近況報告
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本日は『楽●お買い物マラソン』最終日だった。
当初の予定では、「先輩への贈り物」と「磁器のベビー食器」とを買おうと思っていたのだけど、結局、小ウキキの一生を左右するベビー食器を選びぬくことに緊張してどれにしていいのか迷ってしまい選びきれずに今回はパス。
帰省先の祖母へのお土産にと「白雪ふきんセット」を買って終了した。
先日より中断しながらの大掃除の続きもやった。
寒い中、ベランダと窓ふき、網戸の掃除。
ベビーベッドにいる小ウキキを気にしながら掃除していたのだけど、寝返りの練習に夢中な小ウキキはゴロンと寝返って、うつ伏せになっては身動きとれなくなって泣くので、小ウキキをめくりに部屋に戻ってはベランダに出て、めくりに戻ってはベランダに出てという感じだった。
今日ショックだったこと。
森長可の最期に大きくからんでいた「尾藤甚右衛門知宣」という豊臣秀吉の家臣がいる。長可が遺言を託した相手もこの尾藤。
そして『森家先代実録』には
『小山木沢トモ云、町五丁程行左の方ニ日光海道尾藤墓社鳥居アリ』
なんて一節があるのだけど、尾藤の墓が気になりつつも「小山木沢」という場所がわからずに死ぬ気では探さなかった。
ひょんなことで、今日、ふと探してみるとそれは「小山市 喜沢」という場所だと判明し、さらには、どうやら小山駅の近くの光照寺というお寺に尾藤の墓があるらしいことが判明した(でも詳細不明)。
小山…おやま…。
去年の新婚旅行でわざわざ小山駅で新幹線を降りて小山評定の石碑(小山評定の正確な場所が伝わってないので小山市役所に石碑がある)を撮影しに行ったのに…。時間があるからと、道の駅で ちゃーを飲んでたりしたのに。
小山評定の手ぬぐい(森忠政のネーム入り)を何枚買おうかとグダグダ悩んで時を過ごしていたのに。(´Д` )
ああ、そんな目と鼻の先に『尾藤墓』があったというのに私は!!!!!
でんでんでんぐり返ってみればそこには尾藤墓があったのに我は!!
死ぬ気で探していなかった私の落ち度だ。
『森家先代実録』の情報力にも驚かされつつ、もう、全力でかからなかった自分が悔しくて悔しくて動揺中。
Σ(゜皿゜
当初の予定では、「先輩への贈り物」と「磁器のベビー食器」とを買おうと思っていたのだけど、結局、小ウキキの一生を左右するベビー食器を選びぬくことに緊張してどれにしていいのか迷ってしまい選びきれずに今回はパス。
帰省先の祖母へのお土産にと「白雪ふきんセット」を買って終了した。
先日より中断しながらの大掃除の続きもやった。
寒い中、ベランダと窓ふき、網戸の掃除。
ベビーベッドにいる小ウキキを気にしながら掃除していたのだけど、寝返りの練習に夢中な小ウキキはゴロンと寝返って、うつ伏せになっては身動きとれなくなって泣くので、小ウキキをめくりに部屋に戻ってはベランダに出て、めくりに戻ってはベランダに出てという感じだった。
今日ショックだったこと。
森長可の最期に大きくからんでいた「尾藤甚右衛門知宣」という豊臣秀吉の家臣がいる。長可が遺言を託した相手もこの尾藤。
そして『森家先代実録』には
『小山木沢トモ云、町五丁程行左の方ニ日光海道尾藤墓社鳥居アリ』
なんて一節があるのだけど、尾藤の墓が気になりつつも「小山木沢」という場所がわからずに死ぬ気では探さなかった。
ひょんなことで、今日、ふと探してみるとそれは「小山市 喜沢」という場所だと判明し、さらには、どうやら小山駅の近くの光照寺というお寺に尾藤の墓があるらしいことが判明した(でも詳細不明)。
小山…おやま…。
去年の新婚旅行でわざわざ小山駅で新幹線を降りて小山評定の石碑(小山評定の正確な場所が伝わってないので小山市役所に石碑がある)を撮影しに行ったのに…。時間があるからと、道の駅で ちゃーを飲んでたりしたのに。
小山評定の手ぬぐい(森忠政のネーム入り)を何枚買おうかとグダグダ悩んで時を過ごしていたのに。(´Д` )
ああ、そんな目と鼻の先に『尾藤墓』があったというのに私は!!!!!
でんでんでんぐり返ってみればそこには尾藤墓があったのに我は!!
死ぬ気で探していなかった私の落ち度だ。
『森家先代実録』の情報力にも驚かされつつ、もう、全力でかからなかった自分が悔しくて悔しくて動揺中。
Σ(゜皿゜
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小ウキキにクマさんの防寒着を着せ、抱っこ紐で抱えてお散歩がてらお買い物をした。
私としては抱っこ紐の装着の不備で小ウキキに痛いところはないかそればかりが心配なのに、小ウキキは私が歩くたびに揺れるのが心地よいのか、歩みを止めるとギャーギャー文句をいう。
私、立ち止まりたくても歩きっぱなし。(^_^;)
そんな小ウキキはいつの間にか眠ってしまい、抱っこ紐から手足がダラリと垂れている。
スーパーで 『辻利 抹茶ミルク』 という商品を見つけた。
京都宇治のお茶の老舗・辻利の商品だ!!
我が人生は森家ストーキングの旅でした。
子持ちになってもいまだ旅への思い捨てがたく、森家の関わる京都もひたすら懐かしい。
夜行バスで京都への森家ストーキング日帰り強行軍の旅に出た時の帰り際には、いつも京都駅八条口店の『辻利』で抹茶アイスを食べていた。
濃厚で美味しくて、旅の疲れを癒してくれた。
ダラリと垂れた小ウキキを抱っこ紐で抱えたまま、店内でセンチメンタルな気分になり、つい『辻利抹茶ミルク』を購入してしまった。
授乳中なので1日1杯を限度にして飲もう。
同じ棚には辻利抹茶ミルクのスティックタイプもあったから迷ったけど、でかいパックの方がコストパフォーマンスがよいと思ってそっちをチョイス。
しかし、実は私が買ったのは『やわらか風味』で、『やわらか風味』じゃないノーマルなものもあったのだと後で知る。たぶん、それがスティックタイプのものだったのだろう。
すごく濃厚なのが飲みたい。
次はノーマルを買ってみよう。
これでしばらくは旅への思いを癒すことにする。
私としては抱っこ紐の装着の不備で小ウキキに痛いところはないかそればかりが心配なのに、小ウキキは私が歩くたびに揺れるのが心地よいのか、歩みを止めるとギャーギャー文句をいう。
私、立ち止まりたくても歩きっぱなし。(^_^;)
そんな小ウキキはいつの間にか眠ってしまい、抱っこ紐から手足がダラリと垂れている。
スーパーで 『辻利 抹茶ミルク』 という商品を見つけた。
京都宇治のお茶の老舗・辻利の商品だ!!
我が人生は森家ストーキングの旅でした。
子持ちになってもいまだ旅への思い捨てがたく、森家の関わる京都もひたすら懐かしい。
夜行バスで京都への森家ストーキング日帰り強行軍の旅に出た時の帰り際には、いつも京都駅八条口店の『辻利』で抹茶アイスを食べていた。
濃厚で美味しくて、旅の疲れを癒してくれた。
ダラリと垂れた小ウキキを抱っこ紐で抱えたまま、店内でセンチメンタルな気分になり、つい『辻利抹茶ミルク』を購入してしまった。
授乳中なので1日1杯を限度にして飲もう。
同じ棚には辻利抹茶ミルクのスティックタイプもあったから迷ったけど、でかいパックの方がコストパフォーマンスがよいと思ってそっちをチョイス。
しかし、実は私が買ったのは『やわらか風味』で、『やわらか風味』じゃないノーマルなものもあったのだと後で知る。たぶん、それがスティックタイプのものだったのだろう。
すごく濃厚なのが飲みたい。
次はノーマルを買ってみよう。
これでしばらくは旅への思いを癒すことにする。
昨日の夜からいきなり激しい胃痛&腹痛が襲ってきた。
授乳中の身なので薬の服用もできず、布団の中にもぐりこんでウンウンうなりながら過ごした。
どうも熱もあったらしく、ひと汗かいたらだいぶ体調はマシになってきた。
今日も本調子ではないが、
でも、私はマラソンに参加せねばならない。
本日から始まった『楽●お買い物マラソン』で、いくつかのショップの買い回りをしてポイントアップを狙うのだ。
今回は、先輩への贈り物と、小ウキキのベビー用食器を買おうと思う。
先輩への贈り物は何にするのか前もって決めていたのですぐに購入できた。
しかし、小ウキキの食器(磁器)はどこのメーカーにしようかとまだ迷いがある。深川製磁か、鳴海製陶か、ノリタケか…。
でも、体調悪いし、お買い物マラソン終了までにはまだ時間があるので本日はここまで。
私の胃痛&腹痛は、ここ最近の冷えがこたえたのもあるのだろう。
暖房を入れて加湿器をかけた。
加湿器は結婚する時に会社の人がお祝いでくれたもの。
小ウキキも生まれて、ようやく使う時が来たらしい。しまっていたものを、ひっぱりだしてきた。
この加湿器はアロマミストを出すことが目的の可愛らしい作り。どこまでの範囲で効力を発揮できるか知らないけれど、小ウキキもいることだし、水だけ入れて使ってみる。
しかし、加湿器のコードに私がなんども足を引っかけて倒してしまい、そのたびに水が床にこぼれ、体調が悪いくせに自分で仕事を増やしてゆく。
(´Д` )
授乳中の身なので薬の服用もできず、布団の中にもぐりこんでウンウンうなりながら過ごした。
どうも熱もあったらしく、ひと汗かいたらだいぶ体調はマシになってきた。
今日も本調子ではないが、
でも、私はマラソンに参加せねばならない。
本日から始まった『楽●お買い物マラソン』で、いくつかのショップの買い回りをしてポイントアップを狙うのだ。
今回は、先輩への贈り物と、小ウキキのベビー用食器を買おうと思う。
先輩への贈り物は何にするのか前もって決めていたのですぐに購入できた。
しかし、小ウキキの食器(磁器)はどこのメーカーにしようかとまだ迷いがある。深川製磁か、鳴海製陶か、ノリタケか…。
でも、体調悪いし、お買い物マラソン終了までにはまだ時間があるので本日はここまで。
私の胃痛&腹痛は、ここ最近の冷えがこたえたのもあるのだろう。
暖房を入れて加湿器をかけた。
加湿器は結婚する時に会社の人がお祝いでくれたもの。
小ウキキも生まれて、ようやく使う時が来たらしい。しまっていたものを、ひっぱりだしてきた。
この加湿器はアロマミストを出すことが目的の可愛らしい作り。どこまでの範囲で効力を発揮できるか知らないけれど、小ウキキもいることだし、水だけ入れて使ってみる。
しかし、加湿器のコードに私がなんども足を引っかけて倒してしまい、そのたびに水が床にこぼれ、体調が悪いくせに自分で仕事を増やしてゆく。
(´Д` )
今日で小ウキキは生後4ヶ月に突入。
毎日、死なないように、死なせないように、と祈る気持ちで過ごしているが、あっという間に4ヶ月がすぎた。
ちょうど4ヶ月目の本日、小ウキキが寝返りに成功した。
『寝返り』と言っても、戦国時代の武将がよくやっていた、
「明智めが寝返りました!」
の意味の寝返りではない。
最近、小ウキキはよく寝返りにトライするようになったけど、なかなか腕が抜けずに成功にいたらなかった。
しかし、今日は泣かずに粘って粘って頭をもちあげて腕をぬこうとプルプル、腕を抜いてあっけなく寝返りが成功した。
昨日できなかったことが、今日はあっさりできるようになる。コツをつかんだのか、あとは成功の連続。
赤ちゃんの成長の早さには本当に驚かされる。
明智光秀がどれだけ布団の上でゴロンゴロン転がって寝返って寝返って寝返りまくろうが感動しないけど、我が子の寝返り一つがかくも嬉しい。
思わずバンザイ!
ついでに、森可成バンザイ!\(´∀`)ノ
さて、話は変わるけど、きな粉に砂糖を混ぜてご飯にかけて食べたところ、和菓子のようだった。
美味しいかもしれない。
そして夕食は、お城仲間さんが連れて行ってくれたことのある大阪の「一鶴」というお店で食べた味の再現レシピを作った。
大きい骨付き鶏モモ肉をスパイシーすぎるくらいスパイシーに味付けしてオーブンで焼いて、夫とむさぼるように食べた。漏れ出てきた肉汁にもご飯をつけーの、野菜をつけーのして食べた。
毎日、死なないように、死なせないように、と祈る気持ちで過ごしているが、あっという間に4ヶ月がすぎた。
ちょうど4ヶ月目の本日、小ウキキが寝返りに成功した。
『寝返り』と言っても、戦国時代の武将がよくやっていた、
「明智めが寝返りました!」
の意味の寝返りではない。
最近、小ウキキはよく寝返りにトライするようになったけど、なかなか腕が抜けずに成功にいたらなかった。
しかし、今日は泣かずに粘って粘って頭をもちあげて腕をぬこうとプルプル、腕を抜いてあっけなく寝返りが成功した。
昨日できなかったことが、今日はあっさりできるようになる。コツをつかんだのか、あとは成功の連続。
赤ちゃんの成長の早さには本当に驚かされる。
明智光秀がどれだけ布団の上でゴロンゴロン転がって寝返って寝返って寝返りまくろうが感動しないけど、我が子の寝返り一つがかくも嬉しい。
思わずバンザイ!
ついでに、森可成バンザイ!\(´∀`)ノ
さて、話は変わるけど、きな粉に砂糖を混ぜてご飯にかけて食べたところ、和菓子のようだった。
美味しいかもしれない。
そして夕食は、お城仲間さんが連れて行ってくれたことのある大阪の「一鶴」というお店で食べた味の再現レシピを作った。
大きい骨付き鶏モモ肉をスパイシーすぎるくらいスパイシーに味付けしてオーブンで焼いて、夫とむさぼるように食べた。漏れ出てきた肉汁にもご飯をつけーの、野菜をつけーのして食べた。
地域の保健所で小ウキキの4ヶ月検診があった。
義理兄姉にプレゼントしてもらったファミリアのベビー服を着せてお出かけだ。
雨の中行ったところ、検診を受ける人の群れができあがっていた。
既に体重7キロ越えした小ウキキ(明日で生後4ヶ月)は、その場にいた他の赤ちゃんたちよりも、目に見えてひと回りサイズがでかい。
しあげすぎた…やっぱりしあげすぎた…。
体重や身長を計測する前に、
「ここで赤ちゃんの服を脱がせて乾いたオムツだけにしてください。」
と言われて、部屋の幅もある一列の長~いベッドの空いたスペースに小ウキキを寝かせて服を脱がせていたところ、予想通りに大泣きしはじめる。
同じ事をさせられている他の赤ちゃんは泣いていないのに、一番サイズのでかい小ウキキだけが一人で大泣き。しかも、体を左右に転がして泣き喚く。
小ウキキの両脇にいた小さな赤ちゃんたちは、びっくりした表情で小ウキキを見ている。
しかも、小ウキキは左にゴロリンとしたどさくさ紛れに、左に寝ていた赤ちゃん(女の子)の手をギュッと握る。
「ダメぇえ!」
隣のお母さんも笑ってくだすったからよかったけど…。
検診はすべて問題なしの元気な子。
小ウキキのサイズが大きすぎるのは、遺伝による個人差もあるのだから、全然気にしなくてよいとのこと。
可愛らしい絵本も支給されて帰ってきた。
義理兄姉にプレゼントしてもらったファミリアのベビー服を着せてお出かけだ。
雨の中行ったところ、検診を受ける人の群れができあがっていた。
既に体重7キロ越えした小ウキキ(明日で生後4ヶ月)は、その場にいた他の赤ちゃんたちよりも、目に見えてひと回りサイズがでかい。
しあげすぎた…やっぱりしあげすぎた…。
体重や身長を計測する前に、
「ここで赤ちゃんの服を脱がせて乾いたオムツだけにしてください。」
と言われて、部屋の幅もある一列の長~いベッドの空いたスペースに小ウキキを寝かせて服を脱がせていたところ、予想通りに大泣きしはじめる。
同じ事をさせられている他の赤ちゃんは泣いていないのに、一番サイズのでかい小ウキキだけが一人で大泣き。しかも、体を左右に転がして泣き喚く。
小ウキキの両脇にいた小さな赤ちゃんたちは、びっくりした表情で小ウキキを見ている。
しかも、小ウキキは左にゴロリンとしたどさくさ紛れに、左に寝ていた赤ちゃん(女の子)の手をギュッと握る。
「ダメぇえ!」
隣のお母さんも笑ってくだすったからよかったけど…。
検診はすべて問題なしの元気な子。
小ウキキのサイズが大きすぎるのは、遺伝による個人差もあるのだから、全然気にしなくてよいとのこと。
可愛らしい絵本も支給されて帰ってきた。