本。
やっぱり基調報告はいいねぇ。
研究発表者の方々の話がわかりやすくて良かったからかも知れないが、基調報告はインコレベル脳の私でも、素直に耳に入ってくる。森の名前が出てきた時には、また心の中で『グッジョブ!』(^-^)
と、いうわけで、倭城を語るにしても森家は欠かせない存在なのだと言う事が証明された訳である。
よかった。よかった♪
午後からは「シンポジウム討論。」
聴講席は硬い板でできているので長い時間座りっぱなしでお尻が痛くなってきた…。
だが、シンポジウムがはじまると激しい意見交換にビビってしまいそれどころではなくなる。
私がされると確実に即死してしまうような勢いのハイレベルで きついツッコミの連続が目の前で展開している。
うぉおおお!何連打する気だ!!!!Σ(゜□゜;
鋭いツッコミをされたり、キツい言い方をされても誰も泣きださない。さすがは皆さん大人だ。
いや、つっこまれた人は、それを凌駕する勢いで堂々と持論を展開してツッコミ返している。
私が小心者なので違う着眼点で討論にハラハラしてしまっていたが、会場の皆さんは熱気のこもったこの討論3時間を大いに楽しんで勉強なさっただろう。
2日間のシンポジウムは、すごくいい刺激になった。
…と、言いたいけど、自分の知識が彼らに遠く及ばない事を目の当たりにして、悲しみを覚えてしまった。
やっぱり1つの物事を語るのに、その1つだけ知っていればいい訳じゃない。
10の物事を知っていて、初めて1つの物事を測定でき、語れるのだ。と、つくづく感じた。
何でも感覚的にやってしまって、1つの事すら知らないのに、勢いで「森家が好きだ!」と、生きてる私の浅はかさよ…(><;)
でもこのシンポで何より一番素敵だな♪と、思ったのはこの朝鮮出兵という日本と朝鮮の国家間の戦いの歴史を、今、こうして日韓の研究者が一緒に研究し、研鑽し合い、発表できているということ。
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この土日、九州大学で倭城研究シンポジウムが開催される。
倭城とは、豊臣秀吉の朝鮮出兵において日本軍が朝鮮に築いたお城の事である。
私は過去三回、森家を追って韓国に渡った時に、倭城のいくつかを合わせてめぐった。加藤清正の築城した西生浦倭城の威風堂々たる戦国スタイル城を目の当たりにして、「なんじゃこりゃああああ!」
Σ(゜□゜;
と、驚いた日から3年。
このシンポでは、私がいつもお世話になってる日韓の知り合いの方々が研究報告されるという事なので再会を楽しみにしつつ、お城仲間ズを誘い合わせのうえ聴講しに行ってきた。韓国の史跡めぐりでお世話になったゴンさん、ナさん、キムさん(←キムさんには森家情報を刷り込み済み)とも再会できて嬉しいのなんの。
レトロな香りのする昭和シャンデリアのある九州大学の古い講堂で最後尾の席を取る。
ふ。これで万が一居眠りしても、教壇に立つ研究報告者以外には判るまい。
席は後ろに行くほど高くなってゆく作りになっていて、上に向かって暖房の熱が登ってくるのか、最後尾の席はとにかく暑かった。寒いだろうと想定して厚着してきただけに尚更だった。
茹であがってボーッとしながら倭城の研究報告に耳を傾ける。

いや、まずは研究報告者の見識とレベルの高さに圧倒された。
こういうのを研究者というのであろう…話を聴くにつけ、自分のインコレベルの浅学ぶりを嫌と言うほど思い知らされる。
発表にポンとでてきた「いわゆる杉山城問題のような」という杉山城問題が何なのか分からんのですが。(^_^;)
分からない単語も文脈の前後から類推しつつ聴いていたが、いきなり「森忠政」というワードが飛び込んでくると、そこは素早く脳みそのチューニングができ、とたんに耳ダンボになった。
森忠政の津山院庄城を引き合いに出される。
別の方のお話しでもガッツリと森忠政の話が出て時間を裂いて森家の美濃の城が語られた。
朝鮮な倭城シンポで、なにこの嬉しい森ギフト!茹でた顔が思わずほころんでしまうのが自分でもわかる。
iPhoneで慌てて録音!ヽ(;▽;)ノ
そうだ、すごく嬉しいことがもう一つあった。
私淑しているTTさんと初めてお会いすることができた。
私は今までどれだけTさんの縄張図を片手に美濃の森家関係の城に登ったことか。城に登ろうと森家の縄張図を見ると、いつも製作者のTさんの名が載っていたのである。Σ(゜□゜;
今までTTさんの縄張図を使って森家ストーキングをさせていただいたお礼も含めてご挨拶したところ
「変わってますね。」
ヽ(;▽;)ノ
第一声がそれだった。
どちらかというと、縄張図を書くために獣すら遠慮する道を突き進むようなあなたがたのほうがたいへん変わってらっしゃるのですが…。
研究発表で森家の美濃の城の話をたくさんなさったのもこのTTさんだ。
TTさんはその後も色々と気さくに話してくださり、名刺もいただいた。フフフフフ。
一日目のスケジュールがすべて終わり、お城仲間ズで九州大学そばにある焼き鳥屋で乾杯する。
そこだけでも結構飲んだのだが急遽、二次会を立ち上げ、ホテルでリッチに懇親会をしていらっしゃる研究報告者の知人を電話で呼び出した。
「ゴンさん達を連れて来てください!!!」というリクエストは叶わず、日本人だけで二次会をした。(^^;;
最終的にグデングデンメンバーが2人発生した。
お店を出た時に店員さんが、その酔っぱらいメンバーが放置したシャツを持って走ってきてくれたのに
「カムサハムニダ!」(^O^)/
いや、ここ韓国じゃないし!!
解散後は、グデングデン2人を私が引き受ける運命になった。
倭城とは、豊臣秀吉の朝鮮出兵において日本軍が朝鮮に築いたお城の事である。
私は過去三回、森家を追って韓国に渡った時に、倭城のいくつかを合わせてめぐった。加藤清正の築城した西生浦倭城の威風堂々たる戦国スタイル城を目の当たりにして、「なんじゃこりゃああああ!」
Σ(゜□゜;
と、驚いた日から3年。
このシンポでは、私がいつもお世話になってる日韓の知り合いの方々が研究報告されるという事なので再会を楽しみにしつつ、お城仲間ズを誘い合わせのうえ聴講しに行ってきた。韓国の史跡めぐりでお世話になったゴンさん、ナさん、キムさん(←キムさんには森家情報を刷り込み済み)とも再会できて嬉しいのなんの。
レトロな香りのする昭和シャンデリアのある九州大学の古い講堂で最後尾の席を取る。
ふ。これで万が一居眠りしても、教壇に立つ研究報告者以外には判るまい。
席は後ろに行くほど高くなってゆく作りになっていて、上に向かって暖房の熱が登ってくるのか、最後尾の席はとにかく暑かった。寒いだろうと想定して厚着してきただけに尚更だった。

茹であがってボーッとしながら倭城の研究報告に耳を傾ける。
いや、まずは研究報告者の見識とレベルの高さに圧倒された。
こういうのを研究者というのであろう…話を聴くにつけ、自分のインコレベルの浅学ぶりを嫌と言うほど思い知らされる。
発表にポンとでてきた「いわゆる杉山城問題のような」という杉山城問題が何なのか分からんのですが。(^_^;)
分からない単語も文脈の前後から類推しつつ聴いていたが、いきなり「森忠政」というワードが飛び込んでくると、そこは素早く脳みそのチューニングができ、とたんに耳ダンボになった。
森忠政の津山院庄城を引き合いに出される。
別の方のお話しでもガッツリと森忠政の話が出て時間を裂いて森家の美濃の城が語られた。
朝鮮な倭城シンポで、なにこの嬉しい森ギフト!茹でた顔が思わずほころんでしまうのが自分でもわかる。
iPhoneで慌てて録音!ヽ(;▽;)ノ
そうだ、すごく嬉しいことがもう一つあった。
私淑しているTTさんと初めてお会いすることができた。
私は今までどれだけTさんの縄張図を片手に美濃の森家関係の城に登ったことか。城に登ろうと森家の縄張図を見ると、いつも製作者のTさんの名が載っていたのである。Σ(゜□゜;
今までTTさんの縄張図を使って森家ストーキングをさせていただいたお礼も含めてご挨拶したところ
「変わってますね。」
ヽ(;▽;)ノ
第一声がそれだった。
どちらかというと、縄張図を書くために獣すら遠慮する道を突き進むようなあなたがたのほうがたいへん変わってらっしゃるのですが…。
研究発表で森家の美濃の城の話をたくさんなさったのもこのTTさんだ。
TTさんはその後も色々と気さくに話してくださり、名刺もいただいた。フフフフフ。
一日目のスケジュールがすべて終わり、お城仲間ズで九州大学そばにある焼き鳥屋で乾杯する。
そこだけでも結構飲んだのだが急遽、二次会を立ち上げ、ホテルでリッチに懇親会をしていらっしゃる研究報告者の知人を電話で呼び出した。
「ゴンさん達を連れて来てください!!!」というリクエストは叶わず、日本人だけで二次会をした。(^^;;
最終的にグデングデンメンバーが2人発生した。
お店を出た時に店員さんが、その酔っぱらいメンバーが放置したシャツを持って走ってきてくれたのに
「カムサハムニダ!」(^O^)/
いや、ここ韓国じゃないし!!
解散後は、グデングデン2人を私が引き受ける運命になった。
仕事が終わると一目散で博多駅の東急ハンズに行った。
火曜日から気になり続けたドーナツ型のオーガニック石鹸シャンプー『Zto アロマシャンプー』をついに購入したのである。
火曜日から気になり続けたドーナツ型のオーガニック石鹸シャンプー『Zto アロマシャンプー』をついに購入したのである。
ついでに阪急デパ地下に行ってガトーフェスタ・ハラダのお店に並んでラスクを買ってきた。列は15分待ちだったけど、iPhoneというオモチャがあればどんだけでも時間をつぶせた。
しかし、カゴにガンガンと商品を積みあげる他の客の買い物ぶりに驚いた。
そして自分も大量買いしてしまった。
まぁ、それよりも『Zto アロマシャンプー』である。
ポンデリングのようで可愛い。

真ん中に穴があいているから、織田信長とか武士の人々は普段はチョンマゲに、このシャンプーをはめておけば「シュシュ」にも見えてオシャレだし、持ち運びも簡単だし、お腹が空けばいつでも食べれる。
真ん中に穴があいているから、織田信長とか武士の人々は普段はチョンマゲに、このシャンプーをはめておけば「シュシュ」にも見えてオシャレだし、持ち運びも簡単だし、お腹が空けばいつでも食べれる。
今日、お風呂に入ってこの石鹸シャンプーを使ってみた。
頭に直接ぐぅりぐぅり。
しかし!
ネットのレビューには「すごく泡立ちがいい」という意見があったのに、全然泡立たない…。
私が今まで使っていたケミカルな市販シャンプーの祟りなのか、もしくはトリートメントとして使っている馬油が何かイタズラしているのか…泡立たずにキュッキュッと髪がきしむ音がする。髪がキュッキュッという音がするってどうなんだ…(汗)
ここはいったん洗い流して、再度、石鹸シャンプーを頭に直接ぐぅりぐぅりしてみた。
今度はすごく泡立ちがいい!!モッコモッコ!!これは期待できる!
お風呂からあがってドライヤーをかければ、ずっと手で触り続けていたいほどにしなやかでツルツルツヤツヤの髪になった。指どおりもよい。生きたタコをわが頭に乗せてもツルンと滑り落ちるであろう。
これは、よい買い物をした。
部屋の片隅に買ったばかりのアジ●ンスシャンプーとトリートメントがあるけど、使う気がしなくなってきた。
火曜日に博多駅の東急ハンズで目にしたドーナツ型の石鹸シャンプー『Zto アロマシャンプー』が忘れられない。
ドーナツ(ポンデリング)の形をしたオーガニックシャンプーで、頭に直接ゴシゴシこすりつけて泡だてて洗うんだって。
このワンステップだけで、あとはコンディショナーもトリートメントもいらないんだって。
気になりつつも、「こういうものはネットでレビューとか見てから買ったほうがいいな。」買わなかった…。
うう…。でも、気になってしょうがない。レビューで割とよいシャンプーと知ってさらに気になる。
仕事をしていてもこの石鹸シャンプーがコロコロと頭をよぎる。
仕事をしていてもこの石鹸シャンプーがコロコロと頭をよぎる。
私は恋をしているのだろうか。
そういえば先日、宿毛矯正をしてもらった美容院で
「市販のシャンプーはお薦めできません。」
と、言われたので、なんだかたぶん、市販シャンプーはケミカルなのでダメなんだ…と、シャンプーをことさら意識してしまっているここ最近。
と、言われたので、なんだかたぶん、市販シャンプーはケミカルなのでダメなんだ…と、シャンプーをことさら意識してしまっているここ最近。
ここまで気になるなんて、これは、運命かもしれん。
天神に行くほうが近かったので、博多駅には向かわずに天神のそれらしいショップに寄って探したけど、
どんなに商品の品ぞろえがよい店でも石鹸シャンプーは見つからず。
けれど家のコンディショナーが切れそうなので、結局は薬局でアジエンスを買って帰る。
帰宅すると、会社の同僚から画像つきのハイテンションメールがくる。
「博多駅に唐津のゆるキャラ、唐ワンくんが来てましたー!!!!」
Σ(゜□゜;え?
そんな!!!
私も素直に今日、博多駅に行っていれば、確実に石鹸シャンプーが買えたうえに、唐ワンに会えたのに!!!
私のバカ!!!!!
ついでに、明智光秀のバカ!
ポンデリングのバカ!!!
ポンデリングのバカ!!!
会社の忘年会に出席してきた。
今回はお洒落にカフェを貸し切りでの忘年会。
お楽しみの時間のビンゴゲームではいつも運のない私だが、今回は、全員の中では割と早い順序でビンゴを迎えることができてウキウキ!!! (^O^)/
すると「クジを引いてください。」とのこと。
ビンゴに一番乗りしたとて1等の賞品をもらえる訳ではないのだ。
何等になるのかわからないクジを一番に引ける権利を得ただけなのだ。
そんな、鎌倉武士もビックリな不思議システム!Σ(゜□゜;
そして私もクジを引く。
「7」等を引けば司会者(つか、近しい仕事仲間だけど)がアッチャ~という顔をして、賞品を見回して「17」の賞品を手に取り、「これ持って行ってください。」と片手でホイホイ渡してくれた。(・_・)
賞品は「ビニャマイポの白(チリワイン)」。まぁ、いいんじゃないか。
忘年会が終わった帰りに、さきほどの司会から「うききさん、これ持って帰って。」と追加でラッシュの石鹸とバスボムを賞品としてもらった。
その時に聴けばクジの「7」がダブってしまったらしく、とっさに17の賞品を渡したそうだ。
「まぁ、それ(ラッシュの石鹸とバスボム)で彼氏と仲良くお風呂でも入ってくださいよ。あー、想像したくもないですけどね、ハハハハハハハハハ!」 とのこと。
…こっちだって想像されたくもない。
さらに「うききさん、紙袋好きですよね。紙袋持って帰ってくださいよ。」と、たぶん景品を運んでくるのに利用した紙袋を3つくらい渡そうとしてきたけど、それは拒否。
他方で、ラッシュのバスボムを「いや、それ防腐剤ですよー。お風呂に入れちゃダメですよ~」と言い張る同僚。
ラッシュが防腐剤を出すのかよ!!!
バスボム!!(゜O゜)

竹崎季長もモンゴル軍から投げつけられたバスボム!(゜O゜)
バスボムを塹壕に投げ込んで、「みんな伏せろ!」とジョーが言った!
日本海の荒波に投げこんだバスボム!
ポケットに入れて自分の肉体が腐りゆくのを防止するバスボム(同僚の防腐剤説)
使い方はたぶん、お風呂に入れるのが正しい。
ところでカフェの天井の低いところで頭を打ちつけて痛い…。
たんこぶになるかな。(-"-;)
今回はお洒落にカフェを貸し切りでの忘年会。
お楽しみの時間のビンゴゲームではいつも運のない私だが、今回は、全員の中では割と早い順序でビンゴを迎えることができてウキウキ!!! (^O^)/
すると「クジを引いてください。」とのこと。
ビンゴに一番乗りしたとて1等の賞品をもらえる訳ではないのだ。
何等になるのかわからないクジを一番に引ける権利を得ただけなのだ。
そんな、鎌倉武士もビックリな不思議システム!Σ(゜□゜;
そして私もクジを引く。
「7」等を引けば司会者(つか、近しい仕事仲間だけど)がアッチャ~という顔をして、賞品を見回して「17」の賞品を手に取り、「これ持って行ってください。」と片手でホイホイ渡してくれた。(・_・)
賞品は「ビニャマイポの白(チリワイン)」。まぁ、いいんじゃないか。
忘年会が終わった帰りに、さきほどの司会から「うききさん、これ持って帰って。」と追加でラッシュの石鹸とバスボムを賞品としてもらった。
その時に聴けばクジの「7」がダブってしまったらしく、とっさに17の賞品を渡したそうだ。
「まぁ、それ(ラッシュの石鹸とバスボム)で彼氏と仲良くお風呂でも入ってくださいよ。あー、想像したくもないですけどね、ハハハハハハハハハ!」 とのこと。
…こっちだって想像されたくもない。
さらに「うききさん、紙袋好きですよね。紙袋持って帰ってくださいよ。」と、たぶん景品を運んでくるのに利用した紙袋を3つくらい渡そうとしてきたけど、それは拒否。
他方で、ラッシュのバスボムを「いや、それ防腐剤ですよー。お風呂に入れちゃダメですよ~」と言い張る同僚。
ラッシュが防腐剤を出すのかよ!!!
バスボム!!(゜O゜)
竹崎季長もモンゴル軍から投げつけられたバスボム!(゜O゜)
バスボムを塹壕に投げ込んで、「みんな伏せろ!」とジョーが言った!
日本海の荒波に投げこんだバスボム!
ポケットに入れて自分の肉体が腐りゆくのを防止するバスボム(同僚の防腐剤説)
使い方はたぶん、お風呂に入れるのが正しい。
ところでカフェの天井の低いところで頭を打ちつけて痛い…。
たんこぶになるかな。(-"-;)