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近況報告
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 知人からアミュプラザで使える商品券の引換券(ややこしい)をもらったので、会社帰りに博多駅のところにあるアミュに行って商品券と引き換えてもらうことにした。



博多駅前はイルミネーションですごいことになっていて、まるで光の海だった。

節電はいいのか?

と、ヤボなことも思うけど、やっぱり寒くて暗い冬にでも、こんな明るい場所があって人々が集って楽しそうにして写真撮影などしているのを見るとホッとする。



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 アミュプラザで8枚もの1500円分の引換券(厚紙)を持ってインフォメに行くと、

「お渡しする商品券はすべて500円券になります。」

と、500円券を24枚渡された。とりあえず財布に入れたけど、24枚は分厚くて折りたたみ財布がたためない。(^_^;)

でも、今日、全額使い切ってしまおう!

と、まるで王子製紙前会長のような贅沢ぶりで商品券をバラまきまくって買い物した。

体脂肪計つき体重計、魚の焼き網、牛乳石鹸、化粧品、小顔マッサージジェル、(夜行バス用)エアークッション、カレンダー…まぁ、商品券は結局、足りなかったので手出しもしたわけだが。

 一番欲しかったのがエアークッション。ずっと夜行バスの旅を支え続けてくれた初代は、どこかに穴があいてしまったようで空気が漏れるようになり、ついに前回の堺の旅の時、夜行バスの中で目覚めると空気が抜けてペシャンコなったエアークッションが私の双肩にかかっていたのである!!!



また、体脂肪計も長い間、なんとなく欲しいと思っていた。手に入れた今、これで痩せたも同然。



 店内を歩き疲れて休みたくなった。この後は30分後に人と待ち合わせがあったので、とりあえず腰かけてゆっくりする場所を求めてアミュの屋上の「つばめの杜ひろば」に登ってみた。

屋上には鳥居が乱立しており、鉄道神社なるものがあったのである。

結局、屋上探検で端から端まで歩きつづけて、さらに疲れた。

と、いうか体重計も入っている荷物が重い!!!!





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鉄道神社



夜はアミュ上層階のレストランでハンバーグを食べる。



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 また今日もいつものごとくに満員電車に乗って通勤していたのだが、背後に立っている人が私の背中の骨盤に手を当てつつ、強い力で身体ごとぐいぐい押してくるじゃないか。
 押されて傾きそうになった私も、負けじと電車の壁に手をついて踏ん張る状態。
どんな人が私を押しているのか。
首を回して後ろを見ると、それは女性である。
 
”人という字は” (゜o゜)
 
”人という字は、大きい人が小さい人に寄りかかっているんだ”
 
と、歌か何かで言っていたが、今、まさに私は見知らぬ長髪の女性に体重をかけて寄りかかられている。手の甲を押しつけているんだと思うけど、彼女は相変わらず私の骨盤に手をあててるし…よくぞここまで人に体重をかけてくることができるな。この女性は私をどうしたいんだ。もしかして私に登りたいのか?矯正したいのか?
 
 私も負けずに自分の身体を支えるために壁に手をつき引き続き踏ん張る。車内でこんなことしてんの私たちだけじゃないのか?
 
 駅で下車する間際にその女性の顔を真正面から拝んでみようとしたところ、その女性はいたって普通そうな人。と、いうか明らかに私の事は気にも留めていない様子で、むしろボーッとしている。

 ふと、周辺視野にある黒くて大きな影に気づきその女性の背後を見ると、そこには驚きの真実が隠されていた。
先週も遭遇したした”お相撲さんのうように大きな男性”が女性の後ろに立っていた。Σ(゜□゜;
 先日(12/1)には私がこの男性にダイレクトに寄りかかられて扉との間で押しつぶされそうになり、お腹のアンコが出そうな目に遭ったのだった(このブログにも書いたけど)。

まさかの再遭遇。
そしてまた私は、背後の女性ごと圧迫されたのということなのか。
それを知ってから思うに、あの女性は後ろの男性に押し倒されそうになるのを私をつっかえ棒にして、ふんばっていたのだろうか…。
そんな朝。
 昨夜はどうしても眠つけずに、布団をはい出て部屋移動。
コタツにもぐりこんで朝までj:comでアニメ『ブラックジャック』を視聴した。
ああ、ブラックジャック先生の手術は奇跡的に成功するんだけど、アイロニカルで報われない結果になってかえってくるオチが続いて、世の中救われない気持ちが強くなってくる。
 で、朝5時になって、『ブラックジャック』をあともう1本やってくれるかと思っていたのに、『モジャ公』をやりはじめた。え…こんな時間に、誰のために『モジャ公』を放映?Σ(゜□゜
 結局はまた布団に戻ってアイフォーンで遊び、知らぬ間に寝ついた。
 
 
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さて、今日は絶対の絶対に森家のことをやろうと思っていたので森家書斎のPCで旅行記を書き続けた。
夕方になり、毎週必ず見るテレビドラマが始まったら、アイフォーンとbluetoothキーボードを持ってリビングへ部屋移動。
 コタツに入ってテレビを見ながら 、かつ、 オーストリアのお酒、モーツァルトチョコレートクリームを牛乳で割って飲みながら、かつ、コタツでiPhoneを画面にして旅行記をしあげつつ、j:comの『燃ゆる呉越』、『クイーンズ』、地デジ『坂の上の雲』を連続視聴する。
おお、脇にお酒を置き、キーボードを叩きつつテレビを視聴する。
なんかおしゃれな感じだ。
余裕で顔をはみだし横に伸びてゆく長岡外史さんのヒゲが気になりつつも(by「坂の上の雲」)、おしゃれにモーツァルトミルク(薄い)を飲む。

 
 
今日は我が家の冷蔵庫や食料ストックの在庫一掃(と、いうか、面倒なので買い物に出たくない)もあって、残っていたホットケーキミックスでおやつにチョコチップスコーンを焼く。
おお、自分で作った割には成功してバカうまだった!
英国だ!グレートブリテンだ!!
よくわからないけど、これぞ英国式ティーターイム!

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ところで冷凍庫にあった馬肉も今日、解凍して使ってみた。調理法に戸惑いながら煮込んでみた。
しかし、なんてことだ。馬肉と水と酒と砂糖と醤油を入れた鍋に火をかけると、水の色が血に染まってきたのだ。もう、水が赤いのでございます。😱

馬肉ってそういうものなのだろうか。煮ると血が出てくるのだろうか。
教えて熊本県民("くまもん"でも可)!!!!!

とにかく、血の色にびびってしまい、馬の旨み成分が含まれているかもしれない水を捨てて、新たな水と調味料で煮込み治した。おお、怖っ。
結局、活力鍋で頑張ったが、なかなかに馬用の味つけがわからない。このタイミングでスライム肉まんを投入すべきか?!

最終的にいきついた味も豚や牛とはまるで違うものだった。馬肉の味は独特。
難しいな、馬。
 このたびファミマで限定発売されている「スライム肉まん」。

昨日、そのスライム肉まんを買いに行った物好きな同僚2名によれば
「ダメだ、売り切れてた…。」
とのこと。

昨日と同様に今日も売り切れちゃってるかもしれない…。
それでも、やっぱり伝説のスライム肉まんを食べてみたい。
同僚とともにパーティーを組んで勇敢にファミマに行く。
もうすでにファミマ前の車道を一本隔てた信号待ちの所から、スケルトン店内の様子が見えており、レジのところにある肉まんウォーマーの中の様子も判った。
肉まんウォーマーのすべての中身が白い…要するに、普通の肉まんばかりではないか。Σ(゜□゜;
同僚が「もう、だめだ。店を変えますか?」と言っていたが、ミラクルがあるかも知れず、信号を渡ってそのファミマに入ってみた。

 いるじゃないか!
肉まんウォーマーの一番下の一番左端にひっそりと「スライム肉まん」が3つ笑っていた。お店の人は、なぜスライム肉まんを意図的に隠して売ってるんだ!危ないところだったじゃないか!!!

「あった!」と、指をさして感激していると店員さんにも笑われて「ちょうど温まっていますよ。」とのこと。両手のたなごごろに大事にスライム肉まんを乗せて会社へ帰る。

同僚と一緒にスライム肉まん撮影会をした後に
「いただきます♪」

 同僚は最初のひとくちにて、スライムの顔面をえぐりとって食べていた。
むごい。真正面からいくとは、むごい。聞けば「ひよこ」も頭からかじるという。

私はそっとスライムの頬をかじる。
自然界に存在しない青色の食べ物は、普通の肉まんの味がした。

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青色1号?

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